僕ベルでーす。田舎暮らし、いや森の中の暮らしです.


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我輩は.ベルである。いろんな芸が出来ます。木登りもできるし.木の上で、
ボールキャッチもできます。他色々、アジリティ教室で習った、ジャンプも得意です。又写真で見てもらいます。
森の中の生活を紹介します。おばさんが、昔話もするようだが、がまんしてくれよ

2006.1.25おばさんの貧乏旅行?

とうとう、我が家も崩壊の時がきた、おばさんは、格安チケットをインターネットで手に入れ、2週間も僕とおじさんをほって、南の島のおじさんの友達のところへ、家出のようだ、もう僕にはどうする事もできない。小さい喧嘩の種はどうにか、お腹いっぱいになるくらい食べてきたつもりだが、今回のは、喧嘩の種はおおきすぎて僕の口に入りきらない。僕が、かばのような口だったらどうにかなったかもしれないが、?・・・・
でも30うん年で大きくなった種だから、誰もどうする事も出来ない、ぼくし〜らない、ほっとこう。と思うのである。でも不思議な事に二人さん嬉しそう。僕には理解不可能。おじさんの言うことにゃ「おまえがいなくなったら、最近テレビに出てる、10人の女の人と結婚を繰り返してる、一夫多妻制のへんなおじさんのまねをする」らしい、それも僕には理解が出来ない。一人のおばさんを幸せに出来ないおじさんが、何故、10人を幸せに出来るのか?その前に、年金暮らしのおじさんに誰が寄ってくるものか、と言いたい。
まー最近変な出来事がテレビをにぎわせているので、困る。おばさんは、ホリエモンをかっていたし。おじさんは、ハーレムおじさんをうらやましがるし、困った事だ。僕がしっかり、二人を教育しなおさねばと思いました。犬に教育されるようでは、おしまいだね。
PCサロンでは、おばさんの一人旅を心配してくれる人もあった。それは、妊娠でもして帰ってくるのでは?と言う心配。嬉しいような恥ずかしいような。そんなことがあったら、おじさんに黙っていて、おじさんに、認知してもらおう。おじさんは言うだろうな、「身に覚えがない」アハハ、書きながら笑ってるおばさん。冗談も休み休みにしなさい(はーいベル様。でもね、冗談が言えるのは、今のうちと思ってるのです。認知症の母が言ってるのは、冗談か、認知症が言わせてるのか、区別がつかないのです。90歳ぐらいになったら、真面目になります、今は許して〜。息子は忙しいから、母の日記なんか読んでいないだろう・・・・ほっと)。

2006.1.25豚箱とは?どんなとこ?

今日のPCサロンでの話人生を知り尽くした?教養高し会長さん、手芸はお手の物、86歳でインターネット、メール。掲示板に書き込みされる、会長さん、どんな事にも興味を示す会長さん、ホリエモンが独房に入ってる話から、話が膨らみ、豚箱はどんなところかなあ?、皆で想像しながら、話す、そのうち真剣に会長さん、物知りなお方に色々豚箱について聞く、「会長さん、それでは、SKさんが入った事あるみたいに聞こえる」と言って大笑い。「私、一人暮らしで寂しいから、話し相手が欲しい、豚箱に泊めてもらえますか?私歳だから、寒いと明日の朝の命が保証できないから、暖房入れてくださいね。とかなんか言って、一度入ってみる?」と言って大笑い。サロンのHPの息子さんの書き込みに、ハンドルネームで少し、厳しいお言葉を書かれる、会長さん、今ごろ息子さん、くしゃみされているのでは?と皆で大笑い。そんな楽しいサロンでした。会長さんを見てると長生きの秘訣は、笑う事にありと思うおばさんでした。(へーおばさん長生きしたいんだー、それで僕につまらない二人の話を日記に書かせて、二人で笑いこけてるわけか、最近おじさんもすっかり書かれる事に慣れてしまって、自分からネタを提供してる始末です。もう老バカップルには付き合いきれません。賢い主人募集します。べるより)こらーべる。

2006.1.23おばさんが儲けた、そんな馬鹿な?

