僕ベルでーす。田舎暮らし、いや森の中の暮らしです.


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我輩は.ベルである。いろんな芸が出来ます。木登りもできるし.木の上で、
ボールキャッチもできます。他色々、アジリティ教室で習った、ジャンプも得意です。
森の中の生活を紹介します。おばさんが、昔話もするようだが、がまんしてくれよ。 又写真で見てもらいます。

定年後の夫婦のあり方? 5.23

5月の朝、森の朝。マイナスイオンの朝、おばさん早起き、僕の体内時計と同じ時間に起きてくれる。happy、ルンルン、僕は朝からトカゲのリストラに専念今日はうまく3匹ぐらいリストらできた。今日はこれくらいにしておこう。〈こらーベル、本当に困ったやつだ、木の葉が僅かに動いたら飛んでいくのだもん。おばさんはそのスピードにに追いついて行けないよ。腰が抜けるやめてー)
本当にトカゲは面白いしっぽだけ置いて逃げていくもの、不思議な動物もいるものだ。その切れたしっぽがしばらく動くので僕は騙されてしまうのです。この間けちなトカゲがいててしっぽを切らないので、僕につぶされて、命を無くしたやつがいた。ケチはいけないよ。おばさん、もっと僕にビフテキ食わせろー(こらーべる、贅沢言うじゃないの。おばさんの言うとおりの食事していたら長生きできるんだから、)ハーいおば様、でも自分がダイエット成功しないものだから、僕にダイエットさせるのは止めてー。パソコンサロンでダイエット表作っても駄目だね。笑えるね。僕だけが知ってる。おばさんはおじさんがいないときにおやつのピーナッツやら、クルミを食べてる。あれは。カロリーが大きいのに。そして食事のときは、炭水化物を控えてる。だめだめおじさんの前だけ食べない振りしても、痩せません。残念〈こらーベルのおしゃべりー)。
まいったなーベルが入らぬ事を喋るので話がそれた。今日はあまりにも森の緑空気が気持ちが良いので、森の奥へ一人で、ヤマボウシの撮影にでかける。森の奥に、奥入瀬のようなところがあるんだ〈奥入瀬行ったことがないけど)つい川の中を歩き、向こう岸に入ってしまった。昔はスケート場だったところに随分お金をかけたハウスがあり、中には何も植えてなかった。おばさんそこでどうしたのだろうと疑問が沸く。そこへ、白い犬を散歩させてるハンサムな若者が通りがかった。「すみません、ここは何をするところですがご存知ありません」「前は野菜を作っていたけど、今は作っていません。」「此処の方ですか?」「はいそうです。」エーこの若さでこの投資の仕方?疑問沸く。この返事アーわかった一度MRさんに聞いた事がある。ガンに効く野菜の栽培してるところだ。失敗したのかなあ?
後でMRさんに聞いたら大学が研究してるらしい。あっそうか、学生風の若さだった。〈おばさん、若くてハンサムに興味あり。麺くいです。いや面食いです。良くわかります。おじさんを選んだのはおばさんがフアンの歌手に似てただからそうな。僕にはそうは思えないが。おばさんには見えたのでしょう。)つづく

