僕ベルでーす。田舎暮らし、いや森の中の暮らしです.


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我輩は.ベルである。いろんな芸が出来ます。木登りもできるし.木の上で、
ボールキャッチもできます。他色々、アジリティ教室で習った、ジャンプも得意です。
森の中の生活を紹介します。おばさんが、昔話もするようだが、がまんしてくれよ。 又写真で見てもらいます。

獣医さんの誤診か?4月11日

朝だー、おばさんが恥ずかしながら、お店の看板を頼まれ、練習してやっと出来上がり、ftさんに持っていく。〈おばさんの自信過剰の性格がyesと言ったので、ずーと残る看板を・・・・わー僕のほうが恥ずかしい)そうそう、ベルの言うとおりです。でも久しぶりに筆を持ったのでとても楽しかった。やっぱ、書道は好きだなあ。・・・でも続けないのは・・・年金生活では、・・・・???たまには筆を持って遊ぶのも良いかあ???迷い。
ftさんのコボちゃんの手の怪我その後、イノシシの罠にかかり、8日目に帰って来て、手がちぎれるばかりになっていて、骨が見えた状態、だったのを、2件の獣医さんに見てもらったけど、「おそらくだめでしょう。切断しなければならなくなるかも」と言う状態だったのを、こぼちゃんと、こぼちゃん〈犬)のお兄ちゃんのじんちゃん〈犬)が2匹でかさぶたになったら、かさぶたを取って、悪い血を出し、痛んだ腱か、すじのようなものも引っ張り出し、そんなことを何度もくりかえし、なめなめしながら、自己治癒力で治し、今は普通に歩いてるのには驚きです。獣医さんに治し方教えてあげなくては、と思うおじさんおばさんたちでした。コボちゃんは、おかあさん犬とお兄ちゃん犬に育てられた、女の犬なので、動物の生き方をしっかり学んでいたのでしょうね。それとftさんのおじさんの愛情いっぱいで育てられたので、免疫細胞もたくさんあるのでしょう。1ヶ月も六甲山で、行方不明で帰ってきたのも、すごい、おじさんの愛に応えたのでしょうね。
ハムスターなんかは、家族が2日旅行で留守にしただけで、寂しさのストレスで死んでしまったと言う話を聞いた事がある。愛と信頼の力はすごい・・・なんて動物から学んでるおばさんはちょっとだね。・・・
今日は町の検診、寒い日だったので沢山着て行ったら風袋引かれるのが少なく体重が500g多く書かれた事に、

4月10日

秋津の山はこぶし。つつじといい季節です。朝の散歩はこぶしの花の匂いに包まれ気分は最高です。〈そうなのか人間は、犬も楽しいよ、とかげが出てきてごそごそ、僕はトカゲのしっぽ切りに夢中です。トカゲの居場所を見つけるとしっぽが勝手に動きます。嬉しさの表現です。止めることは出来ません。僕のしっぽは正直で素直に気持ちを表現します。おばさんにもしっぽがあったら、おじさんもおばさんを扱うのが楽になるのにね。)こらーべる。いいかげんせいかい。でもそだね、おじさんにもしっぽがあったら、二人は仲良くなれるかもね。・・・・しっぽがなくて残念〜
隣りの桜が窓いっぱいに部屋からの花見できて、幸せ。夜桜に照明を当ててNTさんの友達が焼肉パーティ。おばさんたちまで若返ったようだ。

4月9日

おばさん、氷上町のカタクリノ花を見に出かける。おじさんは農作業が遅れているので出かけられないらしい。おばさんだけ、お出かけ、いってらしゃい、少し心の洗濯に出かけたほうが良いと思っていたところだよ。(こらーべる,何か言いたい)。
カタクリノ自生地を訪ねるのは初めて、感動したよ。明日からやさしくしてあげるね、ベル君。