いやはや大変だー大変だー、ドラえモンがなんでもドア使ってお金を出しすぎてとうとう、御用になったらしい。ドラエモンって猫だったけ、狐が人間を化かすと聞いたけど、猫も化かすのだなあ?僕たち犬は、人間に忠実で化かしたりなんかしません。おばさんもおじさんも大丈夫だと思う。お縄になんかなりません。もしおばさんがお縄になるような事があったら、それは大変、まず裸にされ、人間の尊厳を採りさらって、マイナス2度の独房に入れられるとか、聞いただけでも、おそろしい、おばさんの裸、前後ろが区別がつかない、そして、足の太さよ。調べに入る人もこの世の物と思えない、その姿に、気絶することだろう?まーそのときとばかり脱走する手もあるが・・・(こらーべる、いいかげんにしなさい。本当本当、ライブドアの堀エモンが逮捕されたんだ。おばさんもう少しで騙されるところだった、危機一髪、おじさんに止められて、損をまぬがれた。くわばら、くわばら、この歳で詐欺にあったら取り戻す時間がない。自民党まで騙されたのに、おじさんの見る目はしっかりしていた、おじさんに感謝、感激、ありがとうおじさん、ところでライブドアの株を買わなかったから、儲けた事になるのでは、そのお金で、私を旅に出させて〜)なんだー最近おばさんのやさしい言葉が行き来してると思ったら、ねらいはこの事か.
と、言うことでおばさんpc教室の体験学習だとかってに言って、インターネットで、格安チケットを買ってる。さ〜て、無事にいけるかなあ?・・・・

2006.1.17 こんな事ってあるのかしら

夜の7時過ぎの電話「もしもし。友ちゃん3時間前にが亡くなったの、ガンだったらしい」「ヘどうして〜信じられません。涙ー涙。言葉もでません。」「他へ電話して又電話入れるわね。」「お願い・・・涙」30分もしないうちに電話がきた「もしもし、かずみさんが亡くなったの。電話したら、息子さんが出て、今朝母は死にましたと言われるのよ。思わず聞き返しました」「えー本当に、うそ〜そんなことがあるの、同じ日に10人の寮生のうち二人も亡くなるなんて、もう頭が真っ白」それから、友に寮生としてみんなで、香典をお願いしました。あまりの出来事でしばらく呆然、お風呂に入る頃には、涙があふれてきました。東京の清子さんや、大阪の和子さんに電話して、悲しみを共有しました。
青春真っ盛りの短大生の頃、古都金沢で教会の2階で、4畳半に二人、炊事も自分たちで、御風呂は銭湯、洗濯は、洗面上で手洗い、干すのは廊下、テレビもなし、今思えば、すごい生活だったけど、人生で1番楽しい2年間を過ごした友だちです。その2年間の楽しい思い出や友との深い絆が築けたおかげで、私は、色んな苦労を乗り切れたと思っています。
友よありがとう、二人ともガンだったのです。友ちゃんは、リュウマチも20年わずらってそののちガンになられたとのこと、ガンの痛みはいかばかりだったでしょう。若い故に、進行も早かったのですね。もう痛くないからゆっくりとおやすみなさい。
和美さん、友ちゃん、やさしさを有難う、遠い空から祈るばかり。

2006.1.16 貴方の言うこと聞きます?の日

貴方の事疑ってごめんなさい。貴方の言うこと聞かなくってごめんなさい。もっとやさしく出来なくてごめんなさい。あなたのこともっと解ってあげられなくてごめんなさい。夜中でも無理に起こして働かせてごめんなさい。無理やり終了させてごめんなさい。貴方の能力を発揮させてあげられなくてごめんなさい。いつまでも付き合いしたいんだけど、やはり、新品が良いなあと思う私でご免なさい。
(おーいどうしたの、おばさん、インフルエンザーにでもかかって、熱が出たのでは?)
おばさんのパソコンは古いので,PCサロンでインターネットする時に,ファイルを指定して、IP設定をしなおさないといけないのです。、家に帰ってきても又同じ作業をしてからインターネットが出来るようになるのです。PCを開いてその作業をしたのだけど、インターネットが出来ない?どうしてだろう?おかしいなあ、と思いながら生意気に色んな事をし始めたおばさん.PCが言いました。「モデムが接続されていません」「そんなはずがない。無視」と言いながらあちこち触りまくる事40分。ふと気がついたら、ランが最後まで差し込まれていないではないか。参りました。PCが教えてくれた事を無視したために時間がかかりました。(PCの言うことは聞きましょうと思ったとさ。今日はPCサロンでも、PCや、サーバを疑っていたら、原因は人間にあったと言うことがあり大笑いした日でもあったとさ。それで反省文、書いてるおばさんです。でもそのままおじさんへの御免なさいにしても面白いねと僕は思いました〉こらーベル)

2006.1.15   1年間の更新の日(世間では結婚記念日とも言う)

