僕ベルでーす。田舎暮らし、いや森の中の暮らしです.


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我輩は.ベルである。いろんな芸が出来ます。木登りもできるし.木の上で、
ボールキャッチもできます。他色々、アジリティ教室で習った、ジャンプも得意です。又写真で見てもらいます。
森の中の生活を紹介します。おばさんが、昔話もするようだが、がまんしてくれよ

2006.12.20,後世に名を残す??

年の瀬だと言うのに今日ものんきなお二人さん、僕に相手をしながら、囲炉裏の部屋で馬鹿な話、「このレコード聞かせて」「おい、これはモーツワルトだよ。最近これぐらい聞いていないとsmさんの話についていけないんだ。ああはは」「ああはははは。そうあんたモーツワルトの奥さんはどんな人だったか知ってる。すごく金使いがあらかったんだってね。浪費家だったので、モーツアルトは、一生懸命働いて、名を残したんだね。あっ解った、貴方がなかなか芽が出ないのは、私が良く働いて、節訳家だったからだね、ごめんなさいね、これから浪費家になるから働いてください。きっといい仕事が出来ると思うよ。」だって、♪馬鹿いってるんじゃないよ〜♪30年目の浪費は大目に見ろよ♪見れない見れないおばさんしっかりして、頭が寒さで固まったのかい。(こらーべる)。
ニュースで六甲山で遭難して、24日ぶりで発見され、そのときの体温は22度とか、それで2ケ月入院して元気になり仕事に復帰できるようになった人がいる、お医者さんが言うのには、冬眠状態になったので助かったのではと言ううことらしい、不思議なこともある、初めて聞いた話である。冬眠でまた思い出した。子供が小さいときりすを飼って、冬眠したので、こたつで温めて冬眠から覚ましたことがあった。疑問いのししは冬眠しないのかなあ?
その夜、二人で生きた蟹を食べている。次の日はおじさん大阪へ忘年会に、ふぐを食べに、働きもしないで、贅沢していいのかい?僕は相変わらずドックフード、誰か忘年会に誘って〜。仕事をしてないおじさんが何故忘年会が続くこれも疑問に思うおばさんである。

2006.12.12きゃー誰のこと??

○ 支配的
○ 傲慢
○ 威嚇する
○ うるさい
○ 命令的
○ 縄張りをする。
○ 女好き
○ 自分勝手
○ 美味しいものを食べたがる
○ すきあらば逃げようとする。
○ 強がりの癖に気が小さい。
○ 雷をこわがる。
○ 一人で留守番が出来ない等等
おばさんが困っています。その原因はどうも男性ホルモンのなせる業らしい、それで、医者に行って、男性ホルモンが出ないようにすればいいらしいことをおばさんが、NHKのペット相談で学ぶ。へー大変だ〜おじさんが手術される。いやおばさんにも当てはまることがある。いったい僕か?おばさんか?おじさんか?解らないね。でも宝くじが当たらないと、実現しないから99.999%大丈夫だ、ホット(こらーべる、)

写真は、ぼくと5年間同棲していたクロとおばさん孫と隣のhnちゃんです。

2006.12.10貧乏記念日??

テレビから松葉ガニの美味しさが伝わってくる〜
今日は私の記念日
松葉ガニ食べたいね
あそこのホテルの蟹は美味しくない
本場の蟹じゃないとだめ?
宝くじが当たらないと食べられない?
当たり前だ蟹は宝くじが当たってからだ
キャ〜そうだね、昔はボーナスがあったけど今はないものね、納得??
昔話で、卓球の友と「ボーナスが出たら、ラバーを張り替えよう」と言ったら「myさん、金のラバーにするのか?」と言って笑ったことがあった。
宝くじが当たったら、お腹にダイヤがいっぱい詰まった蟹を買ってもらおうか?それも夢だね。
aaaあああああああ〜金の背広を着たおぼちゃまの漫才師が頭に浮かんできた。おしまい。

写真は友達から頂いた、水屋と庭からの霧に浮かぶ六甲山です。

2006.12.9有名じゃなくて残念??

今日もおじさんの演奏の旅(?)(おばさん、おおげさ、隣の市の公民館へママさんの伴奏に行くだけです・)行く前におばさんに都はるみの「涙の連絡」を聞かせておさらい。おばさんが「歌おうか?」とおじさんに言うと「お願いだからやめてくれ~」と懇願してる。そうなんです、おばさんが歌うと調子が狂うのです。「アハハ、下手な人にもあわせられないと、貴方もまだまだ有名じゃないね。有名だったら、石原真理子の暴露本に載っていたはずなのに、残念でした。」「そうだ、もう少し有名だったら載っていたはずだ」とまたまたおじさんのほら。いつの間にかおじさんまでもほらを吹くようになってきた。いかがなものか?(それにしても、変な石原真理子、それを取り上げるマスコミも少し可笑しい、すべてお金のためらしいが?人生のプライドは何処へ〜)あんたに言われたくないわ~~と何処からか聞こえてきそう。おしまい。

ほのぼの写真はきっちょむさんです。

2006.12.8またまた大きな話??

隣の土地を買おう、
いや家の周り1500坪は開いてるから皆買おう、
隣山のペンションも買おう、あの別荘も買おう
ついでに若い人と結婚する。
お前にも慰謝料たっぷり渡そう。
ベルにもかわいい嫁さんもらってやろう
イヤー驚きだ、控えめで目立つことが嫌いなおじさんがどうしたんだろう?
今日当たりおばさんに連れられて病院へ行くのでは?僕は心配です。
そんな思いで二人のバカップルの話を聞いていたら、またまた朝から腹筋運動の大笑い
昨日おじさんが大阪に行って宝くじを買ったから、そんな話になったらしい
何日でその夢が覚めるのか知らないがおじさんは夢を買って帰ってきたのです。おばさんは、1度も買った事はありません。
お金で夢が買えるなんて僕は知りませんでした。おばさん、買わねば当たりません、買ってみて〜(はいはいベル君、おばさんにはそんな夢はいりません。今願うは腰痛にならない魔法でもないものかなあ?来年は魔法の学校へでも行かねば。いやいやそんなこと思っていたら、詐欺に逢う気をつけよう。)

落ち葉のすばらしい写真はきっちょむさんです。

2006.12.3バトル??

素直だ
あっさりしてる
インパクトがない
深みがない
水臭い
頼りないとおじさんが言う
コクある
深みがある
パンチが効いてる
愛情がある。
聡明さが表れている。とおばさんが言う
それで二人で当たってると大笑い
何のことかと思ったら、二人がそれぞれに作った料理の自分採点を自分の性格に照らして表現したわけである。(おじさんの控えめな性格が良くわかる。おばさんの自己顕示欲の強さが良くわかる。男兄弟の中で育った性なのか?)こらーベル
おじさんは味噌鍋やきうどん、おばさんは、三田牛を入れたカレースープ。おばさんは満足して美味しそうに食べる。失敗したおじさんは、両方食べる、(おーい食べ過ぎ)。
何でそんな変な献立になるの?おばさんの腰抜けの為らしい。
それにしてもなかなかおじさんの料理腕は上がらない。???料理を作ることの楽しみを感じられないのが原因か?

落ち葉のすばらしい写真はたんぽぽさんです。

2006.12.3危ないおもいやり??

我が家に充満してるやさしさを紹介します。おじさんが、最近新聞のチラシに、正月料理の詰め合わせが載ってるのを見て「今年はこれを注文したら?」とおばさんに問いかける。気持ちは、おばさんが大変だろう少しでも楽をさせてやろうという気持ちの現れであろうがそこがどっこいおばさんには通じません「あんた私と何年付き合ってるの?料理は私の趣味である。正月は、腕がなるのを解っていないね・いい加減にしてよ。」と言い返してる二人、もうソロソロか?(こらーベル)。それが危ない思いやり?もっとあるでしょう。(ハーイベル様。あります。おじさんのピンと外れのおもいやり、しゃべります。おじさんには内緒だけど。それはね、あきれます。毎日自動車で、相野駅まで送り迎えしていたときのことです。夜11時12時の迎えはしょっちゅうそのときです。眠気があって困ってるので、何とか会話で眠気をとってほしいと思い「眠いので貴方話して」と話しかけるが。話しかけることはしないのです。そのわけを聞くと「お前が眠たいのに話かけたら悪いと思ったから」だって、きゃー話にならない、やさしさも、思いやりもココまできたら、危ないだけ?危機管理はおばさんがしっかりせねば、あっ思い出してはいけないことも思い出してしまった。阪神大震災のときも、起きてたんすを押さえていたのは、おばさんでした。おじさんは寝ていました。(きゃーおばさんの愚痴、愚痴もうやめなさい)はーいベル様。そんなことを書く天罰で、おばさんは久しぶりに腰抜けです。

2006.11.28今日はきのこ記念日?