出会いその2 5.21

気持ちい朝ーだ朝だーお花に水、朝の7時おばさん花に挨拶をしていたら、わが家の日本一急な坂道を汗かきながら登る年のころわが家のおばさんより少し若そうなご夫妻に「おはようございます。秋津富士に登られるのですか?。帰りにそこの庭に寄ってくださいクリンソウが咲いています。」といつもの調子で誰にでも声かけるおばさん。「ヘーそこの庭の方ですか。こちらに住ん出られるのですか?」「はいもう6年半になります」「ヘー私たちも東条に来て7年になります」「へーどこに」「下の黒い屋根の築100年の家を買って住んでいます。」「では田んぼもついているのでは」「100坪ぐらいの畑があります。野菜を作っています。」「私たちも下で畑を借りこれこれしかじかのところでつくっています」「エーそれでは、いつも男の方が話されてる声が聞こえています。」「そうですか。となりの方に野菜の作り方を習ってるんだと思います。」「それでは、わが家の畑から屋根が見えてる家ですね。まー不思議」「こちらの家も下からよく見えます。桜のときライトアップされているのが見えました」
まーなんと言う不思議な出会いに3人で大笑い。花好きの方らしく、「いつも道端に綺麗に花を植えてあるのでこの道をとおるのが楽しみなのです。」とうれしいお言葉第1号嬉しきかな人生、昨日は、IWさんに「帰り道はこちらと秋津富士の登り口に看板立てなさい」と言われた。おじさん頑張った甲斐があるものだ。おばさんも昨年の秋は一日1mと道の土を取り除いたね。良く頑張りましたね。おじさん、おばさん、努力賞あげます。(ありがとう ベル様)
秋津富士の帰りに庭のクリンソウを見て、名前は知っていたが見たのは初めてと言って感動されていた。これもクリンソウ育ての努力賞だね。〈有難うベル様)そこまでは良かったが、それからがいつものおばさんのおせっかい、「定年まじかだが早めに仕事をやめたいとも考えてる。野菜つくりがしたいので」「はい。はい。わがやは1年半早く辞めました。体力のあるうちにと庭つくりがしたくて。結構二人だと飢え死にしません。早く辞めてー。」アハハ、よその旦那さんに早く退職しなさいと言ったのがこれで2組目。おばさん、おばさん、おせっかいは辞めなさい。(はーいベル様)でも不思議花の好きな人は、どこか価値観が少し面白い、もっと面白い人が三木の花屋さんにいる。あまりの物知りに正体がわからないのである。(おばさんも正体不明)こらーべる。

ハーブショップでの出会い5.16

今日は抜糸の日、朝からおばさん自動車を走らせる。無事抜糸終わり、靴下をもう1枚注文するのに、この前S寸と言われたので、納得できず、「横幅がありますのでM寸では?」もう一度足首を測ってもらう、やっぱS寸だ。・・・・?
帰り気持ちのいい天気だったので、寄り道でドライブ。やまの中のハーブショップによる。一度尋ねたことがある。前はおさげ髪の奥さんがいらしたが、今日はご主人がいらした。ハーブのお話、人生計画、子どものころから定年を迎えて今に至るまで、面白い、子どものとき花が好きでたまらないので、大学は農学部かな?と思ったけど薬草を勉強するのに薬学部を出て、会社勤めをして、定年になって夢のハーブショップの店主に、ハーブの話はそこらのハーブの本に載ってない詳しい話は大学の講義を受けてるようで、為になり面白かった。今度おじさんとこようかなあと思うおばさんでした。

喜ぶおばさん5.15

おじさんは、自治会の里づくりの協議会発起会に出かけるのでおばさん久しぶりに道の駅に出荷に出かける。さくらんぼと花束、ブーケを持って。今日はいい天気でたくさんのお客さん、さくらんぼを置く台がない、野菜とイチゴでいっぱい、えー仕方がない下に置こう。そして花を下ろしていたら、もうさくらんぼが売り切れ、えー3分も経っていない。まあ嬉しきかな。
ブーケにお客さん、花の説明をする。「持ってくる方にお会いしたかったです。このブーケで一週間幸せに暮らせます。」と神戸から来たと言うニコニコ顔のあかぬけたご夫妻「まー嬉しいお言葉、こちらが幸せになります。このブーケ、ばらして、食卓や、洗面所、お風呂といろんなところに飾る方もあります。」「そのようにしてます。」そんな言葉を戴きルンルンで帰ってくるおばさんでした。もう少し綺麗にしていけばよかったとも思ったそうな。(むりむり。あまり化粧栄えしない顔です。)こらーべる。それにしても花の前ではいつも楽しい会話ができるのは花のもつ力ですね。(べるです、べるです、べるです。そう、そう。花の庭では僕は怒られた事がないとです。)

