ぼくベルです

僕ベルでーす。田舎暮らし、いや森の中の暮らしです。


トップ プロフィル リンク集



我輩は.ベルである。いろんな芸が出来ます。木登りもできるし.木の上で、ボールキャッチもできます。他色々、アジリティ教室で習った、ジャンプも得意です。
森の中の生活を紹介します。おばさんが、昔話もするようだが、がまんしてくれよ。又写真で見てもらいます。

×月×日

berukega.jpg  ぼくは、うまく,おばさんのミスで山の中へ脱走しました。それは楽しい楽しい.夕方だった。そのうちお空の電気が消えて暗くなりました。でもぼくは。いろんな動物たちを追いかけるのに夢中になっていたら。石にぶつかり.前足を突き指しました。それはいたかった。三本足で、とことこ帰ったら「はやかったね」それから。「犬も歩けば石にあたる」なんて笑ったね。それからが大変一晩静かに痛みに耐えて眠りました。次の日、おじさんとおばさんは、僕のこわがるお医者さんは、やめて、新しいやさしそうなお医者さんを探してくれましたね。でもぼくには。医者はみんな嫌い。レントゲンのとき.3人で押さえつけられた。
それから、ギブスをつけられこんな姿になりました。
1ヶ月間このまま。取ろうとしたらにがいりんごエキスがぬられていたので、取れないんだよー。まいったー。かゆくてー
1ケ月たちました。おじさんたちは、僕を医者へ連れて行くのをいやがっていた。僕が威嚇をするのを怖がっているのだ。へぇへぇ・・・それで自分たちではさみで切ろうとしたけれど。石膏が固くて取れないので困っている。そこでぼくは、一日かかって、かじってギブスを取ったので、誉められた。うれしい。めったに誉められないので・・・とってみたら、骨は太くなり少しゆがんでいた。でも歩くのには、さしつかえなかった。
あの時はお世話になりました。保険にも入ってないので、実費だとか、申し訳ありません。何時かイノシシをつかまえて恩がえしします。(犬の御恩返し。・・・はいはい。・・加東郡のイノシシは、山の栗をたくさん食べているから、特別おいしいんだって。1度、喫茶店の、ママさんの貰ったけどとても美味しかった。よろしく、うりこでいいよがんばって。おかあさんイノシシはちょっと無理だよ。)

今から、5年前、ぼくは、大阪の梅田のあるペットショップに、兄弟3匹といっしょうに、折の中に入れられていました。かわいい、りぼんをつけて、愛想をふりまいていたら、としは、55,6歳のおじさんが二人、でやってきました。背広を着て、ネクタイをして、紳士に見えたけど。何かお酒臭く、少し酔っぱらっている、小さな二人ずれがぼくをじっと見つめて、そのうち、一人がぼくをつかまえて、お店のおじさんに、お金といっしょうに僕を差し出したら、ぼくは、いきなり、ちいさな、ミスタードーナッツを入れるような箱の中に入れられた、ぼくは、どうなるのだろう。箱の中は暗いし、狭いし、不安で震えていた、そのおじさん二人ずれは、仲良しらしく、「宮ちゃん、本当に買うのか。」「買うのだ」なんていいながら酔っ払いの会話を楽しんでいるのが、聞こえた。酔っ払いに下げられ、こっちが酔っ払いそう、気持ちが悪くなるやら、不安やら、・・・・

外は、赤や、黄色.緑の光が。ちかちか、人間の声が、がやがや、歌声も聞こえる。自動車の音も、いったいどんな世界なんだろう・?、覗きたいが、箱からは出れない。空気が汚れている気もする。おしっこがしたいなあ、おっぱいもほしいなあ・・・。くんくん、泣いて見た。誰も応えてくれない。二人のおじさんは、盛んにいろんな話をしている。よく気が合うらしく、言葉のキャッチボールは、うまく行ってるみたい、どうも大阪市役所、建設局の二人のようだ。仕事の愚痴も聞こえる。仕事のストレス解消で飲んだのかなあ。奥さんの愚痴はあまり言ってない。さぞ奥さんは.いい人なのかなあ・? 人間の事は、よくわからないが、・・・・どうも。これから人間社会で生きなければならないような気がする。犬と遊ぶのが好きなのだけれどなあ。ボクの兄弟は、今ごろ。折りの中で。眠りに就いているだろうなあ.・・・・・じゃれっこしたいなあ?