ついに発見、アミガサダケか?香りは上品な香水の香り、形は面白い、おじさんがつまらぬことを言う、それは書けません。二人で匂いで見る。忘れないようにしっかり覚えておきなさいとおばさんが言う、食べ物、花、植物はにおいや、味で調べるおばさんの癖は、犬歳生まれだからかな?僕は本当の犬だから、においのことは専門家だ、おばさんは、いつもマツタケが出る頃になると、ベルにマツタケを匂わせて、この森でマツタケ狩りをしょう、と、言う夢は、マツタケ1本も買えず、はかなく消えたんだね。かわいそうなおばさんたち、野球界では井川が30億で入札とか、大きな話が飛び交う中、おばさんたちのあわれさが余計に引き立つね。(こら〜べる)
もうひとつのきのこ我が家のテラスに置いた椅子にきくらげが出る、これもびっくり、天の恵みだね。おばさんたちの貧しさをこの澄み切った秋の空が天に届けてくれたんだねきっと。(テレビでは、天の声と言って、談合とかで、知事が逮捕されてるこの頃)空気がきれいなところではないと、きのこの菌は繁殖しないとか?きのこ菌が沢山舞ってる空気を吸ったら肺の中できのこが生えないかしら?肺にきのこが生える病気の人がいたニュースを耳にしたことがあったような?ネットで調べてみよう。突然変な疑問を抱くのはおばさんの癖です。おじさんには、子供じゃないのだから、「なんで?」と聞くのはやめてくれと言われています。でも最近ネットがすべて答えてくれるのでおじさんは大助かり。
このきのこ食べる勇気は、おばさんにはありませんでした。パスタに入れると美味しいとか、?

2006.11.25おばさんのスポーツマンシップ?

来る,来ない。来る。来ない。メールの解読が難しく、ふたりで迷う、でも聞くほどでもない。お昼になっても来ない、3時過ぎても来ない。もう来ないのかなあ?とそのとき「今家を出た」の電話「へ〜」とびっくりすると、「俺俺」だって。解ってま〜す。まあー孫を連れて息子夫婦がやってくるのである。自動車が家の前に着きました。早速おばさんの脅かし作戦に僕も借り出されました。トイレの中に僕とおばさんが隠れて、待っていました。それが大失敗でした。だってぼくはたまに来るお客さんには、吼えて挨拶する癖があるんだもん、それと、孫たちは、寝起きで、おばさんを探し回る元気なんてなかったのです。大失敗です。二人は臭い思いをしただけです。笑えるよね。困った還暦近しとは思えないおばさんです。
それから、3才のカルタ名人がおばさんに挑戦、第1回戦おばさんの大負け、孫は大喜び。おばさんの闘争心に火がつき2回戦、こんどはおばさんが最初に4枚ぐらいリードしたら、孫はやる気をなくして、集中できなくなり、おばさんが勝って、それから、「おばあちゃんとはしない。もう沢山したでしょう」といってこんどはおじいさんに挑戦、おじいさんは弱いと解ったら、たまに情けで教えたり、余裕で足で取り始めていた。負け嫌いは、おばさんの遺伝子?情けをかけるのは、おじさんの遺伝子?
帰ってから、「おまえ、3歳と真剣にしてどないするんや」「イヤイヤ。スポーツマンシップを教えてやらねば、負ける悔しさも味わさせねば。後で、こうちゃん先生のおかげでおばあちゃん、カルタ強くなりありがとうございました。と言ったら、いいえどういたしまして、と言ってくれたけど、次の日曜日も「おばあちゃんとは沢山したからしない」と言っていたね、笑った〜。
スポーツマンシップと言えば細菌いや違う最近、おばさんは4年生と5年の女の子とハンデイーをつけて、真剣勝負をしているらしい。負けたり、勝ったり、心のゆれを見ながら、最初は、粘りがなかったり、投げやりだったり、していたが、おばさんの真剣さに弾きづられ、最近は、落ち着いた試合運びをするようになってきたのです。勝った時でも相手のいいところを沢山言って褒めるようにして帰っています。だって手加減したら、相手は子供でも手加減されてることわかるはず、それは、真剣にしてる相手に失礼だと思うおばさんです。
(解った、疑問が解けた。それで、おばさんは、手加減しないでおじさんと真剣にバトルしてるわけ?)こらーべる。おじさんはもう戦う相手ではありません。(きゃーけんかする相手じゃないとは相当距離間があるね)。こらー
しとしと冷たい雨が、紅葉した木の葉をぬらす秋の夜長、遠くでかすかに雷の音、日記を書いてる間に3回も停電、こんなこと初めて、データが保存されなくて、書き直し3回も、まいったなあ、孫に手加減しなかった天罰かしら?と思いながら、おじさんと二人で、村里の夜景が消えたり付いたりするのを、眺めて楽しみましたとさ。終わり。違う、もうひとつ、息子が帰った後はいつも点検しないと、冷蔵庫のコンセントをはずして、ドライヤをつけそのまま帰るのです、そんなことが度々で温和なおじさんが愚痴「あっそうなの、じゃ今度電話で言ってやりましょう。冷凍室に1億円いれておいたのに、お前が冷蔵庫のコンセントはずしていくから、溶けてなくなってしまった。どないしてくれる?」と、始まった〜秋津の上沼恵美子〜もうおしまい。

2006.11.23だからやめられない!

先週は、突発事件(90歳のおじいさんを追いかけた)で、体に無理をかけたので卓球の練習をしぶしぶ休んだ、雨にも負けず、風邪にも負けず、つれあいの皮肉な激励も気にせず、ひたすらまっしぐら、趣味の卓球を続けて30年、どうしてこんなに楽しいのか?今日もおばさんはルンルン、夜の森を抜けて村郷へ、卓球練習相手を求めて自動車を走らす。この町に来てもう8年レベルの高い練習環境でとても集中力が養われ、それがおばさんには好きなとこらしい、練習相手は皆男性、スポーツマンで紳士、8年もいやな気分で帰ることは1度もなし、女性だからといって変な気遣いはまったくなし、それで、皆の名前、年齢、職業などいっさい聞く事もなし、年齢差だいたい60歳ぐらいかな?職業は、お坊さんとお医者さんがいらしゃるのは知ってるが、それ以外解らず、それでいて交わす会話はとてもさわやかそのもの、どうして、こんな気持ちのいいところがあるのだろう、そして、充実した無駄のない時間をすごせるところがあるのだろう?それは趣味と言うものの力であろう。価値観、人生観が似通ってるのかなあ?
そんな思いをめぐらしながら、体育館に着きました。びっくり、のじきく国体で優勝した友がいるではないか。びっくりだね、皆で感動喜び、そして、練習相手が良かったんだと自分もついでに持ち上げて、笑う、それから最近おばさんの練習相手の小学生二人も国体ではないが、試合で、楽勝した話。感動の話題が2件も嬉しかりき

2006.11.20パンツ事件!

おじさんが夜の8時2日ぶりに帰ってきた。(もうこのまま帰ってこないのかと思ったら、入札がなく帰ってきた)お土産はいらないと言うおばさんの約束を破って、魚の干物。干しいちじく、そして、おばさんの怖がるまんじゅうを手にして、おじさんさっそく、お土産を買った言い訳をしだす。(そんなに、おばさんが怖いのかよ)まず、おばさんのご機嫌が悪くならないうちにと饅頭の話。それが長い人生で出会うことがないような面白い事件だったので許すことに。
皆と高級観光ホテルに泊まって、お風呂場での話、お風呂から上がってきたら、おじさんたちのパンツがなくなってるのである、それも4人分も、若い女性のパンツならともかく、老齢の男性のパンツとバッチどんな趣味の人間が盗んだんだろう?皆不思議がる。調べたらどうも認知症のお爺さんが自分のパンツが解らなくなり、起きた事件らしい。1枚目は本人に見つけられ「おじいさんそれわしのパンツだ」と指摘されそれからパニックになり連鎖反応で起きた事件のようだ。
それから部屋で、「わしはパンツはいいのをはいてこなかったけど、バッチは良いのを穿いてきた、帰ったら嫁さんの怒られる。」「それはそうだ、行ったときと帰りの下着が違うと言うことはそれは重大な意味をなす。それはたいへん。」「我が家では関心を示さない奥さんがいるから大丈夫だけど」と言って旅館に文句を申し出たら、盗まれた人へおわびにと菓子折りを持ってきたのだそうです。それでは、部屋の皆も気がすまない「部屋の人皆気分良くない。」と文句をつけたら、全員に菓子折りを持ってきたのだそうだ。(それはそうだよね、へやで何かがなくなったら皆気を使うよね。そんなことも解らないでサービス業やってるのかよ。と厳しいおばさんの言葉、の裏に我が家では毎日失せものあり、目の前の人間を疑うことに、それって、お互い気分が良くない、だから相手のものは、管理しないことにのルールがあります。)おばさん我が家のことはいいよ聞き飽きた。(それでは、昔のパンツ事件、親しい人の話だけど、世話女房の家庭の話、仕事に行くときはいていたパンツが表だったのに、帰りに裏になっていて、浮気がばれたという話し聞いて、それから我が家のおじさんは、パンツは裏表はっきりさせないではこうと決心したとかしなかたとか?遠い遠い昔の話思い出した。(それにしても、わがやのおじさんパンツ、ダイヤモンドをちりばめてあるのに、何故目に付かなかったのか?疑問)こらーおばさん、ドサクサに大きなほら吹くんじゃない。それを言うなら、金のパンツでしょう?(こらーベル、エライヨ。違う違う。エロイヨ。)
この事件からの教訓。。。あまり年取ってから大きなホテルには宿泊しないこと。確かに今でも大きなホテルでは、大浴場に行ったけど、部屋に帰れるかなあ?と思うこともあるね。