いい奥さんの証明?アハハー.5.18

今日はドキドキの日、お昼から町ぐるみ検診結果がわかる日、去年ガン検診でひかかっていたけど、検査がいやでほっておきました。さー命を1年延ばしたから結果はどうでしょう?なんておばさんのんきな事を、どしゃぶりだー聞くの止めとこう「貴方も貰ってきてー」なんか言っていたけど雨がやんだので二人で出かけた。その結果、二人とも問題なし、コレストロールも善玉が多いし、血圧もぴったし、血糖値もよし、へー血圧が高めのおじさんが、正常に、これは不思議な事だ。やっぱこの森の空気がいいのかなあ、花のお陰かなあ?(べるです。べるです。べるです。僕のお陰とです)こらーべる。おばさんのおかげです。ベルの先代の犬は20年も生かしたんだから、おじさんも100歳まで生かしてやるからと、栄養管理と心の管理をしてるんだから、その結果だー万歳(栄養管理はわかるけど、心の管理それはおばさんのうそです。おじさんをいじめています。)こらーべる。いじめていません。気合をいれてるのです。(そっかなあ?このへんにしておこう)そうそう先日IWさんがおじさんに「いい奥さん貰って」なんか言ったので大笑いしてたけど、今日証明されたーってんだー。これで少しおばさんの言う事利くだろうか?

庭に見学者ー.5.14

夕方、二人でいつものコーヒタイムその時、「お二人でせっかくのところおじゃまします」「そうです。今から大事なときで多いにお邪魔ですけどどうぞいらしゃい」「宮永さん慌てないで、前が開います」そうなんです最近用事がないのに良く開けてるんです」アハハから始まって、庭のクリンソウを見てくれた綺麗なお客さん、ご主人はアトリエをこの山に作ったとか、油絵を仕事にされているらしい?画家なのかなあ?私の看板をいち早く見てくれて「誰が書かれたのですか?」との質問オーはずかしや・・・IWさんの話術で楽しい時間。コーヒにハーブのステビアを1枚入れたら甘さに感激して帰られた。ハーブティ用のカモミールも1束持って帰ってもらう。すてきな出会い、次の日ご主人ともう一度尋ねて頂きました。画家の雰囲気たっぷりの方、楽しい出会いでした。

ギックリ腰にびっくり?ー.5.10

朝の7時ー「リーン,リーン」「もしもし。今日クリンソウ見に伺う約束していたのに、ギックリ腰でいけません。実は妻の退職記念旅行に荷物をカバンに詰めるのに衣類を空気を抜く袋に詰めて、お尻で空気を抜くのに座ったときにおかしくなりました。後2日で10日間ぐらいの外国旅行なんです。大事を取り伺う事が出来ません。すみません」「エー。良いです。良いです。お気使いなく。実は私はぎっくり腰の専門家です。1年に五〜六回。今年はもう2回してます。本当に安静が1番です。大事にしてください。旅行に行ける事祈ってます。」あーびっくり、おばさんはこの世に怖いものがないらしいが、ギックリ腰が1番怖いらしい。・・・本年はもうなりたくない、神様、仏様、お願い(おばさんの馬鹿、それだからギックリ腰になるんだー)
本当に旅行に行けたかなあ?心配だー ベラさんの投稿です。アルカネットの花です。

