僕ベルでーす。田舎暮らし、いや森の中の暮らしです.


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我輩は.ベルである。いろんな芸が出来ます。木登りもできるし.木の上で、
ボールキャッチもできます。他色々、アジリティ教室で習った、ジャンプも得意です。又写真で見てもらいます。
森の中の生活を紹介します。おばさんが、昔話もするようだが、がまんしてくれよ

2005.12.25雪の為に社長さん怒られる?

雪がなかなか解けない、困った事だ、でも「もう畑ぐらいはいいだろう?出来たら相野まで出かけて、タイヤでも付け替えてくるか」と言っておじさんが下に降りたら、いつも週末に来て庭をきれいにしてる、貫禄十分な社長さんに見える、立派なひげの〇〇さんに出会って聞いた話「いや雪で大変だった。高速道路は途中で降ろされるは、坂道はスリップして登れないは、自動車の足元のマットを道路に引きながらやっと登るは、後ろの車には。「アホカ!そんなタイヤで雪道を走るなんて、なに、考えてるんだ!」と怒鳴られて、さんざん、ガソリンスタンドで高いチエンを買ってやっとたどり着きました」「ヤーそれは大変でしたね。私も、これこれしかじか、今日やっと家内の許可が出たところです」
雪を甘く見て怒られた男同士の会話だったらしい。(アホかいな雪は甘くないんだよ。おばさんの心ぐらい冷たいだけだったよそんな事もわからないのかおじさん達・・・ワンワンアハハ)こらーべるー(キヤーキャンキャンおじさん助けてー)

2005.12.23雪女の言う事聞いたのに!ああ〜それなのに♪それなのに♪


おじさん昨日は雪女おばさんの事聞く気になったようだ。が。今日は又少し雪が溶け出したので、また無理を言ってる、今晩の会合に「自動車で行く」「それは辞めなさい、歩いていったら良いのに」「いや大丈夫」又言うこと聞かない「それでは、この坂の雪が解けてる昼間のうちに下に降ろしときなさい。夕方になると凍るよ」「そうだな」と言ってお昼の2時に下に降ろす。おばさんは太陽を見てもう少し待ってもよいと思ったけど、細かいことだからと思って黙っていたらの出来事。部屋の中から聞こえた「ドーン」やったなあ。見たら、おじさんの自動車が電柱を支えてるワイヤーに思いっきりぶつかったる。あっもうこの自動車は駄目だとおばさんは思った。おじさんは元気そう。まーいっか。と思って下に降りる。隣りのntさんの手を借りて、道にお湯を流してやっと元の位置に。こんな事で夜出かけられるわけがない。夕方にこんな状態では大変だった。ま〜お昼でよかった。と言う事で、夜の会合にはntさんの車に乗せてもらう事に。・・・・・ああ少しは勉強にになったらしい。
大きな声ではいえないけど、昔バックで電柱にぶつけて1台駄目にしたこともあることを急に思い出した。忘れていた事だ。やっぱ歳だ、でもおばさんはそれは口にしなかった(それはいいけど、インターネットに流すのは如何なものか?僕にはかかわりのない事である)・・・今日は、たいした事がなかった。傷はついてるけど、後1年では廃車しょうと思ってる車でよかった。
それからおじさんの減らず口「自動車は、壊れたら新車に代えられるけど壊れたおばさんは、なかなか代えられない」「いやいやいつでもどうぞ。1億ぐらいで身を引きますよ、あはは」「オー安いな〜解った」だって。これも僕にはかかわりのない事だ。どうも雪でおけいこ事にいけなくてストレスが溜まったようだ。くわばらくわばら。
yasukoさんの投稿クリスマスカード