 二人のおじさんは、まだ、しゃべりっぱなし、よくしゃべるおじさんたちだ、うるさいくらい、ひょうっとしたらおばさんかなあ?いややっぱ違う。男の声だ。

 話は、戻るが、ペットショップでの、僕が箱につめられるまでの話だが・・・
「ビーグルと柴犬のミックスだが、血統書いりりますか?」「そんなものいらない」「予防注射済みの証明書入れておきますね」「はい。3万9千円に消費税ですね」・・・・・へーこの話は僕の事らしい。へー〜ボクはハーフ、そっかそれでかわいいんだ・・・きっとあたまもいいだろうなあ?・・・
人間のハーフは、親のいいところばかり、遺伝すると言うからなあ・・・ぼくもきっとそうだ、間違いなし、自信を持って、生きていこう。ルンルン♪♪・・・・いやちょとまて。僕の値段が3万9千円、中途半端な値段、お店にいた、ぬいるぐみのような犬たちは。10万とか15万してたのに、失礼しちゃう、ボクは、安いのか。安いから、このおじさんボクを買ってくれたのかなあ?・・・そうするとおじさんは、お金に困っているのかなあ・?いや困っているほどではなくても、貧乏かもしれないなあ・。?いやいや。ただのけちかなあ?・・・いやいや僕を買ってくれたのだから、あまりなことは言えない。後でぼくをサーカスにでも売り飛ばさないだろうなあ? サーカスに売り飛ばす。いやいや・・・まいった、古い話だは、・・・(これは、僕の事を言葉にしているおばさんの年のせい、おばさんがいうには、昔、子供が、夕方遅く帰ると、親に、早く帰ってこないと、サーカスに売り飛ばされる。人さらいに連れて行かれる。天狗につかまる。狐にばかされる。とか入って脅されたそうな・・・おばさん何歳・・・・大昔の話だねえ・・・、)

しばらく、箱の中で揺られたら、おじさんは、「じゃーまた」といって、友達と別れて、ひとり。電車のホームに着いたみたい、ポケットから、なにかを取り出して、「もしもし今から電車に乗るから」 へー誰かとしゃべっている。相手は、見当たらない、なんだろう、又ポケットに何かを入れた。ポケットに入っているものが、なにか、ボクにはわからない。(後でわかったのだけれど、みんな最近盛んに、メールとかしているものは、携帯電話とか言うものらしい。ゲームもできるとか?写真も送れるとか不思議なものらしい。おばさんが言うのには、おばさんの子供の頃は、村に、2台しか電話が無くて、そのうちの1台がおばさんの家にあって、隣りの家に呼び出しに、兄弟がかわるがわる、いやいやお使いしていたとか。・・・・それがいまは。一家の人数分電話をもっているとか。・・・・へ〜時代は変わったのだなあ〜とおばさんの独り言。を聞いたことがある)。

 がやがやがや、なんだろう、箱に入ったぼくが、箱の中に入ったようだ。(後でわかったのだけれど、電車と言うものらしい。またまた、おばさんの独り言が聞こえ。うるさいなあーこのおばさんは。昔話をしゃべりたいのか。?もう年なのだなあ、ボクは。どうなるか興味しんしん、不安もある。そんなときに.おばさんの話なんか聞いていられるか。っていうんだ。あっそうきいてくれないんだー。おばさんが修学旅行は蒸気機関車だった、トンネルに入るときは、窓を閉めないと。顔がすすだらけになるんだよ。と。話そうと思ったんだけれどなあ。聞いてくれないんだったら辞めとこう。・・・
やめとこうと言って、しゃべってるじゃないか・?あなたは、おおさかのおばちゃん?
そう当たり・・・・カンカン・・・なにいってるの。こんなときに。ボクは心配なのだ。どこへいくのか?・・・・ちょうっとしずかに・・・

あっおじさん、何か歩かなくなった。僕もゆれなくなった。ホッと一息。だけど体は。ガッタン。ゴットン、音とともにわずかにゆれている。そのうちに.グーグー。ガーガー、となりで音がする。 (おばさんが言うには、おじさんのいびきらしい。おじさんは、酒を飲むと.眠くてたまらないらしい
それでいつも最終電車を終点まで行き。帰ってこれなくなったことが、両手両足の指では足りないくらいあるらしい。タクシーがあるときはいいのだが、タクシも何も無い駅に降りて、冬空の寒い夜に、テクテク家に向かって、歩いていたら。ラブホテルがあったので、一夜の泊りを御願いしたら、ラブホテルだったので、一人で来るのは、あやしい、自殺でもされたら、困ると言うので、なかなかとめてくれなかったそうな、そこで身分証明をだして、けっしてあやしいものではないと。言って頼み込んで一晩とめてもらったことがある、といっていた。夜中にひと気の無い山越えでよく追いはぎにあわなかったものだ(泉南に住んでいた頃の話だが)、(おーーい、おーい。追いはぎ、時代は何時、おばさん昔の言葉は、出すぎ。まいったなあ。このおばさんと付き合っていけるかなあ?))。