おばさん、整形に?ー.5.9

二人でまた出かけた〜また僕は留守番、最近僕を載せて出かけてくれない。学校へも行かせてくれない。おじさん達貧乏になったのかなあ?(そうらしいよ。おじさんが言うには今月医者代、3匹の犬を合わせて10万円だったらしい。その1匹はおばさんです。でもおばさんは保険が利くから少しまし、ベルとクロは保険がないからね。まーいっかベル達のお陰で毎日散歩もできるし。健康になってると思えばなんて言ってました。)おばさんは整形をするの僕には理解できる。鼻。目。口。あご。いや。しわだね。きっと。いや違う。胸だ。いや。お腹の脂肪だー〈こらーベル。余計な事をおばさんの体形がばれるー。足の整形です。重たい足を軽くするんです。足も細くなります。もうお嫁に行かない年なので、若いお医者さんは、安心して、大きな傷口で思いきり、4ケ所も切ってくれました。昔若いときにお腹を切ったときは、お医者さんは傷口7ミリで手術できますと、綺麗な手術をしてくれたのに・・・・・ まーいっか。
1時間の手術で終わり帰りは。足を引きずりながら、スーパーの花屋さんに、寄ってみたら。「京かのこ」と言う花が「京かなこ」と言う名前で売られていたので、「すみません。おせっかいですけど、此花の名前間違ってます。」「ありがとうございます」そこで笑えば面白いのに、真面目に書き直していました。もっと余裕を持って花を売ってーなんか思いながら、おばさんは、痛い足で「姫ヒオウギ」を買い。回転寿司ですしを食べて帰りました。前は100円均一で味は気に入って なかったけど、今回は値も倍以上に上がっていたけどネタはいいものを使っていた。関あじもあった。関鯖の美味しさは知っていたので、握ってもらった、いける。この味ではまた来てもいいかな?年をとると量が食べれないので質オンリー美味しいものしか口に出来なくなった。舌がわがままに気むずかしくなったー。困り者かなあ?

おじさんの寿命を縮める関係?ー.5.4

今日は二人で地図を片手におばさんのベンツで出かける。〈こらーベル何処がベンツやね。そう思い出した。おばさんがおじさんと交際してる時におじさんは経済学部出だから、経済的には困らないかなあ?と思ったけど何の事はない、おばさんは、必死で働いて軽自動車がやっと。おじさんは、運転免許を取ったのが42歳の厄年に。笑えるよね。それも母親に隠れてやっと取りました。運動神経のないおじさんが免許を取ったのを知って、隣りの一回り年上のおばさんと、そしていとこの女の子が「〇〇ちゃん〈おじさんの事)がとれたのなら私も取れると二人が運転免許を取得した話を思い出した。こんなつまらない事が思いだすのも年のせいだーおじさんご免あそばせ。話がそれてしまった。
兵庫県の中町のハーブガーディンを尋ねたのです。北播磨のオープンガーディンの仲間に入れてもらうために。まー楽しいドライブでした。おじさんは、命が縮んだらしいが、・・・・、
庭でミニコンサートもどんな曲でもリクエストに応じてピアノ。唄、皆で歌うすてきなコンサート、相当なものだプロだろうか?

おじさんとおばさんの危ない関係?ー.5.3

夕べの夕方おばさんがおじさんの縄張りの二階に行ったら、窓を閉めたままだったので、空気がむっとどよみ、生暖かい、これはいけない空気の入れ替えをしとかねば、と窓を開ける、ついでに掃除機もかける。そのまま1階に下りて、窓を閉めるのを忘れていた。今朝の事おじさんが、喉が痛い、夕べ窓開けたままだった。「あっごめん、私が忘れたのです」とおばさん、テラスの温度を見ると5℃ヒヤーこれでは、寒かったことだろう。「こらーお前は、僕を殺すきか」「そうそう、保険金240億かけてあるから早く行ってもらわないとね」アハハ「おまえもあほだなあ。知らんと言えば、それですむものを実は自分が閉めるのを忘れたと思っていたのに」「ひやーそう残念しまった。××市役所出身じゃないものでうそが付けないので」「何を言う。××市役所でも清く正しき人もいるんだー」・・・・(おばさんたち、そのへんにしておきなさい)はいベル様、以後気をつけます。森の中は朝晩の温度差が大きいので、気をつけて暮らしましょう。
begaさんの投稿です。なんじゃもんじゃの木です。