4月8日

暖かい春の日秋津の山には、こぶしが満開、つつじも咲いて、隣りの桜も咲き始め、のどかなり、 森さんと、囲炉裏の部屋で夕方まで話に花が咲いた。本を沢山読んでる、森さんの話は奥が深くて楽しい、アメリカに住んでる、妹さんの話も興味深く話してくれる。少し頭が柔らかくなったかなあ?・・・〈いやいやおばさんの頭は、固いよ、卓球とpcしかないでしょう。)こらーべる。
おじさんは、三木までギターのお稽古にいそいそと嬉しそうに、おばさんが卓球の練習に行くのに似てる。今年のおじさんは、もう2つ、挑戦、稲作とぶどうつくりの研修だそうな、おばさんは、眺めて食べるだけ、いい気なものだ(こらーべる)。
夜、義姉に電話したら、兄は病室を歩けるようになったとか、ほっと。でも油断は禁物、しっかり自己管理してもらわなくては、

わたし、ぼく、の電話に注意。4月6日

今日はおじさんは大阪の空気を吸いたくなったと言って出かける。困ったおじさん、誰か大阪のスモックガスを箱に詰めて宅急便で送ってくれるサービスは無いものかな?
おばさんは、のびのびと森の中で森さんと話す、帰ってきたのがお昼1時過ぎ、どんな話に花が咲いたかと言うとそれはそれは、世にもおかしな話、オレ、オレ詐欺では無かったものの危ない話、「わたし〜。わたし〜」「へー〇〇さん」「そう、〇〇です。」「どうしたの?」「あのね。私も悪かったんだけど。部屋の鍵をかけなかったんで、犯されたの」「えーショウクでしょう。今から行ってあげようか。」「いえ。いえ。余計恥ずかしいから来てくれなくていいです。」それから話してるとだんだん犯された状況を詳しくしてきたのだって、そこで、森さん怪しい欲求不満の変態のおばさんの電話だと解ったんだって。それがわたし〜、わたし〜、電話です。気をつけましょう。
私の友達が経験した、ぼく、ぼくの電話「ぼく、さみしいねん」「〇〇か」と息子の名前をいっったら「そ〜や」「ぼくさみしいねん」「そうか、そんなこと言わず、しっかりしいや」次の日もまたそんな電話がかかってきて、おかしいとお思い、仕事を止めて、次の仕事見つけるまで、気分転換に外国旅行に行った息子に、こちらから電話したら、「ぼくそんな電話してない」そこで始めて、変態の電話だったのに気ずいたらしい。友達は、一人で外国に行った息子が寂しがってると思い込んでしまったので、息子の声に聞こえたのでしょう。被害は無いものの気持ちの悪い電話には気をつけよう。
(以外と人間は頼りにならないのだなあ、犬の僕は匂いや声、自動車の音でもしっかり聞き分けるのに、・・・)

おばさんの親不孝の証明

3月30日、弟、兄嫁、姪、私と母が入った施設に母の顔見に行く。「石浦さんは、55号室です」「はい」そして55号室に着きました。こちらを懐かしそうに見てる母の顔に気づき、4人は近づき、「おばあちゃん、私解る?」「見たことある。でも名前は思い出せない」「娘の久子やで」そこでお姉さん「おかあさんご無沙汰してすみませんでした」「おばあちゃん、この人は晴美ちゃんやで」おばあちゃんの人懐かしい、いかにも嬉しいそうな目に引き込まれていたその時です。職員さんの足音が「石浦さん。間違っていました。石浦さんは53号室です。」「えー!」「え!でもおばあちゃんに良く似てる」。「おばあさんごめんなさい、失礼します。」
そして53号室へ、居てたー本物の母が、「おばあちゃん、只今これこれしかじか良く似てた人が居て間違ったんだよ。」「そうかい、そんなに似てた人がいたのかい」4人そろって、間違えるなんて、私も八ヶ月ブリで変わったなあと思い、お姉さん、姪も随分あってなかったので、解らなかったのです。一日前に会った弟も一日で、随分痩せたなあと思ったそうな。五人顔を見合わせて笑う。笑う。母との別れ際は、母はおお泣きには困った。でもまだ泣けると言うことはしっかりしてる事の証明だから良しとしよう。
オー何たるチャ、世にもはずかしい、親間違い、これでは、オレ俺さぎにでもかかるかもしれないなあ・・・・この話親せきに言って、話したら、次に日、村中に知れ渡り笑い話になっていた。村はインターネットよりニュースが速い。私も歩いたら呼びとめられ、声をかけ、話して、笑ったり、励まされたり、して、少し心強く感じる、田舎の暮らし方を思い出しました。
このこと帰って連れ合いに言ったら。それは親不孝の証明だと言ってくれた。「ありがとう。お叱り、しかっと受け止めます」
そこでおばさんが思いつく、偽家族の施設訪問でも、認知症の人は喜ぶかもしれないなあ、元気が出るかもしれないなあ。なんて。・・・我が家に咲いたクリスマスローズと紫花菜(5kb。少し落としすぎた?)