2006.11.19静かな♪静かな♪森の秋♪

なんて静かなのでしょう。霧の朝、霧の朝、思い出せない、観光に行ったところの景色にそっくりの秋津の森の霧の朝、何処だったけ、東条湖が霧に包まれ、色とりどりに色づいた木々の葉が霧にさえる。いつも見える東条の郷は、まったく霧の下、時間が止まったような、気もする。マイナスイオンいっぱい浴びて朝の散歩、今日は不思議小太りのおばさんと、どうしたんだろういつもはおじさんと散歩なんだけど、そういえば昨晩は、おじさんはいなかった、その前の日もどこか出かけていた、その前の日も、最近おじさん忙しそうだった、おばさんは暇そう?(こらーべるいつの間にベルはおばさんに乗り移ってくるのよ。油断も隙もあったもんじゃない。確かに静かだね、おじさんがいないので、バトルもすることなし、今日はベルとおしゃべりしただけ、仙人のような2日こんな日もいづれは来るのだろう?40年先ぐらい?)こらーおばさんまた100歳を目指してる。おばさんは健康おたくで、100歳まで心身ともに健康に生きる生き方を模索中、農家の出身だから、たぶん元気な遺伝子を受け継いでいると思うので、それを証明したいらしい。先代の犬を19年生かしたことも自信になってるようだ。さ〜て僕を何年生かしてくれることだろう。犬と人間は違うと思うがな?(こらーベル。いらぬことをしゃべるな〜、)と言いながら、おばさんは、旅行に行った霧が峰のことをやっとのことで思い出したとさ、僕はは行ったことがないので、霧が峰と秋津の森の霧が似てるなんて言えません)

2006.11.17,松阪60億円〜

この世の話とは思えない大きな話、びっくりだね。まっさかのまつさかだね、我が家の二人も、もうけた話。「インプラントをやめて、300万円、新しい300万円のギターを買わず2万円で古いギターを修理して。150万円の物置を10万円の物置にして。新しい奥さんをもらうのをやめて、結納金要らず。ずいぶんもうけたね、貴方おごって〜」「そうだね、ずいぶん儲けた、パートいこうか?」とかなんとか言って貧乏に負けず生きてる二人です。笑ってやってください。今日のギターのお稽古におじさんは、修理のギターを持て出かける。「みやながさん300万円のギター買わなかったのですか?」「300万円のギターを弾く腕があったら、嫁さん質に入れても買うけど、その腕がないから」「わ〜い嫁を質に入れる?ずいぶん古い言葉だ。」と皆と大笑いしたとか。「あんたの嫁は質に入れる値打ちがないねと言われなかった?皆紳士だね」。

2006.11.16,ていへんだ〜

キャーやめて〜と。大きなおしりをぷりぷり振りながら、日本1急な坂道を猛ダシュー、走る走る、軽トラを追いかけて、逃げられたら大変と血相を変えて、そんな体力があるとは思えないぐらい、着いたときはもう息も絶え絶え。「やめてください、ただいまコンクリート敷いたばかり、なんです。車の後消して言ってください」と自動車の運転手に呼びかける。自動車の中から出てきた人は、90歳を過ぎたような、腰の曲がったおじいさん、これにもびっくり、さーどうしょう、庭のシャベルを貸して修理してもらう。でも私はこの夕暮れの冷えで作業は出来そうでもない、とおばさんは、畑にいるおじさんを呼びに自動車を走らせる。「これこれ、しかじか。早くしないとコンクリートが固まるので、お願い手伝って〜」とおじさんに来てもらう。それで、90才ぐらいのおじいさんと、我が家のおじさんと、おばさんの監督で、何とか、コンクリートに付いた車の後は、消えた。ああああああぁああぁほっと。進入禁止のゲートを2ヶ所もはずして、年寄りの思わぬ判断で出来立てのコンクリートに進入した出来事に、おばさんは大慌て、もしいなかったら、今頃、そのまま固まっていたことだろう。それにしても、田舎のおじいさんは腰が曲がっていたけどおばさんよりはるかに元気だった。夜になって、村のおじいさん落ち込んで、いないかなあ?と少し心配、と二人で話していた。次の朝早く、トントンドアをたたく音、森の朝に尋ねる人、誰だろう?。と思ったら、昨日のおじいさんが、「昨日は手伝ってくださって、ありがとうございました」と金一賦を手に立ってるではないか?それには驚き、「そんなものいただくわけにはいけません。私たちは村の方にいろいろお世話になってるのです。これからも、ココを通ってくださいね」と無理やり、お金を引っ込めて頂きました。流石、村の情の深さ、丁寧な人間関係。を肌で感じた日でした。おじいさんは「いい人に巡り合えたと思ってるのです」と嬉しい言葉をおいて、我が家の急な坂道を杖もなしに登っていきました。そんな11月16日つれあいの誕生日だったこと二人で忘れる。あははは。「お前の誕生日も忘れておこう」と返され、爆笑、我が家の二人をつないでるものは何だろう?と犬の僕は疑問に思いました。

2006.11.13.世にも不思議な話?

おばさんの秘密です、急に寒くなったのが原因か?最近の老化現象二つ、pcに向かったときよく字が見えないのでめがねをかけていないと思い、めがねを探し出す。洗面上。枕元等々・・・・あははその結果ありました。うフフ何たることか・、目の前に、それも耳にちゃんとかかっていました。めがねをちゃんと掛けながら探していたのです。よくドラマで、めがねをおでこの上に掛けて探してる場面があるが、おばさんのはひどい、しっかり掛けてるのに、探してるのである。朝起き1番だったので、まだ目がまだ起きていなかったのだろう?このことつれあいのおじさんには、2日ぐらい秘密にして雰囲気の柔らかい時期をみはからってばらしてみたら、おじさんは、めがねを掛けたまま。顔を洗ったことがあるとか・・・(きゃー僕の飼い主は老化現象が進んでる。新しい飼い主を募集しなくては。)こらーべる。
恥のついでにもうひとつ、自動車の鍵、左手に持って、畑に行き、右手で野菜を収穫して左手に移した。サーそれから自動車に乗ろうとして、ポケットに手を突っ込んだ、鍵がない。ポケットが意外と浅いこれでは、うつむいた時に畑に鍵を落としたんだ。歩いたところをしっかりと考えながら探す。探す。落ち着いて、と言い聞かせながら・・・手の野菜はいったんココに置こう・・・とそのとき野菜の下にしっかりと鍵をにぎってるではないか?・・・・・あああぁもうじきご飯を食べたことを忘れるのかなあ?あーしっかりせなば。(おばさんこれが世にも不思議な話?当たり前の事では?)こらーベル
世にも不思議な話・・それはね、12日と13日2日続けてのこと、いつものことで、二人は今日も自由行動よ行き先は教えません。とか何とか言いながら、それぞれ、買い物やら、歯医者やら、pc教室やら、喫茶店やら、思い思いのとこへ出かける二人。それが不思議、同じ時間に同じ場所で偶然にかちあう。自動車の行動だから、少しの時間のずれで合うことがむづかしいと思うが、それが会ってしまったのである。二人で大笑い、「昨日もお会いしましてね。」と他人行儀な挨拶、そこは開店したばかりの森のパン屋さんです。お店のオーナもびっくり、「仲がよろしいのですね。やさしそうなご主人さんですね」と「イエイエ、それは違います、主人は、仏様ではなくて、ほっとけ様なんです。私は怖いのですよ、ブログで鬼婆日記を書いてるのです」と仲の良さを否定して大笑いして、またそれぞれの道草を楽しんで帰ってきました。(そっかそっか、それは、世にも不思議な話に間違いない。赤い糸が切れてる二人には、ありえないことだね。)そうだね、ベル様、ベル様のおかげで、すこし持ちこたえてるのかなあ?(おばさん、おばさん、気をつけなさい、親族が読んだら心配するよ)はーいベル様。松阪は49億円でレットホックスとかに入札があったとかネットで流れてる。おばさんは、入札なし、この森にとどまります。

2006.11.4三歳の子に学ぶ?