2005.12.22大雪の朝の出来事

すごい何年ぶりかの大雪に朝、久しぶりにおばさんはふるさとを思い出したらしい。北陸の雪道を1時間も腰のあたりまで雪に漬かりながら、中学に通った、教室は炭火の火鉢が一つ、ズボンの裾からは、雫が、指はかじかみ、字を書くのがやっと。そんな環境で育った子どもの頃、雪降る日本海側が嫌いで都会に・・・それが今は、イノシシと暮らす。どうして!・でも気持ちがいい!どうして!?そんなことがおばさんの年老いた頭の中をよぎったそうな、昔の事を思い出すのは、老化現象ま。ち。が。い。な。い。(ベル君そうかもね)まあそれは良しとしょう。積雪13センチ、の中おじさんがギターの練習に出かけようとしてる。二人の会話「この雪でこの坂は危ないよ、出かけないほうが良いよ」「いや大丈夫、気をつけていくから。」雪はまだ深々と降る、あっという間に降り積もる。「この降り方では。走るのも無理よ。遠近感が解らないよ」「いやゆっくり走るから」「あっ、そう、保険金は?現金は・?」「これこれしかじか、俺は死んでも値打ちはあるよ。おまえは保険に入ってないから。死んでも値打ちなし、」アハハはは。「そう、ではどうぞ」と言って、おじさんは、クリスマスだからおしゃれして出かけようと言って、又ーひょうたんの形の荷物をもって、玄関に、「あっくつだ、おまえのブーツを履いていく」「あ〜どうぞ、小さい事はいいことだね。あはは」とおばさんは、いやみを言っておじさんを見送る。雪を踏みしめて自動車のところへ、自動車のドアを開けた頃リーンリーン、ベルがなる。「もしもし。今日はギター練習中止です」おばさん慌てて、窓からおじさんを引き止める。危機一髪でした。
それから、近くのmdさんから電話、「雪でチエーンを撒いていたけど、外れて、脱輪したので、道をとうせんぼうしてるので、ftさんに電話をかけといてください」「もしもしftさん、これこれしかじか、今日お帰りだったらこの道は通ることが出来ません」「はーい解りました。今日は帰りません。今朝はチエーンをまいって走りました。宮永さんの坂はとてもじゃないけど無理です。」「そうでしょう、それなのに、けさ、主人がチエーンなしで出かけようしたんですよ」とおばさんは、ftさんに愚痴を言ってすっきり。
「あなた、やっぱ雪国生まれの私の言うこと聞きなさい」「は〜い。雪女の言う事もたまに聞こうか」だって、「本当に、仕事に行くのだったら絶対休むのに。ギターだったら出かけるのね」「そうだよ、仕事だったら、誰が行くもんか」あはは。
あ〜本当に減らず口、歳で頑固になるは。いかがに扱ったら、よかんべなあ〜と、思うおばさんでした。おばさん、おばさん、おばさんもよく似てるよ、卓球の為なら、雨の中、風の中、台風の日でも出かけたでしょう。ぼくは知ってる。(こらーべるのおしゃべり)。

2005.12.18僕の冒険

久しぶり、久しぶり、僕は鎖からはなされ、自由を手に入れたうれしい。もうしばらく帰らないでおこう。自由はいい!いつもおばさんは自由を手に入れるのにあれやこれや考えてるらしいが。いまだかって自由になれた事はないらしいかわいそうなおばさん、でも僕にはそんな風に見えません。おじさんが言ってるには「わが家は日本1の自由はあるらしいが、おばさんには、そうでないらしい。おじさんの価値観とおばさんの価値観が少しすれ違ってるようだ?」まあまあお二人の事はもうどうでもいい、とにかく僕はルンルン、と思って猫を追いかけて走り回ってるうちに暗くなり、そのうちお空から白い冷たいわたがたくさん降ってきて僕を濡らした。でもぼくは楽しさでいっぱいで、寒さも関係なく1番中駆けて遊んでいました。いつも親しくしてるNGさんのおじさんが呼んでくれたけど、ぼくは、まだ遊びに夢中でしたそのうち明るくなりました。夜が明けたとも言う。
雪道をおばさんが杖をつきながら僕の足跡をたどってやってきた。僕の足跡を見て「この辺にいるのか、安心」と思って又家に帰って行きました。ぼくは、草葉の陰で捕まらないように身を潜めていたのです。(こらーべる。イノシシの檻が山にたくさんあるので、その中にでも入ったのかなあと思って心配していたのに、1晩も帰ってこないのは初めてだ。随分悪くなったなあ。困ったやつだ)そんなこんなで、ぼくは1晩猫を追いかけていたのです。朝にまたNGさんのおじさんが呼んでくれたので、お腹もすいたし、餌でももらえるかなあ、と思って近づいたら。猫の首輪をつけられ僕は御用となりました。NGさんは、雪でお仕事お休みされたそうな。僕の家まで雪の坂道を僕を連れて、おばさんに引きわたしてくれました。NGさんのおかげで、ぼくはおばさんに怒鳴られる事なしで助かりました。外泊した時は、知り合いの人にいっしょうについて来てもらうのが良いよ、おじさん。(こらーべる、悪知恵ばかり働いて困ったやつだ)

