西宮砲台(7)

 幕末、国防に不安を感じた徳川幕府は、勝海舟の建策を採用し、海防政策の一環として、大阪湾沿岸に砲台を築く事になりました。 西宮砲台はその中のひとつとして造られたものです。 明治17年(1884年)火災に遭い、内部の木造構架を焼失しましたが、外側の石郭部分は残りました。大正11年、国指定史跡に指定されました。