2005.4.3

弟が来てくれたので、病院により岐路に着く田舎の日曜日、汽車の本数の無さに、びっくり、1時間半またねば汽車が来ない。タクシーは高すぎるし、と思ってるところへ、高岡行きのバスがやってきたので飛び乗る。「時間はどれくらいかかりますか」「時間は、汽車の倍、料金も倍ですそれでお客はありません」と言って。私一人がお客、運転手は、東京に住んでいた話。田舎は交際費がかかる話等等話す話す、40分のバスの時間もあっという間に過ぎた。のどかな田舎のバス。

2005.3.31

田舎の寒さったらありゃしない、医王山系の山々雪がいっぱい、私の身体も悲鳴寸前、訓練しないで、冬山に来たようで、もうたまらん。田舎の人たちの暖かさで何とか、4泊できた。野菜を頂き、お風呂では久しぶりに背中を流してもらい心も温まりました。歩いて4分の道のりを自動車に載せてもらったり。母の施設までわざわざ乗せてもらったり、ありがたいことでした。それも兄にいつも世話になってるからお返しです。って。他人には、やさしくて親切、その半分でも奥さんを大事にしてーと兄に言いたい。
温泉で親せき中村のおばさんたちと、中島のおばさんに私のHPを恥ずかしながら見てもらいました。便利な事です。

2005.3.30

おばさんが、富山の実家にぶっ飛んだー。母の介護をしていた、兄が倒れたのでぶっ飛んだー。母は施設に預け、兄は砺波総合病院の集中治療室に、危機一髪で命拾いしたようだ。健康診断をしなかった結果の事で困ったことだ。本人は28日入院、4月3日に一般病棟に移れた。食事も出るようになった。ホッひと安心、でも危険な病気なのに本人は看護師さんに、冗談ばかりで、看護師さんは、閉鎖された部屋にいたのでストレスがたまって、少し訳がわからなくなったのかもしれないと、私に真剣に耳元で「新聞や時計の日にちのわかるものを差し入れてください」だって、本人はテレビを見てるから十分解ってると思うが、どうも冗談が過ぎたのであろう、と弟は言ってる。重病人が冗談を言うと、おかしいと思われると言う事か。気をつけようっと。年をとると冗談もほどほどにしないといけないなー。
兄嫁、と姪。弟が駆けつけた。兄嫁、姪、私で詳しく病状を聞く。最悪の事態を聞かされ、兄嫁は不安がいっぱいだった。それなのに兄は退院したら米つくりもする予定には困り顔。聞く耳を持たない兄に皆振り回され、かわいそうなお姉さんと弟。田んぼの管理より、お金の管理より自分の健康管理をしっかりせんかい。

2005.3.28

べるです。・・・べるです。・・やーわが家の庭にも春がやってきたー。豚の冬眠は長いとは誰も知らないでしょう。我が家の豚が布団の中でブウ。ブウと冬眠していました。あまり脂肪がつきすぎたので、その脂肪が解けないと動けないらしいです。桜が咲き出した、今日から脂肪も少し溶け出して動き易いとのことです。本当に文句の言ううぶたでおじさんも困っていました。僕なんか朝の散歩のときに少し遅いと文句を言うだけで、それ以外素直なもの、主人様には忠実犬です。ぶたおばさんも少し見習ったらどう。僕が教育しましようか?
今日の豚は、お昼にフランス料理を友達から誘われているので、朝は、軽く豆乳とヨーグルトを頂いたとこへ、おじさんが、南やまの喫茶店へ、モーニングを食べに行くと言ったので、興味があるからついて行きしっかり、550円でトースト、コーヒ、果物、サラダ、ジュウス付きのモーニングを食べたそうな、それで、後2時間でフランス料理フルコースへ、・・・ だから豚がますます豚に、