わが家の変なおばさん、変なおばさん(こらーベル、変なおじさんのパクリかお前は志村けんか?)最近3日ぐらいおじさんの前をVサインで蟹歩き、変なおばさん、おじさんは、笑って「解ったよ」と言ってる。今日のお昼も蟹歩き、おじさんニコニコ。僕には解らない、???
夕方の6時おじさんがお風呂にお湯を入れてる。おばさんは、疑問に思っていたけど黙ってる。それからおじさん、pcで調べもの、「へーこの時間に何もしなくても後ですれば」と思ったけど、おばさん、ジィーとがまん。それから、「これー、プリントしておくれ」「インクがなくなってるのでプリントがすぐに出来るかなあ?」と思ったけど、口に出したら喧嘩になるかもと思い、言われるままにしたがっていた。うまくプリントが出来てホット・・・もうそろそろかなあと思っていたら、おじさんが、上半身裸になった。さすがのおばさんもびっくり。「お風呂に入ってから行くの?」「アッそっか、蟹食べに行くのだったなあ。忘れていた」だって、おばさん3日間も身体でおねだりを表現していたのに、すっかり忘れているおじさんにあきれて大笑い。おじさんもそんな自分にあきれて大笑い。ゲラゲラ笑いながら、近くのホテルに蟹食べに出かけました。
そんな事でおじさんは、結婚記念日を、何とか無事過ごしたとさ、今年が最後かもね。まー1年の結婚契約更新の日でした。
本年の更新にはおじさん、液晶テレビ、エアコン、と随分お金を使いました。高くついた更新でした。御気の毒様。
少し食べ過ぎで苦しい状態で外に出たら、ホテルの大きなツリーのてっぺんに、満月が、おかしな熟年夫妻を見つめていた〜。ま〜1年はがまんしろよと言わんばかりに。ウフフノフ。(記念日を土壇場で忘れた事、当分言われるだろうな〜気の毒様。それにしても1年とは厳しいなあ。おじさん何か違反でもしたのかよ。自動車の免許更新でももう少し長いのでは・・・と僕、犬の思いでした。)

2006.1.13BBSにおじさんを応援する書き込みが・・・

おじさんの高校時代の親友から、bbsに書き込みが「あんたの旦那は、真面目で、頭のいいやつです」とそこでおばさん「それは、ありがとうございます、私の見る目が確かだったと言う事ですね。ところが、結婚相手によってえらい事です。今はただの人です。どうぞ遊びにきてください」と返事を書く。後で二人で大笑い、「そんな10代のころの事言われてもね。私は、40年ぐらい付き合ってるのにね」と言う事で、おじさんに助っ人が出てきたのであまりおじさんをすきに料理するわけにはいかなくなりました。(べるです、べるです、べるです。おばさんはそんな事思っていません。ますますエスカレートするかも)こらーべる。かもね・
今日歯医者さんに言ったらおばさんがハワイに一ヶ月行く事になっていた。おばさんもびっくり。「沖縄に行くかも?」といった話がハワイになっていたのである。おばさんがそんな奥様に見えるわけ無いのに。原因は、おじさんの為かもしれない。想像するに、おじさんが、最先端技術のインプラントの歯を6本ぐらい入れる、その値段は少しびっくりな値段である。それからたどると、おじさんが金持ちに見えたのでしょう。その奥さんだから、ハワイに一ヶ月ぐらい行くのでは?、それだと話がつながるね。その事をおじさんに話して、また笑ってる。少しいじめてる感じでは?いやもうおじさん何も感じなくなってしまってる。

2006.1.11おばさん、小さいのにがまんできなくて、とうとう大きいのに乗り換え、

「もう見てられないね、画面が小さすぎる〜」「お前、小さいのに慣れているのでは」と又おじさんが自分の小さいのと、テレビの画面が小さいのをかけて、つっこむ。「いや〜、おおきのがいい」ワハワハハワハハわはは、と下品な二人の笑い、少しエロイのでは?(こらーべる)
と言う事でわが家に37インチの液晶テレビがやってきました。二人でNHKのデジタル放送を見る、「やっぱ綺麗ね、大きいと気持ちがいいね、隣りのnkさん家には、もっと大型のがあるよね、映画館みたいだろうね?nkさんは金持ちだからね」「なにーおまえあの100万円のが欲しかったのかい。欲しいと言えば買ってやるのに」キャー買ってしまってからでは何でも言えるね。なかなかの口がうまいおじさん、にはおばさんも脱帽でした。
テレビですけど7〜8年ぐらいたっていたので、壊れたと思っていたけど、電気屋さんが来た時は、写らなかった画面も写っていたのです。「え〜直ってる」「そうです、古くなると、僅かな振動や、寒くなったらしたら接触が悪くなって、写らない事があるのです。たたいたら直ることもあります」ですって、確かに、電気製品をたたいて直した経験がおばさんには、ありました。納得したおばさんでした。おじさんんもそろそろたたかれるかも?僕は、まだ若いから、だいじょぶだろう・・・
新しいテレビは、リモコンで首をふります。おばさんは、おじさんもこんなに簡単に操作でいたら良いのにとも思いましたとさ。(おじさんも、そのように思ったのでは?)こらーべる。

2006.1.10 突然別れがやって来た?