おばさん家出ー.5.1

ヤー変なおばさんの家出です。おじさんに家出の許可を貰って、行き先は「へェへぇー」と言って小雨の中お昼前にデジカメ持って、家出した。僕はこの理由知ってるが、喋ると餌がもらえなくなる可能性大で口が裂けていますが言えません。緑の森の中を車を走らせる事1時間ぐらいかな。花のじゅうたんにつきました。カメラカメラとカバンの中から、スイッチON「カードが入っていません」ひやーまいったーこれでは写らない。早速、連れ合いに反抗したバチがあたったー。アーメン。無阿弥陀仏。(なんのこっちゃ、おばさん)
それから牡丹園、つばき園、カメラがなくて残念。黄色の牡丹、黄色のつばき。しゃくなげつつじを見たので収穫あり。一人で花見、永沢寺のそばを食べて、満足しておばさんが夕方帰ってきた。不不思議な日でした。。
カナダのたけさんの投稿です。カナダのミスミソウ、

危ないキスは止めてー.4.28

今日はどうしたんだろう。5時の散歩僕はびっくり。まだ寝ていたのにたたき起こされてしまった。人間の我がままやめてんか。わがままはおばさんだけかと思っていたのに、おじさんまで困ったなあ・・・寝ぼけながらの散歩でも途中で色んな獣の匂いにすっかり目が開きました。たまの早起きもいいものだねおばさん、いやいや、どうしたのかなあ?「お留守番」と言って6時ごろに車で出かけた。おかしい、旅行に行くお金もない二人なのに何処へいったんだろう?二人で脱走はないと思う。?明日から大型連休、我が家には関係ない・・・退職記念旅行もまだ行ってない。かわいそうな二人、僕とクロのせいらしいが、ほんとうかなあ・?(こらーべるうるさい。孫が水ぼうそう、孫の母親が風邪で、父親が仕事で、孫守に出かけたんだよ。7時半頃着いたら、孫は丸裸で泣いていた。体中水疱瘡、口の中まで、おかあさんに薬を塗られていた「過ぎは晃ちゃんの番なんだー、え〜んえ〜ん」。晃ちゃんは元気に保育園に行った。あと1週間ぐらいで晃ちゃんにうつることは解っているみたい。ところが晃ちゃんが保育園から帰って来たら、「お帰りなさい。ブチュウ」と顔を手で持って激しいキッス。キャー止めてーもう遅い。ワハハハハ笑うしかない。この強烈な西洋式挨拶の原因が解った。毎日英語版のシンデレラ姫の漫画のビデオを見てるせいだー。少し困りものだなあ。)二人はへとへとで夕方帰って来ました。
カナダのたけさんの投稿です。カナダのエイレイソウ、日本のエイレイソウは花がこんなに大きくはないです。

春爛漫.4.24

やー、秋津の森は,春爛漫、トカゲ、あらいぐま、蛇が冬眠から覚めて出歩く季節、僕は楽しいくてしょうがない。アライグマは可愛かった、僕より可愛いとおばさんが言う、おばさんが呼ぶと振り向き、悠々と山の中に帰って行った。あの落ち着き方は、何だろう?そして僕よりも丸々太っていた。きっとご馳走を食べてるに違いない。僕もあらいぐまのように自由がほしい。どこかに自由が売ってないかなあ。(こらー、べる、なにが自由、・・・おばさんも自由がほしい)こらーおばさん、おじさんが言うのには、わが家にあるのは日本一の自由だけだと言っていたよ。(あっそう、自由と孤独は隣り合わせだからね。気をつけなくては)。
あっしまったそんな事喋る気がなかったのに、ベルが自由と言うから話がそれた。あのね、春のこの気持ちの良さを写真でも。唄でも、俳句でも、短歌でも、川柳でも,絵でも、文章でも表現できないのが悔しくて、もう一度生まれ変わったら何かで表現できるように勉強しなくては、と思うこの頃です。まー天国のような気がする。
庭に、今日は都会からのお客さんが2組7人、知り合いの別荘の方が連れてきてくださった。花を見てくださリ喜ぶおじさんとおばさん、せっかく植えたので、見てくださる方がいると喜んでる。囲炉裏の部屋も自慢してる。まーおじさん達好きにしなさい。昨日は村の方が展望台に来て親しく話が出来て喜ぶ二人でした。カナダのたけさんの投稿です。自生のきばなカタクリ