2005.12.17疲れる食べ物

寒い、寒い日,今日もおばさん、寒さで震えてる、そんなお昼にカシミールカレーとかを貰ったので二人で食べる事に,お肉は三田牛,そこまではよかったけど、カレーソースは,煮込んだり、又薄めたりしないで下さい、大切な風味が損なわれます,お好みの具材といっしょうに温めて召し上がってください。と書いてあるので、そのように2人前を作って食べたら,激辛,今まで口にしたことの無い辛さに、目やおでこ,鼻から汗、咳は出るやら,鼻水、それはそれは二人で,あまりの辛さに,顔を見合わせて笑うと,又咳き込む、頭の血液が一回りしたような。きっと頭がよくなったのでは,といいながら食べ終わった時に二人ともすっかり体力を使い果たして、横にならずに入られなかった。こんなに疲れる食事はじめてだー「カシミール地方へお嫁に行かなくってよかった。」「でもモルジブへお嫁に行ってたら,卓球のアジア大会に出場出来ていたよ。」なんて訳の解らない事を言ってるおばさん,やっぱりカレーの辛さで少し脳みそが揺れたのかなあ?
そんなことがあっておじさんも少し脳が疲れたのかなあ?ぼくの首輪が突然外れ,僕は冬のボーナスで,秋津の山をイノシシと猫を追いかけて走り回りました。久しぶりラッキーでした。お二人さんまた激辛カレー食べてんか。(こらーべる)

2005.12.15アハハ歯歯

アハハ昨日おじさんが美人の先生に歯をみてもらうつもりで行ったら、息子さんの先端技術を施す事ができる先生だったそうな。アハハそこで薦められたのがインプラントと言う最近開発されたらしい難しい入れ歯で、あごの骨にボルトで埋め込むらしい。あごの骨がまだしっかりしてるうちに、したほうが他の歯の為にいいらしい。そこでおじさんその気になって帰ってきた。「no」と言えない正確丸出し、少し考えてもいいのでは、その前に人間ドッグで健康診断したほうが?なんて思うおばさんでした。「まあそれだと入れ歯カラスに持っていかれることないね」なんて、おばさんが言ったらおじさんはにらんでいた。「まあ、認知症になって、入れ歯を置き忘れてなくす事も無いね。いいかも。でも値段はビックりだね。美味しく食べ物を食べるために歯を入れて、お金が無くなり、美味しいものが買えなくなる事もあるかも。まーまー結末はどうなることか?」おばさんにもインプラント入れろ、僕もインプラントお願い、皆で入れたら、インターネットで家を売りに出さねば。歯を入れて住む家が無いそれも笑える話だ。昔若いときに台所500万もかけて改造して、しばらく皆で梅干し食べて暮らさねばと言って笑ったけ。人生色々、考え方も色々♪

yasukoさんの編みぐるめです。ほのぼの犬家族ですね。

2005.12.14最近寒さでおじさんとおばさんの関係も冷えてる?・・・

今朝のテレビ、老後は楽しく二人で第2の人生をと思っていたら、連れ合いに先立たれ寂しく暮らすより新しい伴侶を見つけて、楽しく手をつないで入る、65歳と75歳のご夫婦が出ていられた。それを見たおばさん、「その歳でそんな気持ちになれるかしらね。キスをしたら入れ歯が取れて相手の口の中へ入ったりして」「二人とも入れ歯だったら別にいいじゃないか」とおじさん、アハハ、大笑い、「あっそうだ、今日は歯医者の予約の日だ忘れていた。美人のお医者さんに診てもらってこよう」あはは、と出かけていきました。おじさんは、そんな気持ちで出かけると、おばさんに、捨てられるよ。いやひょっとしたらもう捨てられてるかも?その方がおじさん幸せかも?(こらーベル)・・・・僕だけが知ってる?

