僕ベルでーす。田舎暮らし、いや森の中の暮らしです.


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我輩は.ベルである。いろんな芸が出来ます。木登りもできるし.木の上で、
ボールキャッチもできます。他色々、アジリティ教室で習った、ジャンプも得意です。又写真で見てもらいます。
森の中の生活を紹介します。おばさんが、昔話もするようだが、がまんしてくれよ

たくさんの壊れ物。2005.11,1

わああ〜いもう11月だ〜、おばさん元気なのに僕の日記を書いてくれない、毎日腹筋運動だと言って、大笑いしてるのに、最近日記を書く時間まで、覚えている事が出来なくなってるらしい、そろそろ、ご飯を食べた事を忘れるのでは、ぼくが、「わんわん」と泣くとあっまだごはんやってなかったのかなあ?と言って2度続けてもらう事もあるんだ。僕にとってはラッキな事だけど、おばさん自信の事になると、少し心配だー。これ以上太ると、この坂道転がった方が、はやくなるよ(こらーべる。)
あっそうそう、最近壊れ物が沢山出て、おじさん粗大ゴミに出してる。ストーブ3台。掃除機1だい。ワープロ1代。修理に出せば直ると思うが、新しいのを買った方がいいらしい。おばさん、最近おとなしくおじさんの言う通りに従ってる。多分自分も時々壊れるから。捨てられるのを恐がってるのかなあ?(こらーべる)おじさんとおばさんの会話「古くなったのは、捨てて。新しい方がいいわね。私を捨てる時は。慰謝料が発生するから、捨てにくいね」「何言ってる、慰謝料置いて、出て行ってもらう。それを結納金にして、新しいのに代える」wahahaだって、もう聞いてられません。そう言いながら。お昼ごろ宅急便でおそろいのパジャマが届いた。結婚生活30うん年で、初めてのおそろい。もうとっくに心はそろってにのに、仮面夫婦だ〜wahaha、僕はおかしかった。(こらーべる)
もう一つ、デジカメのバッテリが電気が受電できなくなった、寿命のようだ。おばさんはあわてる。デジカメがないと、やってられないらしく、すぐおじさんに緑電化に行ってもらったら、ミドリ電化には在庫がなかったとのこと。おじさんが、「7日に大阪に行くから、それまで待てー」「いや待てません。あなたが壊れたより大変な事です。すぐ、探します。」と言ってインターネットで調べたら、おばさんの持ってる、デジカメは、もう生産中止されていた。びっくり。でもバッテリは、あったので、早速注文。

おばさんのおねだり2005.9.×。

テレビで若返りの注射を6本で250万で体が若くなる治療する病院がスイスにあると言っていた。のでおばさんがおじさんにおねだり、有効期間は3年、3年経ったらまた打たねばならないらしい。それを聞いたおじさん。「古い嫁にそれだけかけるのなら、若い嫁を貰った方がまし」だってさ、おばさんがっくり。おばさんのやぶ蛇・・・馬鹿じゃなかろうか・・・(こらーべる)

我が家が壊れてる2005.9.×。

小泉さん、自民党を中からぶっ壊す。改革する。まねしのおばさん、おじさんに「わが家の改革せねば。宮永家をぶっ壊さねば。」(そうだー、そうだー。おじさん、もっと働け、おばさんを大事にしておばさんに、お金をかけろ。整形もしてやれ、しわも採ってやれー。外国旅行にも行かせてやれー。新しいPCも買ってやれー。財布を預けろー)ベル君応援ありがとう、きっと勝ちます。
おじさんが言うには、「もうとっくに壊れてるあはは」そうだね。おばさんの負け。、