「おかあさ〜ん、ごめんなさい」「おかあさ〜んごめんなさい」いつもより大きな声が泣き声を交えながら森の中で響く、年老いた老夫婦には、子育ての時があり思い出すとそのようなこともありました。でもこの歳では、理由は知らないが子供の見方をしたくなる気持ちがわく、隣の臨場感あふれる子育てを目の当たりにして、何かできないかなあ?とも思う、そのうち、ご機嫌が直る、三歳の子供に我が家のおせっかいばあさんは、「○○チャン、空さんお花屋さんへ行くから、いっしょうに行く空さんのダイハツのミラで行こうか?」「うん行く」とお母さんの了解も得て、近くの花屋さんへ・・・さんさいの○○チャンはお父さんが自動車の趣味だから、自動車に興味津々早速飛び乗って、自動車の中の点検「空さんの自動車汚れてる」とのクレーム。子供は正直反省。
ドライブ中におばさんの作詞作曲の音痴歌に、○○ちゃん固まる。たぶん音が外れているので、気持ちが悪かったのだろう?(そうかも、2歳3歳でももう音感ができてるので、おばさんが歌って、何度か子供に目を白黒させられた経験あり。自慢できることではないが?・・・・
5分ぐらいで花屋さんに着きました。花屋さんの孫さんが遊ぶ砂場に遊びの道具をみつけて、さっそく遊びに夢中、ご機嫌全快。そこでおばさん、さっきのことを少し質問「さっきお母さんと大きな声で歌っていたね」歌ではない泣いていたことを指摘されて、そんなことは聞くなと言わんばかりに。「聞いていませ〜ん」との返事。その生き方頂きます。ストレスになるようなことは言われても聞かない事に。(言わざる、見ざる、聞かざるの言葉が浮かぶ、自分の悪いことは、言わざる見ざる、聞かざる。そして他人のことも言わざる聞かざる、見ざる。その考えで生きていこう今からでも遅くはないだろう。3歳に教えられた3連休の中日でした)。
そんな連休の日、孫たちは遊びに来ることもなし。よるに電話。「お魚釣りに行ったの」「へーなに釣ったの鯨?」「うん違う虹鱒」そうよかったね。おばあちゃんのうちにめだかがいるから今度釣って食べてくれる」「うん食べる」おばさんのジョークすべりっぱなし。孫たちはまだ魚のことは、知識がなさそう。今度太地の鯨博物館にでも釣れて言ってやらねば・・・

2006.11.1我が家のポイステシステム?

松阪選手のポスティングシステムやらによる大リーグ移籍を球団が容認、のニュースが流れている。その話をネタに我が家の二人の話、僕は聞きました。「ねー貴方、わたしもうこの家に来て監禁状態で35年以上過ぎたね。もうそろそろ、ポイ捨てシステムでどこかへ移籍って言うわけに行かないものかね?。」「・・・・・」「誰か、入札してくれるかね?」「・・・・その誘導尋問には乗らない」「あはは。30億の持参金つけても誰も入札してくれない?」「・・・・・30億の持参金がついていたら俺が入札する」「アハハ、うまい返事だね。喜んでいいのか、悲しんでいいのか?」と言うおじさんのうまいかわしで何事も起こらない、月がきれいな秋の夜でした。

2006.10.28かわいい隣の三歳

今日は土曜日、秋晴れの朝、気持ちがいい季節です。道の駅へ花の出荷の準備をしていたら、外から「空さ〜ん、空さ〜ん」隣の三歳と2歳の子供の声「は〜い。○○チャン、今日は土曜日でお休みでいいね」「いや違う今日は遠足なんだ〜」「そう何処へいくの」「はじめて行ったとこへ行くの」「そういいね、○○チャンが大きくなったら、空さんも連れて行ってね。」「うん、連れて行ってあげる。空さんの車で」・・・・車に興味がある子供でどうも乗ってみたそうだ、今度乗せようか。「○○チャンはやさしいね、空さん嬉しいわ」話は変わって「空さん、朝のクモは殺したらいけないんだね」「そうだよ、クモは悪い虫を捕まえてくれるいいやつだよ」「そうっか。いいやつなんだね。でも家族がいないね。?クモの巣が家族かな?」と子供なりの疑問、いいところに疑問、我が家の家族が少ないのも不思議がってるところもある。そんな楽しい会話をしてる間に、お母さん、が家から出てきて、「ジャネー行ってきまーす」「いってらしゃーい」と二人で森中に聞こえる声で朝の歳の差57歳の二人の会話、楽しきかな。子育て中のお母さんにはそんな余裕はありません。大慌てで、森の坂道を自動車を走らせて、出かけていきました。

2006.10.17還暦近しのおばさんは、むずかしい?反抗期か?。

我が家のおばさん、もうすぐ還暦を迎える、なのにとなりの3歳の子供さんに「空さん赤ちゃん生まれたの?赤ちゃんは何処?」なんて言われ、女と認められたこと、まだ赤ちゃんが産める歳であると認められたこと、太っていたおなかが少しへこんで見えたことで喜びは隠せないらしい、早速おじさんに報告して二人で笑ってる。そんなことがあって2〜3日たったある日。久しぶりにおばさん、三田にお出かけして、何気なく映画を見に映画館に入ってとき、シルバー年齢(60歳)だと、入場券が1千円、それ以外は一般で1800円だそうな、明日は女性は1千円になります。とのこと、夫婦だとどちらかが、50歳を超えていたら、二人で2000円らしい、明日また出直すのも面倒くさいことだとお思い、切符売り場へ「一般ですね?」「はい」。今回はシルバーに見てほしかった。染めた髪もずいぶん染め落ちて白さが目立ってるのに何故60歳過ぎに見えなかったのだろう?少し悔しいなんて複雑な気持ちで切符を買って、映画を見て、泣いて帰りましたとさ。それから、1週間後に、今度は、学生時代の友と年に1度の集まりに京都へ、髪の毛もしっかり染めて、白髪を隠し、電車に乗ったそのとき、「どうぞ」と席を譲ってくれる若き女性。そのときおばさんは。若ぶりっ子「いえいえいいです」と言いながら、違う席が開いたらすぐに座っていた。・・・・・・・ああああ還暦のおばさんの揺れる気持ち、おもしろきかなあ。京都は観光シーズンで人がいっぱい。金沢、川崎。千葉と12人の友が集まって、3時間のおしゃべりと食事タイムですっかり心を軽くして帰ってきましたとさ、帰ってきて、今日の電車で席を譲られた事納得がいかない、「白髪もしっかり染めて、洋服もそこそこ、歳が引き立つようなかっこうではななったのに?なぜだろう?、若い男性の学生ぐらいに譲ってもらうのなら、少し理解できるけど」おじさんに問いかけたら、「それは顔のしわの数を読まれたんだよ」と正直な答えにおばさん、せっかく心の洗濯してきたのにまた心が汚れたかも?ああああ女性の歳に触れたらこんなことになるんだ。くわばら、くわばら、僕に八つ当たりはやめてよ〜。

2006.10.14栗の豊作こまる?。

僕ベルで〜す。今年は栗が豊作です。何年ぶりか定かではないが、我が家の栗の木も、山の栗の木も豊作で、我が家のおばさんは僕の散歩をかねて栗を拾いに行くのです。僕はとても困るのです。靴を履かせてもらってないので、踏むとそれはそれは痛いのです。ある夜中のこと、家の裏に猫が来たので、夜中に長い綱をつけてもらって、追いかけていたら、栗のイガを踏んでそれはそれは痛かった。たまったものではない痛さです。次の日の散歩は歩けなかった、それも見たおばさんとおじさん、笑いながら、それではこの栗のイガ、ベルが脱走できないように家の周りにばら撒いておこうか?だって、なんたることか、動物虐待もいいとこ、それともうひとつまあ皆さん聞いてください、先日僕の似顔つきのカップを別注しておばさんはとても喜んでいるのはまあ〜僕がかわいいから仕方がないとして、その後がよろしくない、なんと言ったと思います。「もうベル、あの世へ行ってもいいよ」だって、よく言ってくれるよね。僕がどれだけ、二人のけんかの種を食べてやってるとも知らずこの恩知らず!おばさんこそ、そろそろかもね?先日僕は聞きました。おばさんがおじさんに遺言してるのを、「あなた私が死んだら、お経は、ベルの日記でいいわ、きっと貴方との思い出がたっぷりで、仏様も喜ぶよ、お供えは、卓球のボールでいいよ」ですって、なんと言うブラックジョウク、あきれてものも言えない、おばさん、おばさん、100歳で卓球の世界チャンピオンになる夢はどうしたの?(こらーべる、おばさんの秘密(対戦相手が昨日天に召され不戦勝で世界チャンピオン)をバラスンジャナイ、秋の夜長になにを書いてるのもう寝なさい。)は〜いおばさま。そうだったの、よく考えましたね。もうひとつついでに、栗の豊作でおばさんが太り、後2日で京都で学生時代の友と会うのに着る服が入らないといけないので大慌てダイエット、洋服のサイズも昔と変わらないのも、貧乏の効用とか言っていたね。その考え方も良しとしよう。(こら〜べる)