ホテル宿泊は相手が誰だったか覚えておこうの話 .4.18

わが家の庭の芝桜が満開、去年よりひと回り大きくなって咲いてくれた、よかったこと。今日は午前10時半から、kwご夫妻と愛犬が来てくれた。展望台で大きな声で笑ってる声が聞こえた。僕は家で猫かぶって留守番していました。〈本当にベルは静かだったね。猫かぶってくれてありがとう)。コーヒを飲み、音楽の話に花が咲く。おばさんのおんちも紹介して余計に花が咲く。それからグリーンプラザホテルでお昼のランチ、そこでの話、kwさんのご主人は、「このホテルに一度宿泊した事あるな、〇〇さん」と奥さんの名を呼んだ。奥さんの返事「知らない。泊ったことがない」そこでわが家のおばさん「違う人と泊ったのでわ?」(わーい危ない事をズケズケと、わが主人の困ったところ、)そこでおばさん昔近所の再婚した奥さんの話で、主人が間違って、「一回此処へ来たなあ、おまえ」と前の奥さんと来たのを間違えて、再婚相手にしてしまい、「それは貴方、前の奥さんと来たのでしょう」と言って大笑いした話をして、笑っているところへ、kwさんの奥さんが、バイキングのテーブルから帰ってきた。そこでもう一度kwさんの主人が奥さんに記憶を呼び戻すように尋ねたら、「あっそうか。泊ったことある思い出した。」ですって。アーあぶない、一時はどうなる事かと思った。でまた大笑い。 皆さん、ホテルに泊った話は、二人でしっかり覚えておきましょう・・・・片方が忘れたら大変な事になるかもね。〈我が家のおじさんたちにはもう関係ない話だけど)こらーべる。カナダに自生してる、ふきたんぽぽです。珍しいです。花の本でも見たことがありません。たけさんの投稿です。

変な会話 .4.17

今日は暖かい日おじさん、おばさん花や開店でがんばっる。しっかりがんばって、ぼくにビフテキ食べさせてー。(はいはい、おじさんの都忘れ。おばさんの花束、どっちが勝つかなあ?)
庭に芝桜が満開になって、とても綺麗です。今日は、カナダトロントの青年が庭に日本の友達に連れられてきてくれました。囲炉裏の部屋を見せるおばさん「昔のジャパニーズ、ルームです。」カナダの青年「飛騨高山」それから「この庭何年で出来ました?」そこでおばさん「ファイブ、イヤー」青年「5年、そうですか」それからおばさん、カナダ原産の花がちょうど咲いていたので、「此花カナダにありますか」「見たことあるような気がする」と青年。東屋にも昇ってもらい、風景を見てもらった。「ナイスローケーショウン」と言う言葉を頂きおばさんは感激していました。最後に青年「有難うございました」おばさんは「サンキュウ、バイバイ」・・・・ですって、青年は日本に来て10年で日本語がほぼ解るのに、おばさんは、無理して英語の単語を並べて、少し通じたのを楽しんだようだ。相手は日本語で話してるのに、変なおばさんです。おばさんらしい。日本語の発音までおかしくなっていたのに、後で気づく変なおばさん、は僕の主人困り者です。
困り者と言えば、今日施設のおばあさんのところへおばさんが行ったら、ヘルパーさんが「このおばあさんの性格は?きつくなかったですか」と聞かれ「認知症が始まったときは、嫁のわたしに出て行け、と言われ、別荘に逃げてきて、そのまま住んでいます」「そうですか、わかります」ですって、どうも暴言に手を焼いてるようです。相手を見て態度を変えるようです。「強い人には、従うところがありますので、皆さん偉そうにしててください、お世話になります」と言っておばさんは帰ってきたそうな。長男(おじさん)には「待って、待って、待ちこがれてる、と伝えてー」だって、他にも子どもがあるのに長男のことばかり、どうも皆そうなるようである、不思議な世界で、心理学でも解らない、境地らしい。
まーしっかりアドレナリンが出て元気なおばあさんでよかったよ。 施設の方には申し訳ないが・・・ヒロさんの投稿