2005.12.10音楽祭にでかける・・・

夕方おじさんとおばさんは、小野市民音楽祭に出かける。コスモス会の当番が少し早く切がついたので、kwさんご夫妻のハーモニカー演奏の時間にまに合った。奥さんのピアノ伴奏でご主人のハーモニカ演奏、マイクの調子が少し悪く、kwさんは、少し慌てたけどうまく立て直し、最後まですばらしい演奏だった、でも終わってから、ご主人は賞は取れることが無いだろうと、次のミニコンサートの為に新しいマイクを取りに家に帰られた、家から帰って来て会場に着いた時は、奥さんが代理人の方と賞状を受けていられる時だった、それには、さすがのkwさんもびっくりやら嬉しいやら、の表情でした。傍でおじさんとおばさんも、めでたくもあり。少しおかしくもありと思った瞬間でした。思い出に残る1場面でした。

2005.12.9おじさんの若返り?・・・

昨日幼稚園へ13人のギター演奏の仲間にいれてもらって、おじさん上機嫌も上機嫌、笑みを顔いっぱいにして帰ってきたこんなおじさん見たことが無い。聞けば、園児たちは、すごく喜び、先生が教えたわけでもないのに「アンコール。アンコール」と大きな拍手と共に言ってくれたのには、皆予想もしてなかったので皆びっくり。それで赤鼻のトナカイと鉄腕アトムをもう一度演奏して、それから、握手を求められたそうな。先生方も生の音は良いですねと、言ってくださり。すっかり子供たちから元気をもらって帰って来ました。アンコールと握手には本当におじさんもびっくり。聞いたおばさんもびっくり。子供たちは、芸能人かと思ったのかなあ?それがおじさんの若返りでした。今日は大阪へ、たぶん派手なセーターでも買ってくる事だろう。似合えばいいのだが、時々寝巻きのような洋服を買ってくるからちょっと心配なおばさんでした。
おばさんは、夕べは寒い中卓球に出かけ。またまた。まごと5歳しか違わない子とハンディーをつけて試合をし、セットオールして、何とか勝てたらしい。セットオールで相手の子どもは嬉しそうに、ニコニコ顔、「試合は好きです」とのこと4〜5歳からラケットを持ってるとのこと、将来が楽しみ。それでおばさんは、嬉しそうに元気になって帰ってきた。二人は元気になった日でした。happy

2005.12.8おじさんの芽が出たか?・・・

今日もまた朝からおじさんは、ひょうたんの大きなのを持って自動車で出かける。おばさんはこの時とばかりに僕に日記を書かせる。最近おばさんとおじさんは、すれ違いです。二人でお稽古事ですれ違ってる。心もすれ違いです。そろそろかな?(コラーベル何が言いたい)。
不思議な事もあることだ。夕べ、急に幼稚園へ皆でクリスマスソングを演奏に行くのに誘われたのです。おじさんは自信が無いけどしぶしぶ引き受けて出かけました。いつもは演歌ばかり練習してるのに、どうかなあ?ぶっつけ本番らしい・・・「まあまあやりなさい。それではもっと派手な格好で、この赤いスカーフなんかどう?」とおばさんがスカーフを出すと、恥ずかしがり屋のおじさんは「いらん」と言って自動車に乗り込むところへ、レストランの主人のftさんがみかんを持ってきてくださったので、「これこれしかじかです。またレストランの呼んでやってください」とおばさんが宣伝したら、「僕がプロデュースして、儲けさせていただきます。」と軽い冗談を。おじさんはおばさんのじょだんをまにうけて困った顔で出かけました。さーうまく子供たちによろこんでもらえるかしら?