2006.10.4おばさんに気持ち悪いものは無い?。

急に思いたって、「善は急げ」とおばさん、施設訪問の計画を練る。施設にピアノがあるので、ピアノの具合はどうか、調べにグループのピアノの先生に電話「これこれしかじかピアノの具合見に行く時間今からお願いできませんか?」「はい生協が来てからだったら大丈夫ですよ」との返事をもらって、そそくさと出かける。施設に着いた。ピアノ。オルガン、電子ピアノと3台あった、オルガンは音が遅れてでる。これでは合奏はできない。電子オルガンは電気が入らない。ピアノはオンサで,ラの音を調べたら、外れている。「宮永さんこのラの音、外れていて気持ちが悪いでしょう」と問いかけられたけど、なんとなく外れているかなあ?と聞こえるけど気持ちが悪いと聞こえないおばさんです。帰ってきておじさんに「音が外れていると気持ちが悪い?」と聞くと「それはそうだ気持ちが悪くて聞いていられない」「あっそう。私はぜんぜん気持ち悪くないわ。やっぱり音痴のおかげだね。あはは」(皆が気持ち悪くて、おばさんには気持ちが悪くないものもうひとつ、孫のお母さんにもびっくりされていた事それは何かといったら♪・・・大きなナメクジを手で持ち上げて孫に見せていた時孫の母は「キャー気持ち悪い」と逃げていた。(そうなんです、山のナメクジは15センチぐらいある大物なんです。目も口も角ものっぺらぼうでわずかに、 動くやつです。僕も気味が悪いと思うのですが、おばさんはステーキにしたらおいしそうなんていうのです。いつか僕に食べさせる気かも知れない、気をつけよう)話がそれた〜。施設のピアノは調律しないと弾けないので我が家のキボードを持ってまた訪問しますと施設を後にしました。調律には2万ぐらいかかるかなあ、ボランティア資金をまた花売りで貯めようか。それもおばさんの夢だ、楽器を弾く事ができない、歌も歌えない、それだったら花を売って協力するしかない・・・
気持ちの悪い話の後にいい話、おばさん頑張るとまた腰が抜けるよ今の季節は朝晩の温度差が激しいので気をつけなさい(は〜いベル様そのとおりです。気をつけます)。

2006.10.5 鍵事件でおじさんの本音が?。

秋雨のうっとうしい日の出来事、今日は先日買い求めた例の物置がテラスの下に設置される日です。雨の中物置が届いて、職人さんが組み立て開始、お昼過ぎに出来上がった。おじさん早速おばさんといっしょうに物置の中に入って、出来具合、広さの感じを点検、ドアの動きも調べる為に閉めたその時、急に鍵がかかって開かなくなりおじさん大慌て、ドアを壊すようなあっらっぽい扱い。そばにいてたおばさんも、そのおじさんの慌て方にびっくり、さーどうなるだろうと思う間もなく、鍵のロックをはずしたら開きました。おじさんの閉め方が荒っぽかったので自然に鍵がかかったのです。「わーい。さっきの慌て方は私とは心中したくない様だねあはは」「そうだいい人がいてるのにお前なんかと死ねるか」とまた、もててるふり。(まあまあ何とでも口は言いたい放題もてないお二人さんの話には流石の僕もあほらしくなってきた)そうだね、おばさんも自分でもどうしょうもないと思ってるんだけど、口に鍵がかからないんだ。心にももう少し鍵をかけるべきかなあ?あっ早々鍵事件つい先日孫たちが来た時もあったんだ、おばさんと孫二人でお風呂に入っていた時二人の孫がお風呂を石鹸で磨き倒していたときにドアの鍵がかかってしまって、おばさんは大慌て、おばさんお風呂のドアに鍵があるなんて知らなかったので、びっくりドアが開かない大変だおじさんも出かけていないし、孫と3人茹で上がると思いおおあわてドアを壊そうかなと思って揺さぶっていたら、5歳の孫が「おばあちゃん、ドアにロックがかかったのでは?鍵のところを指差してロックをはずしたら開きました。5歳の孫に教えられ、あとで家族で大笑い。頭が硬くなってきたことの証明かもね?まあ〜皆さん狭いところへ入るときは気をつけましょう。

2006.10.1 もてた振り?。

生姜の若いのをみりんと醤油で炊いて食べるとなんとも美味しくて、体も温まる感じ、今年は何回も炊いて後1回分があり、生姜もだいぶ大きくなっていたので、1回湯でこぼして炊いてみた、予想以上にぴりぴり熱いご飯といっしょうに食べるとそれは辛かった。目の周りから汗が吹き出た。あまりの辛さに笑うしかなかった。「貴方も食べて〜」「いやそんなに辛かったら、俺は食べない」「いやなぜ?あんなに好きだって言ってたのに」「口の中に傷ができてるんだ」「エ〜なぜ?」「なぜだろうか?それも奥歯の近くなんだ〜。おかしいなあ?それほど激しいキスではなかったのに?」ですって、おじさんのもてたふりで、二人で大笑い、何でそんな話になるの?叔母さんの疑問・・・わさびの辛さは鼻と頭と 目にくる。和辛子も同じようだ。唐辛子は舌にくる、カシミールカレーは全身に来て、疲労感を感じた。辛味成分は漢方薬のようなものなんだなあと体験した日でした。
そんなに辛かった生姜も次に日には糖分がうまく浸透していて美味しくなっていた。

2006.9.29 おばさんをカードに使うおじさん。

今日は、おじさんの嬉しい日でした。美人のママさんの歌の伴奏の日でした。5月に1度伴奏してそれから4ヶ月あまり、練習の日々でした。がんばったおかげで先生にもいい出来でしたと褒められ、上機嫌なおじさん、お酒抜きの打ち上げには不機嫌(笑)。打ち上げの場で先生が「新しいギター買いますか?」そこでおじさん「いやいや、家内の許しが出ません」ですって、(僕は知ってる〜おじさん口だけです。うまいときに鬼嫁のカードを出して、尻に惹かれてるふりをするのです。確かにおばさんの尻は大きいので2〜3人踏み潰すことはできることはまちがいがないが?)こら〜べる。そうなんです。そうなんです。話は少し横道それるが、おじさんは、なかなか「NO」といえない正確なんです。「NO」と言わねばならない時はおばさんが出るのです。「YES」マンのおじさんの言うとおりにことが運んでいたら、今頃は、橋の下生活かもね人生いろいろ♪人もいろいろ♪夫婦は90度違うところ見て90度違う考えでいたほうが合力が出ると、先日テレビで言っていた、確かに同じ性格の夫婦ではこの厳しい世の中渡れないと思うこの頃・・・・こら〜そんな当たり前の話僕に書かすな〜(は〜いベル様。それにしても写真スキャンしたら、サイズが大きいので縮小してサイズ指定して載せたけど大きい?疑問)

2006.9.26 文句言う腕は超一流?

おじさんとおばさん、お昼にお出かけ・・・おばさんの気分転換におじさんが付き合ういろいろ考えて着いたところが、大原邸、接待、料金、雰囲気すべて満足して、大原邸を後に・・・寄ったところが、スーパ、そこで昨日おじさんが下見しておいた品物を探す。でももう売れていたので、よく似たのを買うことに、前金だけでいいと言うところ全額払って、契約して帰る。帰ってからの二人の会話「ね〜おかしいね。展示品だから3割お安いですと言いながら、展示品だから解体費用9800円も取られて、実際は1割五分しか安くない。それだったら新しいのがいいのでは、売り方として少しおかしいね」「俺もそう思ったけど?。何であの時お前言わなかった?」「なに言ってるの男が商談してるのに、女の私が口出しするべきでないと思った」とおばさんしおらしさを口にして、おじさんをたててみた。さ〜それからが大変。おじさん、早速男らしさの証明?お店に電話、「先日の店員さんは、解体費用が要るって言う事言ってなかった」「お客さんは納得で契約されたのでは」「なに!。契約はした、お金も全額払ったけど。納得行かない物は払えない、上司をだせ!」「お客さんが自分で上司に電話してください」「なに!とにかく上司の電話を待ってる!」
くわばらくわばら、おじさんの血圧が上がる。夕方6時過ぎ電話がかかってきた「すみません。今日の店員は応援の店員だったので。これこれしかじかです。解体費2000円にします。」「なに!店が売るために組み立てて、解体費はお客が払うのか、納得ならん、出るとこへ出ようか」「イヤイヤごもっともです。それでは解体費は要りません」と言うことで、9800円安くなりました。このような文句の電話、大きな電気屋さんへしたこともあり結果は、「確かにそうです。文章変えます」。ですって。またあるときは、直接注文したところじゃなくて、勝手に中に入った、農協から、請求書がきてびっくり、そして、リベートの取り方が大きいので、おばさんが文句そしたら、計算間違いしてました。と6000安くなった。
定年になってから、毎日おばさんに文句を言われ、その八つ当たり先が、不動産会社、市役所、県民局、国へと忙しくしてるおじさんです。文句言う暇があると言うことは、幸せなことだ、その文句が少しづつかたちに表れる達成感も感じて生きてるおじさんです。若かりしころは、文句言う暇もけんかする暇なかった。けんかしない二人のことを実家の母は「本当は仲がよくないのでは?」と心配していたっけ。

2006.9.22 楽器店はお客の腕前で、楽器を売る?