イヤーびっくりのことが起こりました。のんびりと馬鹿な日記を書いてる場合ではありません。鬼婆発言が災いしたのか、突然ふるいやつが、キレました。おじさんは、嬉しくて嬉しくて、新しい、性能のいい反応の早いやつに乗り換えられると笑いが止まりません。傍にいた、鬼ばばあもおじさんの喜び方で大喜び。二人で拍手して喜んでる。本当にこんなにも別れを待っていたのか、慰謝料の決着は着いたのか・僕には理解が出来ない???まー良しとしよ。、二人が喜んでいるのだから、僕にはたいした問題ではない、ドックフードぐらいはもらえるだろう。と思いながら聞いてると、「アンタ、NHKの受信料値切ったのでは?。朝から今日は仏の美100選を4時間ぐらいやっているので、見初めていたのに、突然声だけしか聞こえない、映像が映っていない、初めは、光の加減かと思って、カーテンを閉めたりしていたけど、映らないではないか・?おじさ〜んテレビが壊れたー」「俺もさっき見る角度を変えたりしてたんだー。声が出ているのにな。」「仏さんにあなたの気持ちが伝わったのか、それとも、仏心を持たない二人には見る価値なしと消えたのか?」
まー不思議な事。おじさんはあたらしい、大きな画面のプラズマテレビが、欲しいといっていたところなのです。でもおばさんは、「二人でテレビ4台入らないでしょう。3台もあるのに、がまんしなさい」と言い聞かせていたところの出来事であまりにもおじさんの思いのままになりつつあるので喜んだって訳でした。(なんだー。おばさんが古くなって、捨てられ、あたらしい美人が来るのかと思ったら、テレビの事か。つまらない、わが家には修理と言う言葉はないらしい、壊れたら即捨てられる。おばさん、腰痛に用心だね。しっかり餌で釣っときなさい。)はーいベル様。こらーベルー

2006.1.9 鬼嫁にも年齢制限?

夜は冷え込んだようだ〜。寒い朝である。でも僕は、7時前に、体内時計が目を覚ませ、吼えろと命令する。「ワン、ワンワン」おじさんは、二階から降りてきてくれる。わが家の鏡餅は脂肪の布団やら。毛布やら羽根布団に包まれて横になったまま、(こらーだれが鏡餅やね?ベル!)。そんなおばさんほっといて、僕とおじさんは、寒いけど、空気が澄んで朝日が六甲山系をピンクに染める。景色を見ながら、朝の散歩、それから、囲炉裏の部屋で、おじさんと僕は。8時過ぎまで、仲むつまじく過ごす。鬼嫁がいない、穏やかな時間が流れる。8時過ぎに本宅へ。鬼嫁は起きていた。「おはよう」「おそよう」から二人の一日がはじまる。
最近おじさん、鬼嫁のボケに突っ込まない。理由は僕に書かれるのがいやだと言うのだでも無口になった時間たったの1時間思わず突っ込んでしまった,ので今日もおじさんにネタを貰う鬼嫁でした。
おもわずつ込んだのはと言うと、おばさんがおじさんの親友に送ったーメール(おじさんは、友達から来たメールも返信しないのです。いつもおばさんがしています。)の最後のサインに宮永の鬼嫁とサインして送ったのを見ておじさん、嬉しそうににっこり、おばさんが鬼嫁である事をみんなに知らせたいようだ。でも自分から言う事は恐くて出来ないのかもね。そこでおじさん、うっかり強烈突込みを入れてしまいました。「鬼嫁はあつかまし。とっくに嫁の役目はしていないのに、嫁にも年齢制限があるよ。お前は鬼ばばあだ〜」わはは、わはは、わはは。(アニマル浜口か?。おばさんテレビの見過ぎ)
そんなこんなで、またまたおじさんは僕の日記に協力してしまったとさ。おじさんが喋れば、犬も笑う。ワンワン
あっ思い出した。今日はお二人さんの結婚記念日?、結婚記念日が2回あるとも言っていたけど、意味は、バツ一同士なのかなあ?と思ったら、昔の成人式の日に結婚したのに、今は成人式の日が変ってしまって、どっちを結婚記念日にしたらいいのかなあ?迷ってるらしい(迷う事なし。お二人さん、離婚記念日に迷ってるくせに、いいかっこうしないの?)こらーべる。ベルが出てくるからややこしい話になる。

2006.1.8 山内一豊の妻?