二人が認知症になったら?ー6.9

今日は初めての稲作り、午前中はあきつで草刈。ちょっと忙しいおじさん、おばさんは、花束づくり、これも大変そう。僕はひたすら寝るだけ
おばさん忙しいので、お昼に、焼き魚、漬け物、味噌汁、おにぎりの献立。ところが料理を作り始めて、失敗、砂糖と塩を間違えたのです。砂糖を手につけて、おにぎりを握ったのです。しまった、気がついたのは、全部握ってからでした。エイーー、おすしに、砂糖もいれるから、大丈夫だろう。ともう一度手に塩をつけて、その上から握りなおし、。おじさんがお昼に、庭からやってきた。「へー珍しい。おにぎりかい」「はい。食べてください。美味しいですか?」「うん、美味しい」「本当に、美味しい」「うん、美味しい」
アー良かった。味オンチでもないと思うが、まあ、まあ秘密にしておこう。・・・それにしてもそろそろ二人とも認知症が始まったのかなあ?とちょっと不安がよぎる。おばさんでした。
先日は、おじさんが、ビールのコップに醤油を入れたのも気になる。ぼくです。二人が認知症になったら、イノシシの奥さんと結婚してこの山で暮らすしかないのかなあ?今から、どんぐりや、栗を食べる練習をしておこうかなあ?(こらーベル、)

3日連続庭を訪ねてくれる人あり。ー6.8

午前中、今日も夏の暑い日ざしが体を弱らせる、が我が家の庭を気に入ってくださり、今日で3日連続訪ねてくれる人あり。今日はご主人と展望台で5月の風を体で感じ「天国のようですね」と楽しい会話。ご主人様は絵も描かれる方なので、この景色が気に入られたようです。秋津台のすばらしい景色を案内する。ずいぶん気に入られた。まあ楽しい出会いでした。

おじさんとおばさん爺と婆の役に抜てきされる。?and森の楽しいくて長い1日ー6.7

朝の4時森の皆でおばさんをめざめさす。おばさんが起きる、おじさんも5時に起きる。???僕は疑問
おばさんたち、5時40分に自動車ででかける。5時45分目的地に「声出したらだめ、最近声で人を判断するから」「はーいわかりました。ヒソヒソ。ヒソヒソ」「ヒソヒソ」「気をつけていってらしゃい」〈声を出さないパントマイムの役なのか?)声をひそめて乳母車を押すおばさん、前から赤ちゃんがどんな顔をしてるか通行人を演じて、横目で眺めるおじさん。あかちゃんは、誰に押されているか解らず、ご機嫌よろしく嬉しい声を出してる。うまくいったー大成功。家の近くの道を往復2〜3回で、ほんとうのパパが仕事から帰ってきたー。パパの家まで自動車で、抱っこして送る。婆と爺ベビーシター大成功顔も見せず、声も出さなかったのが良かった。今日の1日第一仕事終わり。
朝8時秋津富士登山者を呼び込む、「前回と違った花が咲いてるね」「家も寄ってください」「はーい行きます」。
朝の10時kw夫妻が外国旅行の写真とハーモニカ持参で来て下さった。旅の話、それはすばらしい、拍手だった。
今まで色んな人の旅行体験記をインターネットで読んだけど、ちょっと無い話です。すごいな〜語学もできるからかも、得意のハーモニカを観光船の上で演奏させてもらったり、お店で演奏させてもらったり、奥さんは歌まで歌ったり、プロの演奏家が入ってるから交渉は相当大変だったらしいが、の本の唄の荒城の月、ローレライ等、沢山の拍手を貰ったような、又外人の方が、肩をたたいて、帽子を持ってきてお金を入れてもらいなさいと言ってくれた話。すごい!すばらしい旅行の楽しみ方だ、思いで濃い旅になったようだ。日本の歌のすばらしさを披露できてなんてすばらしい、感動した。庭の花達にもハーモニカを聞かせてくださったり。奥様と園芸の効能の話等等「今度家に来てください、私がご馳走しますから」とご主人のさそい、まずい、そこでおばさんあわてる、今言っておかないと、自分の昔の仕事を、色々な事をしたけど、ひとつに料理にたづさわっていた事を話す。「料理は愛がないと作れませんねえ」と話がご主人と通じる。料理の楽しさの話も通じる。今度ご馳走になります。
人生長くやってると、話が長くなってしまいます。時計は1時半おじさん自動車で送って別れる。

2時に昼食していたら、「リーン」「先日お庭を見せてもらって有難うございました。又、伺ってもいいですか?」「はいどうぞ」花好きな喫茶店のママさん美味しい手づくりチーズケーキ持参で「ここへ先日来たら気分がとてもよくなりましたので又来ました。」2時間ぐらい、それも気分良く好きな花の話、秋津台にほんとうは住みたいとも「度々伺えわせてください」「はい。ご主人様とワンちゃんもいっしょうにどうぞ、夏の夜景も最高ですよ」