(こらーべるー)


れいさんの薔薇展の青いバラ写真と。カナダのたけさんのアメリカアツモリソウです。〈日本の本でもこの色は見た事がありません)。

2005.2.12

僕に疑問が???おじさんがとげの木をたくさん買ってきて植えてる。家の中にとげのある太い木がうろうろとしてるのに。なぜ外にまで植えねばならないのか。とげは刺さると痛いのに。おじさんいつも刺されてるのになぜ、??なにこの木はきれいな花が咲く、家の中の木は折れてもう花も咲いたことが無い。そっかわかった納得。でもおじさんその木にたくさん肥料をやってるね。家の中の木に肥料やってないのでは。上手に育てるとまだ少し使えるかもよ。おじさん大変だけど頑張りな。
(こらーべる。薔薇とおばさん。よく言ったものだね。そうだね。今日の話はおじさんには。想像がつかないだろう。もう、ベルのネタはばればれだからね。読んでいらないというだよ。ご機嫌なときに読んでやろうか。)以上おばさんのぼやきでした。
夕方、おじさん、誰に会うかもしれないから、おしゃれして自治会の配り物に自動車で廻ったら、皆留守で誰にも合わなかった残念。せめて狸や狐、雉、イノシシにでも会えたらよかったのにね。

2005.2.11

おじさんの緊張感の無さには困り者です。ぼーっとがそのうちボケに、まだまだ頑張って生きていてもらわないと、おばさんでは僕たちがどうなるか心配だー。そこでおばさんは夜に少し若い女のひとの声でも聞かせたら、元気が出るだろうと思って、電話をかけたら。いきなり。男と女の泣きながら喧嘩してる声が電話口から、やってる、やってる。直に切った。しばらくして電話をかけたら、喧嘩は収まっていた。「交代。交代ね。婆婆。爺は?」「こうちゃん」「はーい」「花のトンネル作ったからまた遊びに来てね」「はーい、。バイバイ」。電話を最初に取るのに、喧嘩していたようだ。二人ともまだ椅子に載らないと受話機が取れない男と女の喧嘩でよかった。息子と嫁の喧嘩でなくて良かったとホットしてる、おばさんとおじさんの春待つ夜の出来事でした。
喧嘩のきっかけを作ったのはおばさんですからー残念。おばさん切り〈こらーベル調子に乗りすぎ)。

2005.2.10

今日はおじさん美味しいお肉を買いに三田まで出かける。帰ってきてあまり美味しそうだったのでお昼に豚肉と牛肉を焼いて食べていた。おじさんが食べてる途中にゴミ箱に捨てたレシートを探して見てるではないか。おばさんはそのとき少し不思議と思ったけど、「この豚肉美味しいね。いくらだったの?」「うーん塊で買ったから。少し安いようだ」「ふーん」となんでも無い会話におじさんの秘密が後でばれたのです。それから、「美味しかったねお昼から食べ過ぎた。夜は簡単にしょうか」「いや食べるのだけが楽しみだから。夜もしっかり食べる」それからおばさんが食後でのんびりしていたら。二階からおじさんの声。なんか変電話をかけてる声だ。おばさんに聞かれたくない電話なのかなあ。
「あんたーなにやってるの」とことこおじさんが二階から降りてきた。「これこれしかじか・・・」どうも、肉屋さんに支払ったお金が一万円札か5千円札かわからなかったのです。一万円札で払ったつもりだけど財布にはそのおつりが入ってないので。疑問に思い肉屋さんに電話をかけたのです。、おばさんに聞かれるとまた笑われるのでそっと二階で携帯でかけていたのです。でもおじさんの声が大きいので直ばれてしまい、自分から言うて笑いを大きくしてるではないか。
おじさん、おじさんたいへんな奥さんをもらったものだね。でもおじさん心配しないであんたはおばさんだけではなくもうインターネットで笑われていますからー残念ーおじさん切り。(こらーべる。あんたは波田陽区か)