2005.12.7終の棲家?・・・

朝のNHK番組で最近1戸建てのマイホームから、都心のマンションで老後を過ごす人が増えてるとの話、おじさんと、おばさんは四季折々のしぜんを満喫して毎日感動の景色を見ながら暮らしてしまったので、いまさら都会には住めないね。この開放感が身体に染み付いたのでもう、だめだ。あとはいかに元気に暮らすかと言うことだね。僕もマンション暮らしは出来ない。木の葉のベットも無いだろうし、イノシシの臭いも嗅ぐ事が出来ないだろうし。いやだよ。おばさんたち。此処にいててね。まー心配はいらないなあおばさんたちの生活を見てると、あるものが無いのでありえないと思うホット。(こらーべる。)
老夫婦と娘さんが楽しく食事をしてる映像それを見ておばさん「女の子がいてたらよかったね。私の母は私がいてて幸せなんだ」おじさんは返事をしない。「あっそっか、私は娘でも親孝行してないから。そっかそれでは返事は出来ないよね。あはは」昔の話らしいが、おばさんは、女の子がほしいと言ったらおじさんは、「お前に似たらお嫁に貰い手が無いのでだめだ」と言ったそうな。そんな嫁をもらったおじさんはいかがなものか?まあまあ昔話、これもおじさんには聞かせられないね。

2005.12.6施設の義母は元気・・・

今日も寒し、おじさん、施設の母にお昼に、少しのぶり大根を持って出かける、最近しっかりしてるのにびっくり、お世辞が上手に言える。食べ物も昔の好き嫌いが戻ってきてる。認知症のきつい時は、嫌いなお肉も、全部食べてから気がついていたのに。今日は施設はハンバーグの献立だったらしいが、一口も食べなかったそうな。不思議だ、少しよくなってる。これも施設スタッフのおかげだと思う、上手に絶対否定する言葉を使わずにあつかって下さってるおかげだな。とおばさんは、思ったそうな。おばさん、おばさん、僕も上手にあつかうと、吼える事もなくなると思うよ、しっかり勉強してね。(こらー、べる、ベル君はね、ハーフだから、気質がわからないと犬の学校の先生も言ってたので、あつかいにくいわ、面白いけど困り者だ)こらーおばさん、昨日はいい番犬だーと言たじゃないのか?もう忘れたのかボケー。いやはやこの辺にしておこう、お里が知れる・・・関東では、バカ、大阪ではボケ、富山ではダラ、不思議な言葉。

2005.12.5やっぱりあぶない・・・

今日も寒し、寒い、紅葉にみぞれ、おじさんやおばさんは、傘さして僕は雨具なしでなんて冷たい二人。里帰りしたクロは、夏の雨でも雨具を着せてもらってるのに、ぼくは、無しかよ、年金暮らしでは、僕の雨具は買えないということか?そのわりには、毎日「食べる事だけが楽しみだ、旅行に行く変わりに美味しいもの食べよう」と言って二人で、毎日、食べたいものを食べてる。僕は、たまにチーズをもらうだけ、それって、動物虐待、同じ家族なのに?僕は家出したい。おばさんもそろそろ暖かい国へ家出するかも・・・(こらーベル、何でおばさんの事が解るの?)
またまた話がそれてしまった。どうしてこうなるの?実はおばさんの頭が危ない。自分でも解ってると思う。今日パソコンで買い物や、ヤフーオークションに参加するのに、インターネットバンクで口座を申し込み、待っていたカードがやっと届いたので、早速、郵便局の機械で入金してきて、早速パソコンに向かい、入力、パスワード入力、間違ってます。また入力、何回かで、時間切れとか、ロックがかかって、ログオンできないことに、おばさん困ってやッパリ、電話作戦、自分で解決したかったのに残念。でも電話のお姉さんは、本当に不思議、上手に説明する、パスワードを間違えるとロックがかかるのです。後五分したらこちらから電話します。と言って、電話をくれた、言われるままに入力、パスワードでまた引っかかる。申し込んだ時の控えを見ながら、打ってるのだけど駄目、そこで電話のお姉さんが、「パスワードは個人情報のためこちらでは消されていますので、わからないのです。思い当たるパスワードはありませんか?」そこでおばさん、違うパスワードを打ったら、うまく画面がすすんだ、あーやれやれ。おばさんが、しっかり控えたつもりのメモ間違っていたのである。それも1番大事なパスワードを。・・・あーくわばらくわばら。おばさんあまりない頭を無理して使って、大失敗しないでしよ。(ほんとだねベル君、時代は変わって便利になったけど、難しい。昔がよかったかも。パソコンに興味のないおじさんのほうが幸せかも?毎日解らない事だらけ。やれやれ)