6時半。飲み会のさそいのtelIWさんから、かかる。きゃー!今日はへとへとどうするかなあ?と思ったらおじさんは出かけた。
今日のいただき物ベル君のソーセーージ、くずもち。チーズケーキ、花苗、叔父さんくず餅2個、チーズケーキ1個。菓子パン1個食べる。キャーもう3年くらい食べられない。
こんな森の中で、なんと楽しい出会い多い日、あっというまに一日が過ぎました。

ササユリが咲いたー6.6

「特許許可局」いえいえ、おばさんには、まだ特許申請できる発明はありません。「てっぺん欠けたか?」おじさんのてっぺん少し欠けそうです。「天辺駆けたか?」まだ僕は歩くだけ、走りたいよー脱走したいよー。
それぞれそんな風に聞こえる鳴き方のホトトギスの声。ぴーちくぱーちくひばりの声、耳元でうぐいすの声、遠くで「ケーン」「ケーン」ときじの声「ちょっとこい」「ちょっとこい」とコジュウケイの声も朝の4時45分森の鳥たちがおばさんの目を覚ます。僕も遠慮ぎみに「ゥワン、ゥワン」と泣く森の朝。おばさん気持ちよく起きてくれる。緑冷えの中、マイナスイオンいっぱいの中散歩、今が1番気分のいい季節。5月の森の空気と風をパックに詰めてインターネットで販売でもしたらどうかしらね。な〜んていつも変な事考えるおばさん、みなさん、笑ってください。今笑わないともう笑うところ無いからね。・・・・
〈こらーおばさん、漫才師のパクリはやめなさい)はーいベル様。
ササユリの香りを、かいだ事が無い一度庭を訪ねたいと言う喫茶店の美人ママさんをおじさんがいそいそと秋津玄関まで迎えに行く。忙しいので30分だけと娘さんにお店の留守番を頼んで来て下さった。「又、主人といっしょうにゆっくりきます」
まー感動してくださった、アレンジの事も教えてくださり、こちらも感動、又楽しい1日の始まり、それからSMさんが来てくださりこわれたpcの点検、ちょうどお昼に海鮮スパゲティの用意があったので、いっしょうに楽しい会話で昼食、お経も心と身体の為に良いことがわかったのも実のある話だった。
それからkwさんからtel。明日庭の花を見に来てくださる。奥さんと花の話が長くなる「花を育てる事によって、体調がよくなる話。うちの主人に言ってやってください。」と、まーよその主人に説教は出来ない・・・〈笑う)
自分の旦那で手がいっぱい。私が上手にだんなを操縦してるように思われているみたい。今日で二組目。やめてー私ががまんしてるだけです。〈笑う)。(べるです。べるです。べるです。今のはうそです。おじさんががまんしています。)こらーべる。

4歳の孫のプライド6.5

PCが壊れたの/・・・誰が壊したかは言えません。
孫のところへ、おばさん電話「もしもしpc壊れたの」「東条湖のばあばあへーパソコン壊れたの。優季こけたの。血出て泣いたの」「そう痛かったでしょ。大丈夫?」「うん、もう大丈夫」「ママは?」「ママは裸でお風呂。パパは東京」「ママにパソコン壊れたので、メール開けませんと言って。解る・?言ってみて」「優季疲れたの、しんどいの」ですって・・・おばさん、すっかり孫にやられた。「解らない」とは言わない。負けず嫌い、自分のプライドは傷つけてほしくない。これは誰の遺伝子か?おじさんとおばさんは大笑いの夜でした。これから、この手を二人は使うらしい。したくないこと。解らない事は、「疲れたの、しんどいの」で逃げるらしい。新しい生き方を孫に習った夜でした。