2005.2.9

今日はいい天気。♪♪おばさんも出かける、腰が少しよくなったようだ。でも僕の散歩は嫌なようだ。おばさん二人で昔話と体の話に花を咲かせたようだ。犬の話にも花が咲いたらしい。そう。孫の話にも花を咲かせていたらしい。そのあいだおじさんは。薔薇のトンネル作りに精を出していた。「孫が爺と婆のところへ行きたいと言うように綺麗にしようね。」「そうだね。ここに人形をおこうか」なんて、やっぱ僕の主人は寂しき老人かなあ?
午前中おじさんは歯医者さんへ。歯を抜いて直に入れ歯が入ったそうだ。昔と違い歯医者の技術も進歩したらしい。
おばさんがふと気がついたことがあるらしい。それは、おじさんは歯を大事にして歯磨きもしっかりと。甘いものは食べず。アルコールで毎晩消毒してるのに?〈飲んでるとも言う)何故3本も奥歯を無くしたのかの疑問が解けた。それは。寝てるときに歯ぎしりをするからだ。歯ぎしりだけは、起きてるときにしてみなさいといっても出来ないわざである。その時に奥歯に負担がかかったのでは。ま。ち。が。い。な。い。それをおじさんに告げると「奥さん言いたい事が言えず。寝てるときに歯ぎしりするしかなかった」だって・・・それでは。僕も歯ぎしりしてる?(こらーべる。それ以上なにが言いたい)
おじさんは施設の母のところへ行く「おかあちゃんを連れてきてほしい」と言っていた。今日は10歳くらいかなあ。2〜3歳ぐらいに見える時もある。良く食べるので元気で、杖をつかずに歩いていたことはすばらしい。〈そうだね。わが家の腰抜けおばさんより。元気なのでは。?)こらーべる。美衣有さんの写真です。鳥と人間の信頼関係に乾杯

2005.2.5

べるです。・・べるです。・・べるです。・・おばさんが賢くなったとです。おじさんを誉めてるではないか。「あんたは、いい奥さん選んだのは偉かったね。尊敬します。私は旦那選びだけ失敗しました。」そこでおじさん「おおきに、腰抜けばあさん」とお礼を言ってるではないか。おばさんがおじさんを持ち上げるなんてめったにないことです。こんな事だから、腰が抜けるのだと思うべるです。・・べるです。・・・べるです。・・・おばさんが怖かです。逃げろ・・ワンワン
おじさんは今日道の駅の当番に出かける。家来のおじさんがいなかったので僕とクロは静かにしていました。

2005.2.4

こらーべる

べるーべるーおばさんが寝てる間に何を書いてるの困ったやつだ、油断も隙もありゃいない、まいったなあおばさんはいつもの腰痛で寝ていたのです。ヘルパーさんはおじさんです。おじさんも料理のうでも上がりました。もう独身でもやっていけるかも、これもおばさんの腰のお陰感謝してもらわなくては。(こらーおばさん。腰が治っても心は治っていないよ。皆さんおばさんの心に貼るシップ薬は無いものかね。)こらーべる。もう治りました。今から温泉とマサージに行ってきます。♪。
温泉に入ってマサージを受けて、ロビーでのんびりしていたら。筋力アップの文字が目に付き矢印にそって行ってみたら。寝たっきりにならないための運動教室が開かれていた。しばらく皆さんといっしょうにやっていたが、ぐるーと眺めたら、雰囲気が・・・高齢の方ばかり、聞いたら65歳以上だとか、・・・私はまだ50代もうちょうっとね。と思いその場から抜け出て来ました。やっぱ自分でリハビリだー。
温泉に来る途中でINさんに会いお漬け物もらう。昨日遊びにきてくれ。豆腐ようを食べてもらったらホワグラの味がした、珍しいものありがとうといって。お漬け物を持ってきてくれたようだ。愉快なINさん、どんな話もすべて笑いにつなげるわざはすばらしい。私のHPを見せてベルの日記を読んだとたん、「これでストレス発散してるのだね」大当たり。ズバリと切られた。
パソコンサロンの情報をくれた。暖かくなったら行ってみよう。