2005.12.4いやはや恥ずかしきかな・・・

12月3日おじさんが施設でギターの先生と、krさんと3にんでギターの発表会、おじさんの若い頃の夢が少しずつかなってきて、最近ご機嫌、おばさんも好き勝手してご機嫌、僕だけが好きなことが出来なくて機嫌悪し、ワンワン泣いて、おばさんとおじさんを困らせてやるんだー。だってすることがないんだもん、つまらない、クロも居なくなったし、どこかえナンパにでも出かけたいけど、綱は外れる事がないし、(こらーベルいい加減してー)あっそうそうおじさんの話だった。発表会は、そつなく終わって、よかったそうな、それからがびっくり、すぐに二ヶ所の施設から、来てほしいと言う依頼があったそうな、それはすごい事だ。おじさんもびっくり、おばさんもびっくり、30ウン年、家庭を捨て、妻も捨てて、左手の小指が長くなるほど練習した甲斐があったと言うことだね。お、ば、さ、ん。(そうそう、べるくんありがとう。やっと少し芽が出たのかなあ?妻の欲目?役人では芽が出なかった?)こらーおばさん、言いすぎこの時とばかりに!。おじさんをあげたり下げたりしないの。
そんなことがあった次の日12月4日みぞれが降る寒い朝8時りーん。りーん。電話のベルが鳴る。「もしもし。小野市民祭に、家内の伴奏で僕が出演するのですけど、宮永さんどうですか?」「いえ、いえ、僕はとんでもございません、まだまだそんなレベルではありません。もっともっと練習しないとだめなのです」そこでおばさんも夕べの件があったので、すごい、3件目、おじさんせっかく練習してきたんだから、出ればと思った。おじさんも前に宮永さん,出ましょうなんて、誘われていたことを思い出したので、すっかり出演依頼と勘違いして、断っていたら、実は聴きに来てくださいとの誘いだった。・・・お・・・はずかしや、プロ級の方たちが出演されるらしい、そんなところへはとんでも無理な話である。おじさんの勘違い早合点、歳をとるといろいろあるなあ、・・・早合点で電話サギには引っかからないでよ、お願いよぉ二人さん。僕のほうがしっかりしてると思うよ。自動車は音で判断できるからね。おじさんの浮気や、おばさんの浮気は、玄関で臭いチエックするとすぐわかるから、しっかり者の番犬だ。もっといいもの食わせろ〜ワン(こらーべる。でも少し役にたってるよ)。

2005.11,24アハハのおじさんの忘年会

今日は、おじさんは朝から、趣味のギター教室に、練習が終わってから、忘年会らしい、いそいそと嬉しいそうに出かけるおじさん、おばさんも、一人で、嬉しそうに朝から好き勝手に過ごす。夜は卓球の練習に、行き、小学3年の子に試合を申し込み、ハンディをつけて試合をしたそうな、女の子は、ジュウースになったら、嬉しそうな顔をしたのを見て、この子はゲームの楽しさを感じた、いける。と思い帰って来たそうな、おばさんのおかげで、随分卓球にはまった子が居るらしい、くわばらくわばら(こらーベル)。おばさんが卓球から帰ってきてもおじさんまだ帰ってこない、夜の11時ぐらいかな?僕はとっくに寝ていたのに、おじさんの自動車の音で目が覚めた。迷惑な話だ。(本当だ、本当だもっと言ってベル君)。
ギターの仲間の忘年会の話だが、おじさんと、krさん二人は初めての参加で、行ったら「今日は、忘年会兼お二人さんの歓迎会です。」と言われ、びっくり、「実は、こちらの会は、あまりにも皆さん熱心に練習されるので、レベルについていけないので、いつ辞めようか?すぐだと失礼だし、なんて、考えていたところです。歓迎会までされると、辞めれませんね。アハハ」アハハ、アハハ、もうおじさん足が抜けられないね。笑い話だ。そんなこともあるんだ。