おじさんから聞いた話、おじさんが習ってる先生が楽器店へギターを買いに行ったら、お店の人がギターを持ってきたのでそのギタを試しに弾いてみたら、先生の腕前を判断して、お店の奥から違うギターを持ってきた、そのギターの値段は300万円それに先生も驚いたらしい。お店の人はやはり腕のいい人にいいギターを弾いてもらいたい、誰にでもいい品物は売らないようである。そこでおじさんとおばさんの会話、「貴方、試しにお金持ちの格好、腕にはブルガリア、いやブルガリとか何とかの時計、着るものもブランド品で身を固めていってみたら、その300万円のギターを出してくれるかね。」「それだったら、その時計を買ってくれ〜」「又は、貴方の腕前で、いくらのギターが出てくるか行ってきて。今のギターより安いのが出てきたりして、わ〜い面白い話だね」
そんなギターの話で笑うこともしばしば、最近熱心な練習なぜかと聴けば、スナックの美人のママさんの伴奏をおおせつかって後何日かで演奏に行くらしい。先日三木市の敬老会で予定していたんだけど、ママさんが病気になったので、発表されなかったのです。今度元気になられたので、願いがかなったわけ、人生楽しむおじさんです。
(ギターは奥さんより大切、ラケットはだんなより大切な二人らしい・・・)

2006.9.16  3歳は正直??

9月15日孫の敬老会に招待されて、おじさんとおばさんは、朝の早くから車を飛ばして、奈良へ、孫が来てくれるのを喜んで待ってるから、絶対遅れたら泣くこと間違いがないので、1時間の余裕を持って出かけたのに高速道路事故で渋滞、着いたのが10時5分前うまく間に合ってよかった。孫たちは、庭で元気に遊んでいた。かけっこも、見せてくれた。こうちゃんは、スタートがダントツ(フライングとも言う)のおかげで1番、ゆうきちゃんも、バレーの筋肉で1番、少し頼もしいなあと爺婆バカ、そんな楽しい時間が過ぎ、おばさんと、おじさんは、二人を自動車に乗せて、僕の山の中へと誘拐してきた。誘拐された孫たちは、嬉しさのあまり、2時間笑いっぱなし、明日、東条湖ランドへ連れて行ってもらえる予告が頭にあるので、ママ、パパと1晩別れることの寂しさなんかどこかへ飛んで言ってるようである。でも今晩泣かねばいいがなあ。3歳のこうちゃんは始めてのお泊りです。
次の日おもちゃ王国へ、遊んだ遊んだ遊びすぎぐらい、お昼もピクニック気分で、お弁当持ってそのお弁当の中身に、3歳の孫「昨日と同じだ〜」と言う、その言葉の意味は「同じだから嬉しい」、それとも「同じはいや」どちらか解らないが、おじさんは「こうちゃんよく言ってくれた、爺は思っていたけど言えなかった」あはは、だって、おばさんは孫たちがハムが好きと聞いていたので、鶏ハムを2本作り、昨日と、今日と食べさせたのです。やはり、子供でも同じのは2日続けたらいやかな?(こら〜孫たち贅沢言うんじゃない、僕なんか、毎日同じなんだ〜先代の犬は、人間と同じものを食べていて、19年生きていたと言うのに、僕はドックフードばかり、ぼくにも人間とおなじものをくわせろ〜)
無事二人は仲良くけんかもしないで、楽しく楽しくおばさんとおじさんを、遊ばせる2日が過ぎて、ママとパパがやって来た〜いの1ばんにこうちゃんから出た言葉が「やっぱママがいい。おばあちゃん嫌い」と抱きついてるではないか、おばさんそこで聞かなばいいものを、「なぜ?」と聞いてみたら、「だって、おばあちゃんはかわいくないもん、ママはかわいいもん、胸も違うしお尻も違うもん」キャ〜やられた、昨晩お風呂ですっかり観察されていたとはつゆしらず、気分よく二人に泡だらけにされたいたおばさんです。(聞かねばいいものを、聞いたがためにおばさん傷つく、なにくそ、500万ぐらいかけて、全身整形しようか?と思ったか?・思わなかったか?定かではない・・・孫にも負けず。爺にも負けず。貧乏にも負けず、おばさんは生きていく〜)ママに聞くとこうちゃんは保育園でも、若いかわいい保育士さんしか受け付けないらしい、審美感があるのか、?否か?少し困る?まあ今は笑っておこう
そんな、おじさんが口にしたら、命の保証がない言葉をおじさんにプレゼントして、おじさんは大喜び「持つべきは孫」と思ったかも知れない、これから言いにくいことは、孫に頼もうなんて考え付いたか否か?・・・・

2006.9.12宮永さんは元気か??

今日は三木市畑枝地区へ演奏会にいつものとおり,SGさんの奥さんの声に感動していただく、おばさんも気持ちのいい声が聞きたくきんぎょうのフンのようについて行く。
夕方おじさんが畑で作業をしていたら、前に近所に住んでいた、奇跡の家族のftさんが寄ってくれて、「宮永さん、どうされたのですか?庭が草だらけ」と二人の健康状態を心配して尋ねてくれた。ソウなんです。春のオープンガーデーンがうそのように思えるような状態です。いつもおばさん「お庭へどうぞ」と道行く人を引っ張り込むのに今は恥ずかしくて、うちの庭ですと言えないくらいです。誰かが草引きしないで、楽器を弾いてるおかげです。(ベルです、おばさんに草引きの義務はないのかよ?単純な疑問。こら~ベルの声が聞こえる。くわばらくわばら)全国誌に載せてもらったなんてどうして言えよう、穴があったら入りたい。

2006.9.11おばさんが身を引く時がやってきた?












昨日の三木市民会館での演奏会、先生を交えたポロロンクラブの4人の演奏に途中拍手が2度沸きあがったのには驚き、そして観客ほぼ満員の1000人近くにも驚き、もうこれ以上の舞台は踏むことはないでしょう。それと驚きお礼までも、(キャ〜やばいよ、おばさ〜ん、おじさんが「ギターでギャラが出るようになったら、おとなしく身を引きます、音痴の奥さんがいたのでは、申し訳がないので、」と、確かに言ってね、さ〜どうするおばさん、(こら〜べる。うるさい、おじさんは忘れてるのだから、そっとしといて〜)いやはやおじさんに次いでおばさんまでも少し短気になってきた、くわばらくわばら、・・・そんな夢のような日でした。

2006.9.10やぶへび?

「おい。生姜抜こうか?」とおじさんが新ショウガの炊いたのを食べたくなったのでおばさんに問いかける。そこでおばさん、「生姜抜こうか?じゃなくって、生姜炊いておくれ」となぜストレートな言い方にしないの?「うるさい、ストーレートでは言葉に味がない」「へ〜こんな老夫婦に味のある会話が必要ですか?」「うるさい、職場では、上司がひとつ言えば3つのことを察知して仕事をせねばならないんだ。もっと空気を読め」「へーここは職場じゃないよ」「いや、俺は職場だと思ってる」「3食昼寝付きの職場ですか?職場と思うならもっと働けば?」(わ〜いおじさんの負けの日でした。つまらない夫婦の会話をしゃべらすおばさんをなんとかして〜)こら〜べる。

2006.9.10聞くのに勇気がいる話

隣の3歳の男の子との会話「空さんおなかが大きいね」「ポンポン空さんのお腹とおとうさんのお腹とどっちが大きい?」「おとうさ〜ん」「あ〜よかった」そんなやりとりにそばにいてたお母さんも大笑い。「空さん、のお腹に赤ちゃんいてるかね?」「空さん、赤ちゃん産めるのは女の子だよ」おばさんは、女と認められていないワハハ(こらーべる)またある時2歳の妹がかわいいスカートをはいてるので「○○ちゃんかわいいスカートだね、空さんもはこうかなあ?」「空さんスカートは女の子がはくんだよ」わ〜いまたまたおばさん、女と認められていない。ワハハおじさんにも認められていないのは間違いがないが隣の子供にも認められていないのには、さすがのおばさんも笑うしかない。孫にも「おばあちゃん、口紅つけると女の子になれるよ」とも言われたことがある。
おばさんは、1度隣の子供に「空さんは男か?おんなか?」聞いてみたかったけど、返事が怖かったのである。先日勇気を持って、聞いてみた〜。沢山人がいてる前で、返事がどう転んでも皆爆笑だろうなあといつものおばさんの人を笑わす癖がそうさせた、少し勇気がいったけど。今までのいきさつを話した後で、「空さんは男。女?」「おんな〜」大きな声で答えてくれた。おばさんはホットする、そして皆も大笑いした日は、市民体育祭の日でした。(おばさんもそうやるは。何も皆の前で聞かなくても、答えが鬼ババアだったり怪獣だったらどう引っ込みつける気だ〜、夏も終わりなのにそんな怪談はやめなさい)は〜いベル様、そんな楽しい雰囲気の中で、35地区ある中で、優勝したんだよ。奇跡に近いことなんだ。自治会の会長をおおせつかってるおじさんも大喜び、まあ秋口の暑い日だったけど楽しい日でした。