2005.1.28〜

やーおばさんもやるもんだストライキ2日目。まだ解決のめどはつかないようだ。独身の僕には解らない。楽しんで高みの見物♪。「やめてー。笑わさないでください。突っ込めないから」「真面目に、働いて、そこのそうじしっかりと。お料理の味は薄味でお願いします。油も使いすぎないでね。。まー時間給800円はお払いしますのでよろしくね」なになに。時間給800円でその文句言い過ぎでは。「明日もまたよろしくお願いします」「はい承知しました。時間給800円と思えば何とか我慢ができる。では失礼します」まーまー素直なヘルパーさん、

2005.1.27

1月27日の朝おばさんがストライキ、布団の中から出てこない。おばさんもなかなかやるもんだ。僕はどういう決着が付くが楽しみだ。おばさんが勝つか、おじさんが勝つか、おばさんは何を求めてるのか、おじさんはなにかおばさんの気に入らない事をしたのか。夫婦の喧嘩は犬も食わぬと言うが、わが家のおじさんたちはもうとっくに他人の関係。♪♪他人の喧嘩おもしろい。♪♪
ヘルパーさんがやって来てるようだー、洗濯、掃除。料理やってるやってる。料理はおばさんが布団の中から指導してる。
時々ヘルパーさんに駄目だしもあったり、おばさん世話になってるのだから、おとなしく「ありがとう」だけでいいのでは?世話され上手なお年寄りになるのを目標にしていたのでは?おばさーん。おばさーんと呼べど、叫べど犬の声はおばさんには聞こえず。たんぽぽさんのルリビタキ♂です。

2005.1.24

「おはようー」大きな声で挨拶するおじさん、おばさんは挨拶しない、喧嘩してるのかなあ?「お前に言ってないよ」とまもなく「ピィピィ」と鳥が挨拶してる。あははは。おお笑い。おばさん鳥に挨拶してるのわかっていたから、返事しなかったのです。「やっぱ鳥はやさしい」とおじさん、おじさんはまさかお土産の事まで書かれているとは知らず、それから昨日の僕の日記を読み聞かされ、二人で大笑い。この夫婦はもう頭が老人性軟化症か、笑いごけ食べたのかどちらかだ。困ったものだ, もう治らないだろうか。
今日はいい天気になり少し暖かい日。僕は午前中おじさんといっしょうに隠居部屋で日光浴をしていました。太陽がさんさんと部屋の中いっぱいに入って、おじさんは、自然の暖房で気持ちよさそう。ラベンダーのお香を炊いて、バニラの匂いがついたウーロン茶を飲んで、そして最近買った、パイプオルガンの原理で作られたステレオでいい音楽を聞きながら、読書。そこへ、おばさんがコーヒタイムにやってきました。おじさんの顔をじっと見つめるおばさん。いやにらんでるのかなあ?。おじさんの言葉「ラベンダーの匂いをかぎながらおいしいウーロン茶、いい音楽・・・・そしていい奥さんの顔を眺めて、最高の幸せだ」あはは、おばさんがにらんだので出てきた言葉に大笑い(おじさんも随分うそをつくのがうまくなったもだ感心。おばさんまだ修行が足りない。お世辞でも「あなたがたよりです」というんだよ。寝込んだ時ばかり「頼ってます」はいけません. いつまでも青い鳥探しはいけません。(はーいベル様、そのへんでご勘弁を)
fdさんの顔を見に、元気そうだけど、足がまだ痛そう。fdのおじさんまでも転んで指の脱臼で大変。コボちゃんも手が痛そうだけど元気に泣いていた。
隣りのひなたちゃんがおかあさんと囲炉裏に部屋に来てくれる。童謡を聞いてウーロン茶を美味しいと飲んでくれた。
fmさんに散歩の途中で会う。たんぽぽさんの絵です。

2005.1.22

おじさんの昨日の大阪での買い物、ぼくはびっくり、鬼の置物。何故わが家に動く、喋る鬼がいるのに買う必要があるのかよ。疑問?・(こらーべる)もう1個は話しかけたり、触ったりすると綺麗な声でさえずる籠の鳥、そうだろうね、おじさんもう一人暮らしの準備はじめてるな?。今の奥さんは、話し相手も何もしてくれないので、この鳥で我慢するのか、それもよかろう・・・ところがこの鳥。僕が泣くと反応してうるさく鳴くのです。変なもの買って来るおじさんです。
でも大きな声を出すと鳴き出すので、おじさんたちの喧嘩の仲裁になるかも?(こらーべる)