2005.11,9今日も危ない二人の関係

おじさん、お昼をとっくに過ぎた頃に帰ってくる。「何してたの?」「秋津の玄関には牡丹とパンジを植えていたのだ」「あっそう。よく自治会の事に精を出すわね。「家には、鬼嫁にいじめられていながらもめげず。地域のために、労をおしまずよく頑張りましたね。ここに、心をこめて感謝状を渡します」」。「はいはいありがとう」そこまではよかったのである。それからが問題の発言・・・・「今日生協でこの季節限定のコーヒ美味しそうだったから買ったよ」「へーこのグラムでこの値段?。年金生活者だよ」「なニー。あなたは、いつも、高級ウーロン茶を飲んでるのに。そして、世界一お金のかからない奥さん、世界旅行も日本旅行もしないし、高級洋服も、ダイヤモンドも買わない奥さんなのに、なによ!。コーヒぐらい、美味しいものを食べる事にしょうと言っていたのでは?・・・」「アハハ、旅行いつでもどこへでもお前が行けるのであれば、いつでも連れて行ってやるよ。ダイヤモンドも似合えば買ってやるよ」「アハハ。そうだね、ダイヤモンドは似合わないかもね?」wahaha、ハハハ
そう言いながらおばさんは、自分の趣味にちょっといえないぐらいお金を賭けていた事を思い出したが黙っていた、ずるいおばさんでした。/・・・あー〜又鬼嫁日記かい。自分で喋るのだから救いようが無いなあ・・・

2005.11,8すりこぎがない

柿も実り大根も美味しい季節、先日PCサロンで頂いてきた柿で柿なますを作っていたおばさん、スリごまを作ろうとしたらすりこ木がない、あちこち探してもない。一度短いのをなくしたので、少し長いのを買ってきたのに、それもない、外に干したのかなあ?・・・キョロキョロない。仕方がない、すらないでいれよう、ごまはすらないと、ほとんど栄養にならないらしいが、仕方がない、お昼におじさんが帰ってきた、「大根と柿は合うね。」「そうだね、ねぎと鶏肉もあうね、夕方畑からねぎとってきてくれる。今晩ねぎと鶏肉炊きましょう。あんたと私は会わないね、美味しくないね」アハハだって、「ところで、この柿なますを作るのにすりこ木がないので、探したんだけど。あなた枕もとにでも持っていって、奥さんをやっつける武器にでもしていませんか?」「すりこ木ならここにある」「え〜、やっぱごまスリの上手な人はちがうね。」アハハだって、おじさんは入れる場所を変えたのであった。あ〜恐い鬼嫁日記になりそう、最後はどんな結末にあるのやら・・・僕はこの秋津の自然をもっと表現したかったのに、おばさんにはそんな表現する力はないらしいとても残念である。今度は文才のある人に飼って貰おう・・・ああぁ僕の溜息(こらーべる)

2005.11,7おじさん大阪へ

わが家のおじさんいそいそ嬉しそうに、出かける。あのうれしさは、ただ事ではない、きっと、いい人に会いに行くのかも、ま、ち、が、い、な、い、僕にはよくわかる。おばさんのあの体あのしわ、もうどう見ても観賞には耐えられない。おじさん、綺麗な若いぴちぴちギャルに会っておいで、よかったら僕の相手も探してきてくれないかなあ・?(こらーベル。と言いながら納得だけど、まあお互い様さ〜)
ちがうちがうそんな話じゃないんだ〜。「夜遅くなるので、迎えに行きますか?」「いや、一人で帰ってくる」「あ〜そうですか。保険金いくらかけてありますか?」「これこれしかじか」「そうですか、じゃ〜どうぞ自分で帰ってきてください」アハハだって、(あ〜こわ〜僕には考えられない。そう言いながらおじさんは夜遅く、好きな買い物をして、帰ってきた。秋の夜の寒い話でした。

2005.11,2小野のお宅へおよばれ

yuuhi.jpgIt is very fine today, and two people of my house are harmonica musicians a teacher of 熟, a wife in a house of a teacher of music of noon went out so that was called. I wanted to go, too.
お〜〜いベルどうしたんだい、急に英語かよ。どうなってるの、不思議な事もあるもんだ。明日おじさんに読ませるね。びっくりだろよ。これから、絶対秘密のことは、英語か中国語で喋っておくれ。(おばさん解ったがってんだーワン、ツウ、スリ、ちがったワンワン、)
I used translation of Internet. It is studied. You should study some English.昔は英語が得意だったと言うおじさんに翻訳させようっと。

あすかさん瀬戸の夕日。投稿です。

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