2006.9.6別れはつらいけど

♪別れるこ〜とはつらいけ〜ど、仕方が〜ないんだ〜君のた〜め、わかれ〜に星影のワルツを歌〜おお♪こんな歌詞が頭をよぎる。おばさんにとうとう別れのときが来た〜。でも未練がましく一週間待ってもらうことにしたらしい。永い付き合いで別れがたい気持ちである.別れてからどうするかも問題で気持ちの整理がつかないおばさんです。後はそのまま空席にしても生活には問題ないそうである。新しいのを入籍さすか?どうしょうか?迷い中。へ〜おばさんでも迷うことあるんだ〜医者料が安いのかい。え〜なになに、奥歯との別れの話しかい。つまらない、(こら〜べる。初めて歯が都合悪い苦しみを味わってるんだ、食べ物がおいしくない、楽しい人生にかかわることだ、おじさんの苦しみが少し解った。)

2006.9.5またまたおじさんの秘密がばれる

朝晩すっかり涼しくなりました。最近のおばさんは元気で朝の散歩を夜明け間じかの時間に連れて行ってくれる。今日も森のマイナスイオンをすいながら、気持ちよく散歩、散歩。四歩、僕に芸をさせながら、僕はおばさんのご機嫌を損ねたらいけないので、芸をしながら、散歩、でもたまには僕もしたいことがありま〜す。今日は狐の穴らしきものを見つけたので、おもいっきり、顔を突っ込んでみました。そこでおばさんは「狐の穴だね、捕まえておいで〜」と言ってけしかけるんだ。ところが僕の鼻の前にスズメバチが3匹出てきたではないか。狐の穴にスズメバチが巣を作ったんだ、びっくり。びっくり、おばさんも追いかけれれては大変と静かに逃げて帰りました。そろそろスズメバチの季節です。気をつけないと怖いもの知らずのおばさんでも怖いものがあるんだと僕は思いました。おじさんはおばさんが怖い(こらーべる)
怖いもので思い出した。おじさんが最近おばさんの言うことを素直に聞いてるんです。おかしいこともあるなあ?と思っていたら、実はおじさんが新車の後ろをへこましたんだ。それを黙って隠していたんです。見つからないうちに修理しょうお思ったけど、査定してもらったら、2〜3万かかるらしい、とのことで、びっくりして、次回また何かしたときに修理すれば、割安になるかなあとお思ってそのままにしていたらしいのです。「あなた。自動車へ込んでるね」「よう見つけたなあ」「誰が先にぶつけるかと言っていたらやっぱりあなたでしたね。隠していたね。少し最近の態度がおかしいとお思っていたら」「いや、いや隠していたわけではないよ。お前のような大物に小さいことを報告する必要がないとお思って」「あっそう。それもそうだね」アハハそんな風におじさんにうまく持ち上げられて、うれしそうにするおばさん、(豚もおだてりゃ、うまく逃げられる。おじさんはうまい)こらーベルおじさんの見方かい。へこんだ自動車について、隣の3歳の子供さんにも見つけられたのにはおじさんがへこんでいました。(そうなんです。わずかの凹みをよく見つけたものです。これで、おじさんも少しは慎重に運転することだろう)。

2006.8.29楽しい孫守り

3才の孫が熱を出した〜、会えるのはそんな時おばさんたちは熱を出した心配より会えるうれしさを胸に僕を連れて出かけました。僕も元同棲のクロに会えるので嬉しい。孫の家に着いたのが朝の7時半、熱が下がって元気そう、ママ、パパ、おねちゃんを気持ちよく見送っていた。ままの後を追うのではないのかなとお思ったけど、保育所は好きじゃないらしく爺と婆とお留守番を楽しむ様子である。それからみんなが帰ってくるまで、遊ぶ遊ぶ、おもちゃのすべてを出して、孫が先生、婆が子供よく遊んでくれました。野菜のナスを2本持って「しっぽ」「ウサギの耳」といって遊んでからお昼にえびと炊いて食べさせたら、ママからの電話に出て、食べたものを答えてる。「なすのしっぽ」ママはなんだろうとお思ったとさ。お昼寝はイヤイヤと言っていたが「おばあちゃん眠たくなったので、こうちゃん先生寝転んで本を読んでくれる?」と言っら「はい」と言って本を広げる間もなく眠った。そこへパパから電話「お昼寝におねしょするから、オムツをはかせて、」オムツをはかせてお昼寝1時間半で、目覚めた。目覚めにいつも泣くこうちゃん、今日は、甘えられるままとパパがいないので少し泣くのを我慢してる様子、きっかけががあれば泣きたい雰囲気、おしっこを含んだオムツをわざと「ママお仕事」ママ恋しいとばかりにママの化粧品の上に置いてる。そのとき我が家のおばあさんのお尻がモゾモゾ、おばあさんはチャンスとばかり、うまくお尻から音を奏でたとさ、おじいさんは「今の音は誰だ!」「あはは、あはは」笑ってくれた。「おばあちゃんです。ごめんなさい」「いいよ」と許してくれ、頭は楽しさにスイッチが入りました。(おばさんにそんな芸までもあるのか。あまりの下品さに、僕の日記に傷がつくよ〜。とにかく笑ってもらえるのなら何でもするおばさんにはあきれてものが言えません)
夕方6じにママとおねちゃんが帰ってきた、早速甘えてひと泣きしていた。5歳のおねちゃん、「ベル君おとなしいね」「うんべるくんは、猫かぶるんだよ」「エ〜猫ガブッと噛み付いたの」 だね、5歳の子には猫かぶるは通じないね。あははと皆で僕のネタで笑って夕方7時別れとしました。あっという間の1日でした。

2006.8.16〜20夏の日の思い出5。










僕とおばさんは、はじめて、おじさんは何度も来てる、天橋立、また覗きができるところまで行こうと思ったら、犬はケーブルに乗れず、リフトだと乗れるけど、おじさんは僕がリフトで暴れると大変だと言うことで僕とおじさんは下で待つことにしたがおじさんが偶然山の上に通じる階段を見つけ、スタコラとおばさんのケーブルを横目に見て、登り始めた、着いたらおばさんと周りにいた観光客の方もびっくり、「どうして来たのかと?」それから、記念写真と言って、熱い砂の上に座らされた。ぼくは足の置き所がなく、泣きながららしばらく我慢しました。周りの方に笑われる始末、でも後でみんなに「かわいいね」と言われまたまたおとなしぶりっ子する僕でした。

2006.8.16〜20夏の日の思い出4

実家の庭の苔すばらしい、1ミリの草もなし、すごい手入れだ、感心なことだ。池の鯉たちも皆元気、庭木もまあまあと手入れがしてある感心、とお思いながら家の中に入ると、何のことはなし、あちこちくもの巣これ以上かけない、男手で介護3の母を見ているとこうなるのかなあ?(まあこんな愚痴が言える権利もないおばさん、ネットで愚痴、キャー怖い世の中だ)
聞いた話、認知症になったおばあさん話、毎日ディサービスに出かけている。おばあさんにしたら、仕事に言ってるつもりです。(田舎の人は死ぬまで仕事をしてるので、)それで我が家の母に「おかあさん、早く元気になってここで雇ってもらったらいいよ。ここの会社はいい会社で折り紙を折っていたら給料がもらえるよ。おやつも出るしいい会社ですよ。90歳でも雇ってもらえるよ」と言って毎日元気に自動車に乗ってお出かけです。その話を聞いていたので、おばさんお土産を持って、「おばあちゃん元気だね毎日仕事に行ったられるのですね。」と褒めたつもりが、返ってきた言葉は「いえいえ、仕事と言う名前だけです。」と、解ってるではないか、いらぬ気遣いをしてしまった。後で聞いたら、まだら認知症で、なんともないときがあるらしい。参った参った。そこでおばさんは思いましたとさ、おじさんが認知症になってディサービスに行ってほしくなってきたら、「あなた長い間休んでいたけど仕事が見つかったよ、仕事に行って来て〜」といって送り出さねば、いやいや違う、遊び人のおじさんだったら、そうだね、「ギターの流しに出かけてきて」と騙して自動車に乗せればいいなあ。と思いました。まあまあどっちがどうなるか楽しみだ。

