イチトのメンタルトレーニング
山あり谷ありだからこそ、やりがいがあるし、楽しい
今日の練習は今スグではなく、何日か後の為に練習しているのです
目標を持つなら、なりたいではなく、なる!という強い心が必要です
選手のミスを許さない指導ではなく、自分のミスを許さない選手を育てる指導が大事
人に助けられたり助けたりすることで相乗効果が生まれます
子供たちの将来を見据えた時に「教えすぎない」ことも重要な指導方法です
継続とは同じことの繰り返しではない、一歩ずつ進化していく事です
モチベーションがある限り、終わりはありません
体のサイズは関係ありません、心のサイズが大切です
練習とは、不可能なことを可能にするために行う一つの手段です
今逃げたら、この次はもっと大きな勇気が必要になります
努力した者が全て成功するとは限らないが成功した人は皆、努力しています
結果が全てです。しかし、そこで感じているものはすべてではありません
できないことを嘆くより、やらなかった事を悔やむことです
親がやらせたくても子供がしたくないなら、無意味ですでも、子供がやりたいのなら、それだけで最高です
他のチームの人に、妬まれたり嫉妬されたりする方が良いチーム作りに、より一層熱くなります
指導者が花になってはいけません花を咲かせる土になる事が重要なんです
目標を立てても、全員がそちらに向かわないとまっすぐに進めない
優勝したか優勝でなかったか、この二つしか意味をなし得ない時がある
見せ、聞かせ、何度も繰り返し、そして褒めてあげれば選手は育ちます
立派な審判でもミスはありますが、ルールを超えて、ジャッジする者がいてはいけません
普段の練習は他の選手と競争しているのではありません試合で最善を尽くすための準備をしているのです
できるから面白い、おもしろいから練習する。練習すると、上達する、上達するから、
楽しいそして、次の段階に自分から行きたくなる
一生懸命やっていますは、自分自身の評価であって、周りの人が認めないと、一生懸命とは言えない
できないプレイを叱咤するのが指導者ではありませんできるように努力することを教えるのが指導者です
他人より毎日1%の多くの努力をした事が、1年間に365%うまくなったわけです
甘い考えが、チームの成長を遅くらせています選手が若いのをいい事に、時があると勘違いしていました
新たな出発です、後ろをみている暇はありませんただただ、前進あるのみです
運は人一倍努力した人間にしかついてきません
踏み出す勇気があったからこそ、その先に道があるわけです
チーム全員の気持ちは揺らぎません、自分たちのバレーをやり続ける事が最大で最高の目的だからです
目標に一歩でも近づく為に、皆が同じ方向に向かなければなりませんそれは、選手たち、指導者、保護者全員です
コートに立っていい結果が出るかどうかは分かりませんがその努力は十分にしました
何事にも挑戦している限り、すべてにおいて必ず成長、進歩するものです
プレイ中の「ごめん〜!!」は自分の甘さの象徴、その言葉は他の選手に失礼です
コート内の選手全員の力が全部必要ですほんとうに学ばされます
一度の体験で、とんでもいない急成長を見せる子供がいますほんとうにそれには驚かされます
絶対に勝てない相手はありません そう思っているなら真剣に練習なんかしません
アタッカーは、パスによってどのような動きをすれば良いのか、瞬時に判断しなくてはなりません
あうんの呼吸が一致したとき、これがバレーボールのだいご味です
実現するかしないかは分からないけど、しようとする気持ちが大事
今、この瞬間にも厳しい練習が必要です まあいいかでは真剣に取り組んでいる選手たちに申し訳ない
勝利を収めた後の態度が大事です子供たちに悪影響を及ぼす姿勢では真の勝利を飾ったとは言えません
この子たちがいなくては、この感動が無かったわけですから責めることはできません
負けた時の悔しさが大きいほど勝った時のうれしさが多いものです
練習には試合以上の気迫が必要です 練習で妥協すればそこで終わりです
普通の人が出来ない事をできるようになるには、普通の練習をしていてはできません
通常練習以外の時間をどれだけバレーに費やしてるかが大きな差になる
今現在の実力以上を求めるのは、子どもにとっては過酷です
選手を信じられない指導者はその資格はありません
こつこつと階段を上がれば必ず報われるそれが練習というものです
自分の夢は決して誰にも止められないたとえそれが最も身近な人であっても
選手の個性や適正に応じた練習ができる人こそ小学生の指導者にもっともふさわしい
勝つほどに人を冷静に見れなくなるし、勝ちを求めるほど、人を裏切ることも出てくる
勝利を求め続けたために、友情が嫉妬や憎しみに変化してしまうことがある
目標を大きく掲げるなら楽しさや心地よい汗は苦痛や冷や汗に変わることになる
勝つたびにその苦しみはどんどん大きくなる眠れぬ夜は一夜ではなくずーっと続く
以上の覚悟がなければ あまり大きな目標ははじめから立てないほうが身のためです
100%の力を発揮するにはそれ以上の練習が必ず必要です
大きな声が出てきたという事は集中力が高まってきたという事です
引き下がる者は笑われるが、向かっていくものには応援してしまう
想いと結果が同じになれば、本当にたのしいです。
こつこつと小さな努力を重ねることがとんでもないところにたどり着く、たった一つの道なんです
誰かを勇気づけようとしたのではなく、自分を満足させようとした結果周りの人に、何かを感じてもらえたわけです
できないんじゃない ただやっていないだけのこと
一試合一試合ベストを尽くしたし準備が足らなかったことはありませんでした
自分たちの力を出せるように準備ができました後は、出番を待つだけです
現役中に、過去のことを懐かしんではそこで終わってしまいます
気持ちは切り替えられません、抗議しても判定は覆らないし、なんのメリットもありませんから
いい評価に惑わされたくない、いつまでも初心では成長してないといえます
一人の人間ができることは、限られています
ファインプレイに驚きはありません、プレイそのものは普段から練習でしている力の範囲内です。
試合に勝ち続けたとしても、過去のものだと思えば次の試合に集中していける
満足の基準は、勝利だけではありませんチームが定めたものを達成したときです
周りが愚痴を言い始めるとあっけなくチームは崩壊します監督、コーチと選手たちとの信頼関係が一気に失われます
自分の体で大変な練習や怪我を克服し、苦労をした選手には 誰もかないません
練習ではできないプレイがたくさんあります一瞬の判断は実戦でしか養われません
練習を見るだけで、なにをしたいのか分かる選手はかっこいいと思います
自分のペースで試合ができない状況なら、いくら力を持っていても負けてしまう可能性があります
やらされている練習だと、いろんなことが悪いほうに回ってきます
大きな勝利の後は気持ちが抜けてしまうことが多いので勝った後の次の試合が大切です
ミスの原因は気持ちの中にあると思っていましたがそれは違っていました。技術によるものでした
強い気持ちを込めて打ち込んできたサーブやスパイクは、受身でいたら、あがるボールでもあがりません
同じ練習をしていても、何を感じながらやってるかで結果は、違ってきます
どうやって勝敗がついたのかが問題ですたまたま勝てたのでは、なにも得られません
チームの夢や目標のことを話をしても、誰も笑わなくなったとても気持ちのいいことです
驚くようなファインプレイが、勝利につながることは少ないです。
確実にしないといけないプレイを確実にこなせるチームが強いのです。
ゲーム中の合間は、休憩ではありませんその大会が終わるまで、試合は継続しているのです
相手チームに変化があったとき、自分も変わろうとするこれが一番こわい
「できなかっても、仕方がない」プレイは終わってから思うことで
練習中にそれを思ったら、絶対にできません、