2005.1.21

おじさんが飛んだー大阪に羽のばしに飛んだー。さぞおじさんのびのびしてる事だろう。毎日日記に書かれてそれはそれは、ストレスが溜まる事だろう。おじさん沢山飲んでらしゃい(こらーべる。飲みすぎると帰って来れないよ、ほどほどにねでしょう)やっぱ、おじさん帰ってこなかった、飲みすぎたらしい、カプセルホテルにお泊りだった。
そんなおばさんと二人の夜のことおばさん、空気の入れ替えに、窓を開けたまま、寝てしまったらしい。朝起きてストーブをつけたら室温03の数字を見てストーブが壊れてる。13度の間違いだろう・と思いながら僕を散歩させてくれた。「イヤー今日はたいして寒くないなあ」と言いながら、南極にいけるぐらいの洋服を着て。はずかしいなあ誰にも会わねばいいのになあ・・・良かった誰にも合わなかった。帰ったらストーブの室温13℃になっていた。それからだんだん温度が上がって19度の表示。なおってる、いや壊れていないんだー。窓があいたままだー夕べ3度の部屋で寝ていた。おーくわばら。くわばら、凍死するところだった。(おばさん気をつけろーボケないように)はーい、ベル様たんぽぽさんの絵です。

2005.1.20

やーやー、おじさんたち二人でお昼過ぎに出かける。また遊びに行くのかなあ。おばさん、おばさん、赤いセーターに茶髪、首には長いスカーフ、へーちょっとなファション。へーハクショウンあーサムゥ〈こらーベル。寒気がするくらい似合ってないと言う事。ほっといて。茶髪はちょっと気になるけど。行ってきます。)
重たいアンプを自動車に載せて、それぞれの自動車でついたところがおばあさんが世話になってる、伽の里の二階ひとときの間、おばあさんと顔を合わせるなり、「髪の毛茶色に染めたのかい?」「いいえ、はげただけです。」しまったおばあさんにも指摘された。何も言わないのはつれあいのおじさんだけ。たぶん髪の毛、紫にしても気がつかないだろうなあと思うおばさんでした。
おじさんのギター演奏で昭和のナツメロ十曲ぐらい、皆にうたってもらう。おばあさんは、大きな声で歌うのはいいけど、わが息子のギターに合わせることなく、歌うので、輪唱になりました。おじさんは演奏するのが大変だったようだけど、皆楽しんでくれた様で久しぶりに楽しい時を過ごす事が出来ました。人生の並木道、異国の丘。ひなまつり。しなの夜等,北国の春はしらないと言われたので演奏しなかった。
施設は面白い事ばかり、皆自分の年を忘れているからおばさんの歳ぐらいだと結婚適齢期にみえるらしく。若いスタッフを紹介されるのです。それでおばさんますます派手な格好になるのか?(こらーべる)本当、まだらボケって身内だとつらい事だけど、他人になると、楽しき会話ができるようだ。わが家のおばあさんは毎日同じスタッフの人に違う芸能人の名前を付けて呼んでいるらしい。「今日はコロッケです。」「コロッケさーん、ちょっと手を貸してください」なんて。
ボケるまで生きることも芸術だねベル様(そうだね、おばさんは50代でボケの修行始めてるから見上げたものだ。感心。感心。、二人でボケるのでどうなる事か。どっちか突っ込みに廻らんといかんよ)はーいべるさまボケと突っ込み勉強します。(アレェッボケ違い???)