今日のお昼の事、おじさん味付け海苔を食べていて、テーブルの下に落とし拾らいあげるときに思いっきり、テーブルで頭を打つ、「イタタッ大げさな男だ」と自分で言ってる。そこでおばさんの毒舌「人生頭を打ってばかりでは?」そこでおじさん冷蔵庫の前でひっくりがえってる。(この家は吉本興行か?)「そうかもしれないなあ?もらった嫁が悪かった。一豊の妻のように。今の値段で10億の馬でも買ってくれていれば僕も出生していたかも。」「あっそう、あんたは小さいからロバぐらいね」あはは。「でもあなた、すこし、一豊に似てるかも。信長に仕え、秀吉に仕え、家康に仕えて、そのように、個性を出さず、自分を出さず、仕えるところが・・・・」「そのほうが子孫が繁栄するんだ〜。でも相手が悪かった」なんて。(アハハ。今ごろ気がついてももう遅い、捨てるのに1億かかるので無理)今日は戦国時代の話。
追伸   話はお正月に戻るが、おばさん、孫に「お婆ちゃん、お嫁にいけるかね?」「うん、行けるよ」「ほんとう、ありがとう」「ゆうきちゃんね。お祭りに行ったの」(アハハ。お嫁に行くのは、お祭りに行くのと同じなのか、おばさん苦笑い。可愛い返事で楽しみました。

2006.1.8 古いもの同士

寒い朝、雪は無いけど、結構寒い。僕は毛皮着てる。おばさん脂肪布団着てるのは良いけど、その脂肪質が悪いので、固まりおばさんを動けないようにしてるらしい。ホッカイロで温めて、やっと動けるらしい。やっかいなおばさんだー。三田牛のように、霜降りだったら少しはましと思うが・・・(こらーベル、おばさんをおもちゃにしないで〜)
囲炉裏の部屋で仲が良さそうな仮面をかぶって、コーヒを飲む二人、たまに僕のリラクス姿をみて笑ったりしながら。(僕も結構おばさんたちには、役に立ってる。孫の代わりだ〜)
「ねー。暮れに買ったカードメモリ入れたらプリントできる。プリンターね。PCにインストールしょうとしたら.PCが古くて出来ないのよ。わが家のウインドウ98はね。読み込みできるけど。書き込みできないのよ。私も古いけどPCも古いよ」とおばさんは少し自分の事を控えめに言って、おじさんに新しいPCに代える気持ちにさせようと思ったのが大失敗「いや古いけどよく働くではないか?」とおばさんが毎日pcの前で遊んでることと。おばさんがよく働くと、かけて、言われておばさん返す言葉なし。「僕は古いものを大切にしてるよ。捨てたりはしないよ」アハハと大笑い、笑うとこがあやしい、(古女房で良い.PCも古くても良いってことらしい、)またまた。うまくおじさんに逃げ切られた。おばさんの作戦負け。(ぼくは知ってる。そんな可愛いおばさんではありません。欲しいものは、おじさんに相談なんかしません。ちょっと可愛い子ぶりっ子しただけです。)こら〜ベル。又本当の事を、

2006.1.3 楽しかった正月の名残で楽しむ二人。

あー2泊はしてもらえると思って買っておいたご馳走が、おやつが皆おばさん達の口の口のなかへ。「おじさん甘栗出すの忘れていた」と食べだすおばさん、「お前隠してたのでは?」と突っ込むおじさん。「今度から、孫達に食べさすものは、仏壇に供えておこう。仏さんに手を合わせて賢くなりますと言ったら、お菓子もらえるよと教えたから、二人で、「喧嘩しません。仲良くなります。言うこと聞きます。」と言いながら、何か紙を見てお経らしき事まで言いながら手を合わせていたね。可愛かったね。」「うん」と言いながら、少しはやさしい気持ちになったお二人さん、そこで僕がタイミングよく泣く「ワンワン」「アッベル君、おやつがほしいんだね」と二人気持ちがあって、僕のおやつのとこへ二人で手をのばしたその時、おばさんのメガネが飛んだ〜。二人はおもいっきり頭をガチンコ。「イヤーこんな事初めて、同じ身長なのでは?」「あはは、」と二人で笑い飛ばしていたけど。、思い出した。若かりし頃、おじさんは身長3センチさば呼んでいた。おばさんは、3ミリさば呼んでいた。それがわかったのはおじさんが定年になって、町の検診に二人で行って結果を見せ合ってからの事、骨そうしょう症でもないのにね、おじさんが縮みすぎ。原因は。おばさんに捨てられたくないので、身長、さば呼んでいたのである。可愛いやつだね。(こらーおばさん、うそはいけないよ。捨てられたくないそんな書き方したら、おばさんに魅力があったように聞こえる。まーみなさん聞いてください。おばさんは、公務員に目がくらんだだけです。それもおじさんに、よく聞こえないなあ?)
参りました。ベル君のおかげで、つまらない事思い出してしまった。最近おじさんは、盛んに小さい事を事を自慢にしてる。「身体は小さくても心が大きかったらいいのだ。」と(そうだ、あまり大きくて、おばさん、羽を延ばしても、おじさんの心まで届かないね。ほったらかし、ほっとけ様とも言うらしい)
イヤーこんな本当の話ベル君が喋るもんだから、おばさんの立場がますます悪くなるばかり。いい弁護士を探さないと、おばさん、離婚調停に勝てないね。困った1年になりそうだ。
こんな事書いてる現在、おじさんは、ギターのお稽古で、いません。二階からギターの音がすると書きにくい。といいながら2〜3日後で、読み聞かせてるおばさんです。おじさんは、PC触るとジンマシンが出るので消す事は出来ません。知らぬが仏とはこの事なり・・