庭で花見 .4.14

庭にチュリップが咲いたー。綺麗だねおばさん。今日はおじさんがぶどう熟の開校日なのです。おじさん急に気分が変わり、登校拒否、おばさんがおだてても行かない。残念、秋には100房のぶどうが採れると思っていたのに、・・・それで明日はギター教室を休んで飲み会に大阪まで出かけるのに、飲み会は休まない立派なおじさん、そうだねべるくん。となりの赤ちゃんたちを見習いなさい、夕方まで保育園に行ってくるのにね。小さいのに感心です。(そうだ、そうだ)「今から社に行ってくる」「じ。ゃー御寿司買って来てーntさんと、ftさんを呼んでチュリップを見てもらう。決まり」それで電話をしたのが10時過ぎ皆OKです。急な誘いはおばさんの得意技、皆さん迷惑かも?12時から東屋で花見の宴とまでいかないが楽しくおしゃべり、いい天気なのに風はまだ寒い、それから囲炉裏の部屋でコーヒタイム。色んな話に花もびっくりかなあ・?。おじさんのぶどう熟登校拒否でのお陰で楽しいひとときでした。との事、僕は猫かぶっておとなしくしてるのに苦労でした。終わったのが2時半、犬の話も随分していたね。僕たちも人間を癒してるのかなあ・・・カナダのたけさんが2年間探しつづけたシラーの花

女の子の名前の危ない話.4.12

おばさんお昼からプールへ、指導員二人に生徒一人、立派なプール、室内は32度、水温31度、快適温度です。田舎のプールで農作業が忙しくなると誰も来ない。教室が成り立たないのです。喜んで良いのか、悲しんで良いのか、おばさんは、世間話をしながら、若い指導員に水中歩行を習う。水圧で血液循環をよくするためらしい。あれだけ浮くような体つきなのに浮けないおばさんワラチャウヨ。僕なんか犬掻きできるよ。〈こらーベル、そうなの、怖いも無しなんだけど、水に顔をつけるのが怖い〉。ひやーおばさんぶりっ子だー。そのお腹では絶対浮くよ。
まー浮く浮かないはさておいて、おばさんプールから上がってからがドジでした。一人なのに更衣室、シャワー室の照明は申し訳ないと消し、最後にトイレの電気も消して出ようと思って、押したボタンが、緊急に押すベルで大きな音がして、慌てて施設の人が3人駆けつけて、「大丈夫ですか?」だって、トイレの照明はドアを閉めると自然に消えるようになっていたのです。アーはずかしや。はずかしや。・・・しっかりしいやおばさん。〈はいベル様)。
それから、帰り道パソコンサロンで、勉強、??おしゃべり?そこでの話。自分の娘に初恋の人の名をつけた話。奥さんが素直になるように、男の子にすなおと名づけた話。好きな芸能人の名をつけた話。知らぬが仏の奥さん。皆さん気をつけましよう。なんて・・・笑った。我が家のおじさんは、母親と同じな名前の人を選んだ、それがおばさんです。おかげでおばさんは、結婚してから、名前で呼ばれる事がなかったのです。名無しのごんべーさんでした。それもおじさんが結婚してから言うので、おばさんは驚いたのです。先に聞いていたら、どうしただろうか?それから1軒の家に同姓同名が居ると色んな問題がありました。手紙の中身で誰にきたのかを判断しなければならない事もあった。・・・それが最近認知症の義母は、「嫁と同じ名前だから、私が名前を変えようか?」ですって、あんたもうすぐ長い名前に変わりますからー。姑斬りー〈こらーおばさん、ふざけすぎー)はーい、ベル様の言うとおりです。あんなに嫁を誉めるおばあさんが居なくなったら寂しいよ。自分は50歳と思ってるから、元気で頑張るでしょう。頑張って生きてくれることを心から願います。おじさんもおばさんも誉められて元気の元ですから・・・〈認知症の人に誉められても嬉しいものだ。やはり人間は誉めなくてはいけないのか?) 写真


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