 そのうちボクも眠くなって、ぐうグウ・・スウスウー。ああいい気持ち、きれいなおばさんに、沢山ご馳走を貰って、うれしいな。。。ぱくぱく、おいしいな・こんな美味しいもの食べたことが無いわ。あっともだち、たくさん、うれしい。あそぼう。きゃんきゃん。楽しいなあ。可愛い子もいる、あそぼう、アッおかあさーんだ。どこへいってたのーわーんわーんあいたかったよ。おっぱいちょうだーい、もうおかあさんどこへもいかないでー。うれしい  ルンルン♪♪、・・・・・

「あいのー」「あいのー」おおきな声がする。あっびっくり。エッ。なんだい。いまのは夢だったんだ。おかあさんいない。クシュン。ボクはまだ箱の中、おかあさん恋しい・・・、目から、大粒の雨が、降ってきた。鼻から、水が流れてきた。クン.クン.クン。えーんえーん。

アッ。いきなりもちあげられた。ぶらぶらぶらさげられて、ざわざわがやがやの所を通り過ぎたら、「ただいま、ありがとう」の声、おじさんがおばさんに、「これ」と言って箱を渡した。おばさん不機嫌そう眠たそう。「なに?」といっていきなり箱を後ろの座席に放り投げた。箱の中はぼくだー「たすけてー、キャン」と一声あげた。ここは自動車の中らしい。おばさんは、眠たそう、おじさんも、もう眠っている。二人ともどんな関係。会話もなく。自動車は山道のような所を走っている。ぼくは、犬捨て山に捨てられるのか?(話は.昔のことだけれど、姥捨て山があったと聞くけれど。犬捨て山は聞いたことが無いよ)・・・

アッ。うんちががまんできない。アッでたー・・・・
おばさんの声「クサッー」「エッ。犬」おじさんの声「そうだ」、やっとおばさんボクの存在に.きずく、「えーほんとに。」といいながら嬉しそうな声に聞こえた。それでも自動車は走る。おばさん気をつけてよ。おじさんは寝ているよ。ぼく自動車事故はいやだからね。
自動車は走る。静かな、森の中かなあ・?体が左右にゆれる、曲がりくねった道のようだ。、空気がおいしい。獣の匂いもするぞ・・・鳥の匂いも・・・ここはどこだろう、?日本かなあ・?
(おばさんに聞くと。ゴルフ場の中らしい。またまたおばさんの独り言。昔ゴルフはリッチマンマンがする夢のスポーツだったとか。今は。ねこもしゃくしもするとか。・・・・へー猫ができるんだ。僕は犬。できないかなあ・?)
それから。里のような.?家がポツン。ポツン。のところを走ったと思ったら。またまた。やまのなか。さっきよりも。動物のにおいが。きつね。たぬき。いたち。りす。とりたち。いろいろするぞ。にほんにこんなところがあったかなあ・?外国なのでは?・・・そんなばかな。・・・・
いやーまいった。急な坂道。体のバランスが取れないよ。・・・助けてー。おばさんもおじさんも沈黙のまま。二人は.仲が悪いのかなあ?・・・・(余計な事を。・・・それは、秘密だー)。

アッ。。。止まった。ぶらりぶらり。階段を上って、やっと.おじさんとおばさんの家らしきところに着いたみたい。蓋を開けられた.アッきれいなおばさん、(ちょっとまてー。うそはいけないよ ー.それとも鏡を見たことが無いのかよー。とボクの意見失礼しました。あんまり言うとこれからの僕の待遇が悪くなるから。これくらい)と小さなおじさん、なにやら.盛んに話してる。楽しそうに、どうやら僕がここに来たいきさつ。おばさんがびっくりしたことなど。僕に名前をつける話も。そっと聞いておこう。だけどうれしそうだ、ボクをさかんになでまわすおばさん。どうやらボクは、歓迎されたみたい。

そういうことで、ぼくは、ふたりのこどもになりました。長い一日だった、おばさんの昔話を聞かされたので、ずいぶん時間がたったと思ったけれど。折りの中から。やまのなかの2軒家に着くまで2時間か・・・。

さー。ボクの楽しい犬生の始まり。おじさんとおばさんのことは。あまり覗き見しない事にしょう。だけど、どんなんかな?なんて。おみずもっ貰ったし。えさもたべたし、お腹いっぱい。眠たくなった・・スースー(おじさん、おばさん、おやすみなさい。・・・おお感心。ずいぶん礼儀正しいじゃないか・・・おばさんも見習うからね。おやすみ.いい夢見るんだよ。仲良くしょうね)。

2004.1.23.