おばさんが尋ね人になっていた。6.2

今日は木曜日、いつも道の駅に花売りに行かないのだけど、今日は私のアルバイトで花売りを出します。とブーケ作り。おじさんも出荷にいっしょうに道の駅へ、帰りに近くの喫茶店へ寄ったら、不思議な事におばさんが尋ね人になっていた。
「この人知りませんかと名札を見せて、色んな人に尋ねるけど解らなかった」その人は誰かと言うと、おばさんでした。あーびっくりそんなことになってるとは、つゆ知らず、のんびりおばさんとおじさん「コーヒ美味しいね」とおばさんのブーケが個性的で色も良しアレンジも良し誉めちぎられ、おばさん穴があったら入りかったらしい。
それもよく聞けば、そのコーヒ店の女主人はもと花の仕事を専門的にされていて、ホテルの花を活けにいったり、フルーツフラワーパークの花作りの仕事をされていた方と聞いて、又穴に入りたくなたそうな。〈僕穴掘り名人です。おばさん穴に入りなさい。この話は自慢話に聞こえるからほんとうに穴に入りたい事僕喋ります。いつもおじさんのこと笑い話にしてるから仕返しだー。
あのね、おばさんは自動車の運転は、今はゴールドだけど、昔、事故ったことがあるのです。でも点数は引かれなかったのです。それはなぜかと言うと自動車学校の教習中だったから、。先生がちょっと席をはずした間にぶつけったらしい。笑うよね、そんなことっておばさんだけと違うかしらね?個性的だね。ハイハイ。おばさん穴に入りなさい)こらーベルいい加減にしなさい。
又ベルのおかげで話がそれた、それからいろいろと花の話に花が咲かせていたら、そこへ、今度は私たちが名前は知っていたが、一度お会いしたかった方がご来店またまたびっくり、すっかり有名になって、今日もテレビに出ていたそうな、山野草では、相当なおかた。わが家の庭の花、色と形を言うと、名前がすぐに、その花は、偉い先生経由でitさんを経てうちに庭へ、貴重な花も・・・またまた、花の話は次から次と途切れる事もなし・・・又の再会を楽しみに。喫茶店を出て家に着いたのが午後1時だったー
花の話は楽しくて、止まらない。誰か止める人がいないと止まらない。不思議な出会いの日でした。

200kグラムの贈り物。6.1

今日はわが家の庭に重たい贈り物が、200k位の灯篭が、庭のバラのアーチの前にドシン。中年のおじさん二人が車から降ろす。ヤバイヨヤバイヨ腰は大丈夫かいな。わが家のおじさんの腰はさておき、よその旦那さんの腰を使って申し訳ないなあとおばさんは、思うだけで役立たず。見てるだけで怖かった作業も何とか終わり、全体を見渡すと、面白い風景になった。これも一瞬の感動を与えてくれる材料になった、嬉しきかなYMさんいつもいろんないただき物ありがとう。YMさんのお兄さんの庭にあった灯篭だそうな、こんな立派な灯篭がある日本庭園はさぞ由緒あるお家だったろう。ごめんなさいね、山の中の庭に来てもらって、大事に皆に見てもらいますのでよろしくね。灯篭さん
〈次の日ぼくもびっくりして匂いを嗅いで見たら生き物ではなかった。ホット安心、僕の縄張りになんだろうとびっくりしました。

毒舌絶好調の義母 5.31

二人で、施設に行ってみることに、今まで、二人で行くとやきもちを焼くので行かなかったけど。今日はどんな反応か言ってみる事に、「ヤー二人できてくれたの嬉しいわー」「お腹すいたー」「おしっこ」「うんこ」そんなことばかり。ご飯のときも「おしっこ」「ご飯のときは、行儀が悪いから、ご飯食べてから」と言うと「はい」と返事わかってるではないか。「みやながさん何歳ですか」「大正9年だから何歳かなあ」「そうですか。じゃ84歳ぐらいかなあ」「そんな年取ってない。75歳だー」と大声にスタッフの皆は大笑い。「宮永さん、今日のさばの呼び方少ない。いつも五十歳、とか40歳と言ってるのに」本当毎日年も違い、スタッフは、親せきと近所の人になっていた。
おばさんは、洋服が地味だーふけたねと言われ、「これはね。宮永さんの妹さんが下さった生地で縫った洋服です。」「あっそう、それだったら似合ってる。」おじさんは、ズボンの僅かな汚れを見つけられ、「その汚れ何した?」との指摘にはびっくり。
施設の人に聞くと「宮永さん絶好調です」との話。すっかり毒舌評論家になってるようだ。「宮永さんはどんな人でした?」と新しいスタッフに聞かれるけど、宮永義母さんの人生は波乱万丈で一言では、難しい。若いときはお嬢様でした。今は・・・・悪がきのようかな?・・・