2006.1.2 燃える二人???

イノシシ見物をしてから、皆でお正月料理、雑煮を食べる。おばさんたち興奮してのか?おばさんを隣りにしておじさんが「ドキドキする」と御餅を食べる。(エー還暦を迎える叔母さんの魅力が今ごろわかったのかなあ?それともおじさんの目が霞んだのかなあ?認知症かなあ?)
始まったそれから、想像しても吐きそうな光景が、おばさんが、おじさんにキスの嵐、おでこ、ほっぺ、くちびる(キヤー僕は思わず目をそらした。朝のはようから、それも息子夫婦と孫の前で、何たる事か。明日あたり病院へ連れて行かねば。と僕は思いました。おじさんたち、もう。フェルモンがでてないはずなのに?僕には理解できない。どうしょう、二人が病院に行ったら。ぼくは、ヤフーオークションに出品されるのでは?少し不安・・・)
そんな事が頭をよぎったと思ったら、孫達の笑い声、又その声で大笑い。
あーよかった、おじさんがドキドキしたのは、お餅で入れ歯が外れないか、どきどきしながらお持ちを食べたと言う事だった。おばさんにドキドキするわけないよね(こらーベル、若いときはドキドキしたこともあったかも?)キスの嵐は、孫のリクエストでやらされたいたのである。結構お爺さんとお婆さんをおもちゃにして、喜んでいる孫達だった。前は、キスをして歩いた孫なのに、今回は、爺と婆にキスの場所をリクエストして喜んでいた。まー穏やかな正月でした。夕食を食べて、お風呂に入って、孫家族は帰っていた。
施設のひいばあさんにも会って、お年玉を貰って孫台風は去っていきました。

2006.1.2 大物捕まえる?ていへんだー

てへんだーたいへんだー皆こいよー。おばさん家族が、朝早くに慌てる、皆で走りながら、かけっこしながら、僕が捕まえたい獲物を身に出かける。「動物園にもいない動物だよ。びっくりするよ、驚かないでしよ」と言いながら、・・・獲物のところに着きました。大きい80kはある獲物、よくやったね、ベル君今年は頼りになるね、尊敬します。(こらーなに調子に乗ってるの?僕はおばさんと違ってほらは吹きません。猟師の方がかけた檻にイノシシが入っただけです。恥ずかしながら、僕は初めて見たときは、恐くて体が固まり声も出ませんでした。その姿おじさんが見て笑っていました。)ベル君正直でよろしい。(アー今年はおばさんは僕の事を笑いものにするのかなあ?)、




2006.1.1 愛に目覚める?