今朝は、寒波到来で寒い朝、おばさん、なかなか起きない。7時やっと僕の催促でおきだす。えさもくれない、散歩も行ってくれない。そのうち「えさあげるからもう一度寝なさい。」なんていってえさをくれた。僕はしばらく黙っていたけど。そのうち.おおきな声で泣いた。そしたら、つなをはずしてくれた。しめたとおもった。いつか.おじさんがミスったように。おばさんもミスるかもしれない。しめしめ・・・・おばさんの後を怒られながらいたずらして、おじさんのおきるのを待ってた。けどなかなか、おじさん起きない。おばさん、しびれを切らし、僕を散歩に連れて行く気になったようだ。しめたー.おばさんの「散歩」の言葉に反応して、玄関のドアの前に立つ。ドアが開いた.(これがミス、おばさんぼくがつながれてない事を忘れてしまったのだ。歳のせいにするなよ)チャンス.ラッキィー。僕は、猛スピードで.山の中へ・・・おばさんの唖然とした顔が目に浮かぶけど、しーらない。。。久し振りの探検.寒いけどヘチャラだい.猫追いかけよう。ルンルン♪♪・・

ワーイ。ワーイ。友達のじんちゃんとこぼちゃんところへいってこよう・・・「じんちゃん、あそぼう、」じんちゃんたちは、まだ自動車の中で寝ている。しゃないなあ。それでは、ねことあそぼう。・・・我が家の前を.走り抜けて、成瀬さんのおじさんのところへ・・・いたいた猫がいた.あそぼうよ。あそぼうよ。あっ木の上に登られたた。ぼくは、のぼれないんだ。登れる木は決まっているんだ。残念、どうして君たちは上れるの?.僕は、ずいぶんおばさんに教えられて。やっとすこし登れるんだけど・・・犬にはできないわざなのか?・・・ワンワンわんわん・・・成瀬のおじさんが、「べる。こい」 「はーいおじさんおはよう」しっぽふりふりちかづいたら、頭をなでてくれた。うれしいなあ。ト思っていたら。縄でむすばれ.動けない。今日は、これでおしまいか?
僕は、成瀬さん夫妻に連れられ、我が家に着きました。おばさんが出てきて「すみません.迷惑かけました」とあやまっている。そうか。ぼくはめいわくかけたのか・・?だけどぼくは、またすきがあッたらだっそうするよ(まあ.悪いベルいいかげんにしてよ)

僕が脱走中の話だけれど。水道管破裂したんだって、去年もそうだったね。馬鹿じゃなかろうか(ベルに言われたらもうおしまいだ)。それで、おじさんが言うには。「おまえの腰が破裂すよりましか・」 「そうだね、そういうことにしょう」なんて自己弁護の言葉でにげている二人.もっと慎重に.暮らしなさい(そうです.ベル様気をつけます。)「そのうち。さいふが破裂する」「そうかっもね」わはあわはあ。。。ワハアワハア・・・やめてー笑っている場合じゃないよ、しっかりして。僕を養えないなんてことにならないでね・・・
そんな、朝は、マイナス10℃のさむーい日の出来事でした。おしまい。

2004.1.24.

おばさんおはよう。今日も寒いね。昨日は、ごめんなさい、又するけど、許して。ちょうと相談だけど昨日、氷の張った水溜走ったので、昨年骨折した足がうずくんだけど、なにか温シップなど無い?・・・「なにいてるの。犬のくせに、じぶんでなおしなさい」「じぶんでちゅる」といえばお正月おかしかったね。2歳半のたあちゃんが夜中に泣いているので、どうしたのといったら。おとうさんが、たあちゃんのうんちを流してしまって、「じぶんでちゅるんだー」とおお泣き、それでもういちどうんちを頑張って出して、自分で流そうとしたけど。うんちがでないので、大泣きだったね。笑った。笑った。
それでしばらく。おばさんたちは、「じぶんでちゅるんだー」と言いあって笑っていたね。おばさんたちのは[自分でしなさい]の意味だね?そうだよ。自分の事は自分でと言っているがおじさんなかなか言う事聞かないんだー「そんなっこといっていいの、おばさん、僕は、知ってるよ、おじさんの世話になっている事を。」「やかまし・・・」「アッ.素直じゃないおばさん・・・僕を見習って」そおっと。そおっと今日はこのへんにしておこう。
水道管破裂2年連続、おめでとう!夕方修理してもらってよかったね。寒い日の夜は.湯沸し気のスイッチを切って、お湯をだしておけば、いいのだって、修理やさんに聞いて納得。水抜きのっことばかりを考えていたのは間違いだった、別荘の方は、水抜きがいいのだって。もう来年は、破裂させたらだめだよ。ふたりしきりに反省してたね、年金生活者は、あたまをはたらかせないといけないね。賢くなろうね。なんて.又笑って済ませていたね。本当に反省してるのかよ。「はいベル様。反省してます」 ベルのお友達のじんちゃんのおうちも破裂したんだよ。本当かじんちゃんに聞いてみよう・・・