庭に呼び込むおばさん 5.30

ヤマボウシが綺麗、今年は花付がすごく、ちょうど雪をかぶったように見える、感度い牛ながらベル君と散歩、おばさんご機嫌。すると、古墳後に人影が、なんだろう?といつものおばさん。僕を木にくくりつけて、一人で森の中に、僕は心配、マーでもおばさんを襲うような物好きはいないだろう?(こらーべる。またまた、若い男性が古墳後で、測量してるではないか。「すみません、何なさってらしゃるんですか?」森の林の中で変なおばさんに声をかけられ。「あーびっくりした。」と飛び上がってるではないか。「あはは、すみませんびっくりさせました」「これこれしかじか、加東郡の教育庁?(ちょっとわすれた)から古墳の調査です。ここは東条町の古墳2号きで秋津富士のてっぺんは3号きです」「へーあんなやまのてっぺんにあるから相当な権力者のお墓ですね。」「うーんよく解りません。上のお墓とこのお墓を家族関係らしい。」「この山にあちこちにありますね。」「そうです。綺麗に形が残ってるのはこれくらいですので調査してるのです。」とか何とか、歴史に弱いくせに色んなぴんとはずれの質問はおばさんの、得意技、あーはずかしや。「すみません、お手を取りました。」「いえいえ、説明をさせていただくのも大切な事です」〈そう。よかったねおばさん。でもすぐわすれるから、僕に書かせているんだね)帰ろうとしたら、もう1人お手伝いの方外らしゃるではないか。またまたびっくり、知ってる方、また少し話が弾み。おばさん、「帰りに庭によってください」と呼び込み。庭に引っ張り込み。展望台で,NMさんの家見えるでしょう?何て、お茶タイム〈皆さん、おばさんの呼び込みに気をつけましょう)こらーべる。(呼び込んだおかげで、次の日柳の木二本下さった。)

おばさん輸血? 5.26

おばさん長い冬休みと、春休みをいっしょうにとって、今晩からまた卓球の練習。あれは何のため?僕には解らない。クロによくボウルを投げてスマシュだー。ナックルだー。変化球だと言いながらボウルを投げてる。クロと遊ぶ為か?僕には木の上でボールキャッチさせるんだー。一度僕は木の上から落ちた事がある。そのうち僕にラケットを加えさせて、卓球させられるかもしれないなあ。変な変わり者のおばさんだから、何を考えるか解ったものじゃない。おじさんも困ってる。(こらーべる。まー楽しかったよ、4ヶ月も休んだので、ぼーるがラケットにあたるかなあと思ったけど、しっかり当たって、すっかり血液型が卓球型になりました。もう30分で若き男性と燃え尽きました。腰も腕も外れるかと思った。楽しい夜でした。)

ナツメロ付のマサージ受けるおばさん? 5.25

久しぶり、施設の義母のところへ、いつもの調子で「やーうれしい。」と抱きつかれる。、
同じコーナで元気なおばあさんが二人、掃除気をかけ、食器を洗ったりしてられる。「ヤー掃除が上手ですね。わが家にも掃除しに来てほしい」と言ったら、「この方マッサージも上手です。」と。「マサージしてあげようか?」「はい、お願いします」そこで、ナツメロを歌いながらのマーサージを受ける「すごく凝っていますね。すごい相当の辛抱強い人だ。」そんなことを言いながら、肩をもんでくださった。マサージは良く受けた事があるけどなかなかつぼをもんでくれる人は少ない。この方は専門だったかも、と思い聞いたが、ただ「皆がが喜ぶのでもんであげただけ」と言う。それから3時のおやつのミルクコーヒを義母といっしょうに飲んで帰り際に「マッサージ有難う。肩が軽くなりました」「へー私何もしてません」もうお忘れになっていた、でも力もあり相当な腕前だった。「一部屋唄付のマサージルーム作ってください、お客に来ます。じゃねーさよなら」と施設を後にしました。
それから近くの有名な薔薇農家を勝手に見学しました。薔薇の新しい品集も作られている。種を採って播き新しい品種を作るらしい。種を植えて1年で花をつけていた、へー種から1年で花が咲くのか。そこでおばさん急に今、自分の庭にハマナスの白い八重が咲いてるので、他の薔薇とかけ合わせたら?と頭の中によぎったので薔薇やのご主人に質問する。恐れ多い事をへいきで質問するおばさん。足算が出来ないのに関数を教えてと言うようなものだ。でも答えはしていただいた、「同じバラ科ですから、出来ますよ」とのこと。でも考えてみなさい、おばさんの庭には蜂や、蝶が飛びかってるから、無理 な話です。そっか。でも偶然で何かできるかも。今年種を採ってみようっと。またとんでもない事に興味を持つおばさん、なんでも興味津々はいいけど忙しいと疲れることは辞めましょう・・・