皆さん、あけましておめでとう。今年もよろしくね、少し寒さがやわらいだ暖かさにホッとする二人、今年も元気おばさんも腰大丈夫のようだ、良い正月が迎えられてよかった。施設のお婆さんも元気、孫の家族も元気、宝くじよりも元気が1番、幸せかなあ?ぼくもまあまあ幸せのほうだと思う?今年は食事は三田牛のビフテキと放し飼いにしてもらえたらワンダフルなんだが、神様お願い、アーメン、南無阿弥陀仏、最後におばさんが家出しないように、おじさんがギターでミスをしないように、オープンガーディン成功しますように、おばさんが、pcで習った事忘れないように、もう一つ僕に、頼りがいのある、そして美人、スマートなおばさんのようなお嫁さんがきてくれることを願います。(オーベルの願い事すごいね。おばさんたちのことまで有難う。ベルが頼りだ〜、三田牛のビフテキと言わず、イノシシ捕まえてよ)
夕方台風がやって来た、「ドーン」おばさんびっくりやられたと思い階段を駆け下りる。やっぱ台風だった。孫の自動車のお尻が、おばさんの自動車のお尻にぶつかった音「キャーこれでは、孫達1週間人質だね。それか、1億払ってもらおうか?」まごたちがニコニコ顔でおばさんに抱きついた。「まーたあちゃんと、ゆうきの笑顔で堪忍してやる」親子の自動車のおかま事件から2006年が始まった。(笑っていいのか、悲しんでいいのか、いくら親子と言っても自動車でのスキンシップはやめてんか)
夜パソコンの中のおせちと同じだね、と感心しながら、おせちに見入る孫達、嬉しさで興奮状態で踊りながら、飛び跳ねながら、なかなか食はすすまない。(マー子どもらしく天真爛漫。此処は自由の家だと思ってるのだなあ、まー良しとしましょう。婆、と爺は見守るだけ)
夜の学芸会のはじまり。おじさん先日幼稚園で演奏してきた曲で歌ってもらおうと思うけど、なかなか孫達の落ち着きが無いのでうまく行かず。おばさんは、お手玉3個でジャッグリング、20回で拍手をもらう。それから、1本のバナナを取り出し、布をかぶせて、「神様お願い、バナナが1本しかないので、パパとママ、たあちゃんとこうちゃん、に分けられるように4個に切ってください」とお願いをして、布をかけバナナの皮を抜いたら、皮は切れていないのに中身は確かに4切れに切れていた。ので4人に分ける。喜んでバナナにありつく孫達「どうして、皮は切れてないのに、中は4個に切れたのでしょうね。解ります?」「はーい。神様が切ったー」とたあちゃん、確かにおばさんは最初に神様にお願いしたので、素直に、受けてくれたのである。他の疑問は湧かなかったらしい。食べ物を目の前にして、難しい事なんか考える事も無いそれほど、美味しいものを食べる事は、大切な事かもしれないなあ?と思ったおばさんでした。手品としては、もう少し不思議がってほしかったのであるが、ちょっと失敗であったかなあ?でも親たちとおじさんは、ネタは解らなかったのである。このネタは、私の先生(野尻千草先生)のその先生(辻徳光先生)の料理大全集に載ってるネタだからな〜秘密にしておこう。
寝る時間となりました。おばさんの布団が二階のおじさんの部屋に運ばれる。へー本年は、同居かなあ?それとも、お互い夜中にあの世に行ったら解らないので、布団を並べたのかなあ?それとも愛に目覚めたのかなあ?きゃーどうしたのだろう、さすが僕にも想像がつかない。万が一子どもが出来たら僕が子守りします。まー皆さん今年をお楽しみに・・・

2005.12.31 今年最後の別れ話

大晦日、おじさんとおばさんは、掃除と、料理によねんが無い、夕方,NHKで、スキウタを名場面を写してる、おばさん達歳を重ねてるから、懐かしく見入る。都はるみの♪さよな〜ら〜♪さよなら♪好きになった人♪の歌声が流れていたそのときおばさんは、♪さよ〜なら♪さよなら♪好きじゃなかった人♪と歌いながら、パジャマを振って部屋から出て行った。(いよいよか〜)それからしばらくして、「ちょっとそこの人目をつむって」といいながら、お正月の鏡餅のようなお腹ででてきた。(きゃーぼくはあまりの事に気絶しそうだった、恥ずかしくないのかよ。先日のお婆さんの方がまだ恥ずかしさが残ってるではないか?あまりだー)おじさんが「親しき中にも礼儀ありだよ。女もそこまで行くと終わりだ」「あなたとは親しくないもん、他人だもん」(アーもう僕にはあきれて言う言葉も見つからない。おじさんもあきれてる。)そんな事がありしばらくして、年末ジャンボ宝くじの発表、二人でお慌てて書き留める。「ねー絶対1億頂戴ね。そのとき別れましょう。」「解った、確かにそうしょか」おじさんも納得。
二人は目をきらきらさせて調べる、調べる。その時間1分ぐらい、当たりは300円也「300円では別れないわよ」
そんなこんなで、今年も無事二人は別れられなかった。テレビでは♪あなたといっしょうなら何もいらないわ♪なんて歌声が流れているが、別れる時はお金が必要なんだなあ・・・と僕は勉強しました。お二人さんもう少し賢くなるような事教えてーと思う大晦日の夜でした。来年も宝くじがあたらないほうがいいと思いました。来年こそ良い夢を見なさい(はいベル様)

2005.12.30 僕の日記ワンパターン?