2004.1.26.

おばさんおはようーあさだようーワンワン。きゃんきゃん。わんわん。わんわん。7時10分僕の体内時計がベルを鳴らす、(ベルがベルを鳴らす。おもしろい)今日もテラスの温度は、マイナス10℃、びっくりだなや。僕は毛皮を着てるから.大丈夫だけど.おばさんも二階に閉まってある毛皮着たら(この山で毛皮を来たら。いのししに間違えられる。)それもそうだなや。いのししは豚の先祖、(何.私が.豚?もう1度言ってらご飯抜きよ。)そかそか。おばさん.豚と言う言葉に条件反射でアドレナリンが出るのだなあ。ことばにきをつけよう。ところで。50何年続けているダイエット成功した?(やかましい)アッダイエットの事聞くのもいけないのか.しっ失礼しました。

(ダイエットで気がついたことがひとつ。ダイエットしょうと思うと。メニュ―が増えるのがわかった。それが料理研究につながっている。それでつれあいが喜んでいるが。たくさんの料理を作って。(それも新作といって、失敗作もある。)それを目の前にして。がまんを楽しむ自分がいることにきがついた。つれあいには、料理は、愛情が無いと作れないんだよーといいながら。料理人に犯罪者はいないでしょう?ともいいながら、愛の押し売りしたりなんかして。。。。ほんとはちょっとへん。)気がついていたらいいよ(はーい有難うベル様) おばさん最近ずいぶんひまだね.僕のことで遊びすぎ。食後のデザートにパソコン?パソコンダイエット?(変な言葉作らないで。難しくて、ご飯を食べるのを忘れる?、楽しくて忘れる?間違うとストレスで太る?)。昨日は画像に額縁をつけたりして遊んでいたね。僕の写真に額縁つけて.黒いリボンはいやだからね。(はーいベル様)。
(しまったしまった。島倉千代子。こんなこと書くはずじゃなかった。)ぼくのたのしい、秋津の冒険の話を書くつもりだったのでしょう。おしゃべりな、お。ば。さ。ん。じゃね。わんわん

2004.1.27

おばさんおはようーわんわん。(はーいおはよう感心挨拶は大事だね)今日も寒いよ。今日は.ホカイッロ何枚貼るの。4枚.ズボンは何枚はくの4まい?へーどなっているの?それでは外へはでれないわけ。沖縄へ脱走しようとしてるわけ。そんなこと考えてもいいの・・?今朝の話盗み聞きしたけど。「年金の仕組みがあまりにもややこしいので、離婚できない」「なにいってんだ越し抜け婆婆、いまさら結婚相手が見つかるものか」「そうでした」なんてゲラゲラ。まあまあ下品もっとおしとやかに笑いなさい(はーいべるさま)。今日は。僕の恥じの写真を入れたなあ(山をかけずりまわって、石にぶつかり、ねんざしたんだー)まいりました。

2004.1.28

今日は少し暖かい日になった。おじさんは。今田町のぬくもりの郷へいったね。おばさんは、毛皮を着たきれいな人におすしをもらっていた。それから。いそいそ.珍しくお化粧をして図書館に出かけた。おじさんがよく言ってたけど。化粧してもかわらないなあ・・・。(なに!。夕ご飯一粒少なくするよ)。ごめんごめん。きれいだよ。(あっそう、正直だね3粒多くあげるわ。そういつもおじさんには、スッピンで歩く.勇気ある女。とかきれいだから化粧品代がかからなくていいねとかとほめられているのだよ。)それは、ぼくでもわかるよ。誉めてるんじゃなくてすこしでもきれいにしなさい。といってるのだよ。(そおだよねー。はいベル様の言うとおり、気をつけます)。
夕方の散歩にともだちのじんちゃんこぼちゃんの所へいたら。二人とも.山の中を4時間ぐらい、走り回って、疲れ果てて、僕と遊んでくれなかった。犬も疲れるんだよー。


もっと読む   戻る