2005.1.18

今日は少し寒い朝です。おばさんは8時起床だから解っていない、僕はおじさんと楽しい散歩、おじさんは僕の言いなりですから、ずーと朝の散歩はおじさんとしたいなあ(あ、あ、そう、解ったよそれで結構よ)
午前中は二人のんびりタイム、駄洒落で遊んでる。僕の事も結構話題にしたり、何てのんきな人達だろう、日本は幸せ国なんだー、何か世の中の為になる事しなさい。(はい、ベル様のおしゃる通りです、郵便局に行って来ます。)
おじさん、町まで買い物に、おばさん、電子辞書の電池が切れたのでお願いしますと。「この電子辞書は賢いよ。電池交換してくださいと言うだよ。パソコンのプリンターもインクがなくなったら交換してくださいと言うし。皆賢いね」そこでおじさん「奥さんももう交換しなさい、と言ってくれないかなあ」おばさん「そうだね。此処は壊れてる。此処は反応なし、使い物にならない。もう新しいだんなと代えなさいとね」わはは、ははだって。中年、いや老年の変な夫婦の会話についていけない。こんな事聴いて暮らしてる僕は馬鹿になりそう。おばさーんいいかげんにしないと、おじさんと僕がいないと日記書けないくせに、もっと僕とおじさんの事やさしくめんどう見なさい。じゃないと、交換されるよ。この馬鹿嫁が・・・(はーいベル様)あれぇ、今日は素直???寒いので腰痛を怖がってるのかなあ?写真はスマイルさんの水彩画です。

2005.1.17

(♪♪人生色々。男も色々。女だって色々咲き乱れるの♪)おばさーん止めて、味噌が腐る。脳味噌が腐るー。
なになに、おばさん、見合いもしないうちに釣書だけで。(釣書、古い言葉だなえ)「貴方様のような大きな心、豊富な教養のある方には私ではとうていついて行くことができません、我が家の小さいお方で今のところ満足していますので、どうか暖かいお心だけを頂いておきますのでどうかご了承ください。・・・かしこ」なんて。メールで断っていたね。へーおばさんももてるんだね。おばさん、逢ったらフラッと浮気したくなるから遭わないんだろう。?後悔しないかい。杉田かおるみたいに玉の輿に乗れるかも。わが家の小さい心のお方なんてもうどうでもいいのでは。定年退職してしまってるし。考えろーそのとき僕も連れて行ってーお願い。
朝の事「振られてショウボリ、なんちゃてー」とのメールに二人で大笑い。アレェ。アレェなになに、これこれしかじか。デスクトップのパソコンはまだなれていないので、ノートパソコンでしばらく遊びますので、と、PCを頂くのを断った話 何だー、それなら解る。おばさんがもてる分けないよね。荷物も持てやしない。(こらーベル。メール少しアレンジしたな。おじさんに応えてるよ)おばさんは小心者のおじさんのほうがいびりがいがあるものね。(こらー、べる、。ノートパソコンもおじさんもなかなか言うこと聞いてくれないな。もっと今年は勉強しょう。PCと付き合うのとおじさんと付き合うのはどっちが楽しいかなあ?実はpc。ベルないしょうだよ)がってんだー。夜はドッグフードは止めてビフテキ注文します。
コボちゃん、イノシシの罠にかかって8日ぶりに帰って来たけど、精神的なショックで泣かなくなり。お医者さんに見てもらったら、1週間位で治るでしょうとのこと。じんちゃんとこのおばさんも腹水が止まったらしい良かった良かった。写真はコボちゃんの腫れた手

2005.1.16











やーなになに、おばさん昨日は酔っ払っていた?。何かわけのわからない話僕にしゃべっていたね。(こらーベル、おばさんは、酔いません、本当の思いを喋っただけです。)ひえーおばさんて成長しない人間だー相手にならんとこう。僕聞かなかった事にしょう。いつもおじさんに僕の日記読み聞かせてるけど昨日のは、聞かせられないだろう。(いや読ませられるよ、おじさんは笑ぅこと間違いない)ひえーうちのおじさん変わってるか。おばさんのことどうでもいいのか?変な夫婦
と思ってたお昼の事おじさん自治会の総会から帰って来た。「おい行こうか」「はい。昨日のお返しにランチショーに」と言いながら出かけた。又僕は留守番。財布は同じ筈なのに、おごったりおごられたり。結婚記念日今までやってなかったから、35年分をするらしいので当分ご馳走が続くね。おばさん、ダイエットは?(しまったー忘れていた。) 写真は白い絵本


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