もうすぐお正月、NHKの連続ドラマの以前のをやっていた。考えると一人の女性が二人の男性に思われる話が続いてるね。ベルの日記と同じででワンパターンだね。とおばさん自ら言ってる。おじさんは、「登場人物増やせば?」「いやいやこれ以上増やせば、それは大変な事になる。義母の事でも、プライバシーの侵害だーと訴えられるかも、おじさんも、俺の事ばかりで書くなー」と言いてる。(そうだね、ベルの日記も一人と1匹の男性に思われる美人のおばさんの話だね。最後はどっちと本当の心が通じるのかな。結末はどうなる事か楽しみだー、美人は辛いのー)やっぱワンパターンだー。それは仕方が無いね。犬が書いてるのだから。ワンパターンでいいのでは?(そうだ、なっとく。来年もワンパターンでいくか・・・野良猫でも捕まえて書かせてやろうかなあ・我輩は猫である。(それでは、もっと厳しい事になるかも?。猫はわがままだからな・・・)
暮れの忙しいのにこんな事かいてる暇あるのおばさん?・・・・
庭の囲炉裏の部屋に、午前午後と二人のお客さん、楽しく入れ歯の話等等アッと言う間に日が暮れた。アッそうそう、三田へ肉を買いに行ったけど、お客さんが沢山すぎて買えない。すごいなあ、やっぱ三田牛の人気はすごい、驚くばかり今度で2度も買えない。近くに卸してるスーパで買って帰る。

2005.12.26 86歳で妊娠か?

「今日は、天気は大丈夫だろう。墓参りに行ってくる」リーンリーン朝の8時半電話がなる。施設の方からの電話である。「母を病院に連れて行ってください」「はーいわかりました」またまた危機一髪のタイミング
二人で母を自動車に乗せいざ市民病院へ自動車の中では、「お腹すいた、なにかたべさせて。」自動車のバックミラーに映った自分の顔を見て「へー私の顔こんな歳より顔?いやだー」「しんどいよ死にたい」「二人がいててくれるから生きてられる、お前たち子供がいないから可愛そうだ」なんて何時の間にか子どもがいなくなっていた。矛盾だらけの笑える話を聞きながら車は、みぞれ降る175号線を走る。病院に着いたら、すぐに車椅子を持ってきてくださる方がいた、有難い事だ、師走で月曜日, 患者さんが満員です。義母は世間の風を感じたのか皆さんに「こんにちはのあいさつ」そこまではよかったのだが、3時間も待たされた。認知症の義母を3時間それは大変だった。口だけが元気で・・・
いつものように、人間チエック「あの人の着物いいね」「あの人の頭のはげ方、tadamiti(義母の子ども)のはげ方と同じだ」と大きな声で言う、それから、自分の旦那さんと、おじさんの自慢がはじまる。「男前だとか、弁護士にしたかったけど、お金がなかったとか・・・・」それから、おもらしも、匂ってきた。「おかあさん、診察室に入ってから代えましょうね」「なにーもらしてなんかいない!」自分で触って確認「やっぱり、もらしてる」だって、他色々あっておじさんとおばさんは、笑うははずかしいやら。周りの人に申し訳ないやら、又食べ物で親騙ししながら、3時間やっと診察室に、「先生。私どこも痛いところも悪いところもありません」「そうですか。今日は念のために調べておきましょう」「なにー勝手に病気作るきか。どこも悪いところ無いと言ってるのに」「おかあさん、昔と違ってね、今はねなんでもないときに調べといたら、後で痛い目にあわなくてすむんですよ」「はい解りました!」とやっと義母に納得してもらった(今は、認知症の患者でも、了解を得ないと、パンツを脱がせるわけにはいかないんだー)診察台の部屋に。看護師さんがきて、看護師さんの名札をよんで、「助産婦さんの、〇〇ちゃんですね。いい名前ですね」「エー私の名前読みにくいのに。えーこの小さい振り仮名が読めたの?よく見えるのね」そこまでは、よかった。「〇〇ちゃん、私妊娠していません」と大きな声。爆笑だ。86歳で妊娠したら。ギネスものだ。それからが股(又)ひと苦労
「kya- 恥ずかしい。おしっこが出たー痛いよー。助けてー」「おかあさん、終わったら、ご馳走だべようね」「そうご馳走食べさせてくれる・・・わーいやだ、やめてー」「もう少しがまんよ」そんな修羅場で診察が終わった。恐さと不安でおしっこが出たのだろう。・・・・検査結果は来年解る。多分大丈夫でしょ。たとえ結果が悪くてもこの状態では手術と言う処置は無理でしょう・・・の返事、手術のリスクが大きいとの判断らしい。マーいい結果のように思えるが・・・口からいつも毒を吐いてるから、マー大丈夫だろうよ。周りは大変だが。(おばさんも、そのように思えるよ。おじさんがたいへん、二人のヒサコに毒を吹き付けられて)こらーべる。おばさんをアスベストのように言うのはやめてー。二人はぐったり疲れて家に着いたのがお昼の3時だった。でも笑いすぎた日でもありました。


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