定年後の夫婦のあり方?(ベルの日記14の続き) 5.23

ヤーすみません。続くと言いながら遅くなりました。すっかり話は忘れているようだから、困り者。 あっそう、おばさんが面食いの話。ワラチャウヨ。おばさん35年前の結婚式のこと思い出す。イヤーだなー、恥ずかしきかな・・・今でも活躍の職場の先生を主賓でお呼びしたら、書きますよね。祝いのメーセージをサイン帳にそこに書かれてあった。おばさんがファンの歌手をご存知だったので、〇〇一夫歌手に似てると。・・・・おじさんに言うと、ぼくはあんな破れ傘に似てない、だって。
ハーそこから不幸の始まり?・・・・おばさんのあさはかな結婚相手選び、僕には信じられない。おじさんはしっかり考えて選んだと思うよ。〈ウフフ、おじさんを誉めた事になるのけなした事になるの。いつもこんな話。)そんなこと言うのは30年遅いって言うだ。片足棺おけに入れてるのに何いまさらとおじさんは、笑ってる。本当だーもう昔話は辞めー
何で話がそれる。きょうはMRさんの楽しい森生活のお邪魔をしたんだった。MRは森で一人創作活動.mrさんのご主人は都会でカラオケ。定年後のそれぞれの趣味の違いで森暮らしと、都会暮らし。一週間ぐらいしたら、ご主人が迎えにいらしゃる。「楽しくこんなに幸せでいいのかしら。」とmrさん。旦那は元気で留守がいいとよく言ったものだ。定年後のいい形のご夫婦だー。しばらく放れて暮らすのが1番。わが家のおじさんとおばさんは、1階と2階に別居とても良い。聞いた話。定年になったご主人と一日居るのか窮屈で、お仕事に出かけた奥さん。奥さんに気遣って仕事についたご主人。夜は話すことも無く、毎日お通夜の様であると、言う定年のご夫婦、それから、奥さんは定年になったら好きな園芸を始めようとしたら旦那さんは、真剣に「家のことに専念してほしいと」。・・・奥さんは夢破れた気分・・・でも園芸はされてると思う・・・人それぞれだー。わが家のおじさんは、聞いた話。定年になったらの生活の本を何冊も読んだのです。その中に「定年後の妻との付き合い方」と言う題の本もある。仕事一筋で、家庭も妻もほったらかしだったのが良くわかるね。おばさんは笑ったね。おばさんもしっかり定年後の夢があったけどすっかり破れたー。それは何かと言ったら、「遠くに旅行はいいけど、近場の旅行でもと思っていたら。職場の旅行でほとんど行ったと興味を示さず。残念。待っていて行きそびれてしまった。未亡人の姑に気を使ったのも原因。これからは一人旅を楽しもうと思うおばさんでした。まーいっか、おばさんには、卓球と言う恋人が居るから、楽しい。(おばさん、愚痴、愚痴になってるよ。ここはおじさんに読ませないほううがいいよ。ネタがなくなったんだろうと馬鹿にされることま。ち。が。い。な。い。)はーいベル様。 MRさんの作ったピザが焼ける風呂釜andおかっさんがさがしてくれた、歌手の写真、良くありましたね。おばさんは追っかけしたかったらしい。


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