2006.8.16〜20夏の日の思い出3。










おばさんたち実家で母の介護、夕方は近くの温泉三昧、僕は自動車の中のゲージで静かにしてるだけ、「ベルは泣かないね、おとなしいね」と僕をほめ殺し、僕は、違う環境で泣く事もままならぬ、3晩でした。早く兵庫の実家に帰りたいとお思ったのに、おばさんたち、急に計画変更おばさんが天橋立に行ったことがないので、帰りに1晩泊まって帰ろうと言うことになり、1夜の宿を探してたどり着いたところが、高級宿「へーおじさんお金あるの?」とおばさんは、おじさんの後ろをトコトコ「部屋空いてませんか」「1部屋空いています。よかったら奥様見ていただけますか?」それで見せられた部屋は、屋根裏部屋のような景色のまったく見えない一人部屋にベットが1つ、下に布団を敷きます。それでコレコレシカジカの値段、「へー高いな〜」でも見栄を張って門をくぐって奥様と呼ばれた限り値切ることもできず。しかたなく二人でこの年になってこんな部屋に泊まるの初めて〜わはは、と言いながら、考えると夏休みの土曜日の晩だから仕方ないね、やっぱり予約は必要だね」と言いながら夕食にご馳走を頂き おじさんんも、少しアルコールを多めに飲んで(よくもおばさんの顔を前にして飲めたものだ、感心寒心後で吐き気を催したのでわ?)(こらーべる。)、天橋立の松並木を二人で下駄を鳴らして散歩をしたのはよかったけれど、おじさんは千鳥足だったので、おばさんの足を下駄で踏んで、もう少しでおばさんの小指を折るところだった、それでおじさんんは、おばさんに「私に近づかないで〜」と言われおばさんの後ろをトコトコ、ムードも色気もお金も何もない夜の散歩が終わって、おばさんたちはクーラの効いた部屋で深い眠りについた、そのとき僕はあまりの寝苦しさに自動車の中で、もがいていました。助けを呼べど聞こえず、とうとう僕はおばさんが買った2万円もする。ゲージを壊すことに、ばりばり、バリバリ結構硬い僕の犬歯でもてこずりました。それでやっとゲージから抜け出すことができ、まず運転席に行って、あちこち触りまくったら、うまくランプが点滅してくれ、フロントのおじさんに見つけてもらい、おじさんたちの部屋に電話を入れてもらいました、おじさんとおばさんは寝ぼけ顔で飛んできて、僕を車から出してくれ、木につないでまた眠りにつきました。「ベルごめんごめん暑かったのだね。自動車のいす噛みちぎらなくってよかったね。」なんて言って僕は怒られることもなし、人間様が反省するだけです。老夫婦の失敗3連発の1晩でした。

2006.8.16〜20夏の日の思い出2。

実家の近くに嫁いだ、93歳のおばさん、元気そのものでした。市長さんが「次は100歳のお祝いにきますので元気でいてくださいね」とのお祝いの言葉に返した言葉が「市長さん私は100さいまで大丈夫ですが、市長さんのほうは大丈夫ですか?」と言葉を返したそうな、それで村中大笑い、元気なおばさんである。とにかく笑い声が大きい、28歳から独身でひ孫が6人、元気印のおばさんが実家に遊びに来てくれたので、おじさんギターで童謡を演奏する、「花嫁ごりょうはなぜ泣くの」の歌詞で妹が親の決めた結婚で花嫁衣裳で嫁入り先の玄関の石をまたぐことを拒んでいたのをおばさんが背中を押してまたがせた60年ぐらい前の話をを思い出しながら、おじさんのギター演奏を「大きなバヨリンだね」と言いながら聞いてくれた。一ついいことをしたのかなあ?と思う日でした。

2006.8.16〜20夏の日の思い出1。

暑い暑いといいながら、おばさんたちはなにやらバタバタ掃除、かばんに荷物「あっ解ったおばさんがもうがまんできなくて、家出するんだ。ま、ち、が、い、な、い(古いネタだね、)と思ったらおじさんもかばんに洋服を突っ込んでる。おかしいなふたりで家出、いや、夜逃げでも今は朝、おかしいな?、僕はどうなるのだろう、と、思ったら僕はゲージに入れられ、自動車に乗せられ秋津の坂道をガタゴトいろんな不安がよぎり僕は泣き続ける、おばさんたちは知らん顔どころか、僕が泣くのを面白がってる。そのうちに疲れて泣き止んだらまた泣き止んだと笑ってる。僕のことしか話題はないのかいい歳してと僕は思いました。(こらーべる)。
そんなことで僕は、おばさんの里帰りにつき合わされました。インターで僕はおろされ、水を飲まされ、木につながれおばさんたちを待っていたら、「かわいい」と言って子供たちが僕といっしょうに記念撮影してくれるは。頭をなでてくれるは、僕はもてました。おじさんとえらい違いだとお思いました。(こらーべる、猫かぶるのがうまいんだから、)

2006.8.12おばさん悪役にばってきされる。

「そらさ〜ん」「は〜い」「そらさ〜ん怪獣の悪者役になって、ぼくはウルトラマンになってやつけるから」「そらさんもウルトラマンになりた〜い」「駄目、僕がウルトラマン、エィイ。や〜もう悪いことはしないか〜」と空さんに向かって何かから手チョップのようなかまえの隣のhnちゃん、怪獣をやつける光線をだすかまえ、「ごめんなさい、もう悪いことしません、お母さんの言うこと聞きます。ご飯もたくさん食べます。だからもう堪忍して〜」「うん、わかった、かんにんする」とウルトラマンは、普段自分が言われていることと同じだと気がついたのか、笑いながら堪忍して、そこで楽しいお芝居は終わり、二人の天使たちはお母さんの自動車で、出かけていきました。けっこうおばさんと遊んでくれる天使たちです。おばさんはばかばっかり言うので自分より頼りないとも思ってるようです。僕は料理ができるけど空さんは料理ができないのでは?と心配してくれる言葉もいただきました。最近食育と言って子供たちにも食の感心を持たせるために保育園でも料理を作ってるようだ。とてもいいことだね。
お昼間じかにおばさんの孫たちが旅行に行くのにクロ(犬)を預けにやってきた。おばさんのいたずら心が騒いで、さっそくカーテンの後ろに隠れる。ところが待っても家の中へ入ってこない、おばさんは汗だく、孫たちは家を通り過ぎて僕のいる庭にいきなりやってきたのである。おばさん仕方なく汗をだらだらたらしながら、「こらーだれだ〜庭にいる子供たちは〜」孫たちは、おばさんを見て逃げ回る。この暑い夏の日にようやるとお思いながら僕は久しぶりにあった、元同棲相手とのクロとの再会にうれしさを隠しきれませんでした。「クロはすっかりスマートになっていた。5kはやせたように見える。孫たちの家は食料が不足してるのかなあ?。貧乏暮らしなのかなあ?それともダイエットに成功したのかなあ?それだったら、おばさんも孫の家で修行したら」と犬心が働きました。(こらーべる)

2006.8.2隣の天使が帰って来た。

我が家の隣の天使たちの声が最近聞こえないと思っていたら、実家の四国のおばあちゃん家に2週間行っていたのである。元気なかわいい声が聞こえない日は本当に寂しく暑さがうっとしく感じられる。そんなことを感じながら老夫婦は暮らしていた。夕方二人の天使がおじいさんおばあさんに送られて帰ってきた。おばさんはすぐに見つけて、自動車の窓から、「お帰り、空さんはhnちゃんとkzちゃんがいなかったので寂しくてないていたんだよ」そう言うとかわいい言葉を返してくれた。「hnはすぐに帰ってきたのに、四国楽しかった!」子供には楽しかったので2週間もすぐだったのでしょう。それとすぐに帰ってきたから泣くことはないよ」とおばさんをなだめてくれる言葉。そして、「かぶとがいてるよ,見に来る」とのお誘い、「また明日見せてね。バイバイ」その次の日も暑い35度ぐらいの真夏日、窓の下から「空さ〜ん」「は〜い」「空さんかぶとが2匹」「どこに」「ほら、僕と妹と2匹のかぶと」「へ〜ほんとにかぶとだね」おとうさんが言うには、妹がお兄ちゃんのようふくをまねして、虫キングの洋服を自分で着たのだそうな。たぶん空さんを喜ばそうとして、着てくれたように思えるが。そこへお母さんが買い物から帰ってきた「こら〜このくそ暑いのなんてかっこうしてるの」と子守のお父さんともども叱られて家の中へ入っていきました。

2006.7.30バレーの発表会

お昼の12時45分、おじさんとおばさんがまた出かける。花束を持って、どこへ行くのかな?「僕に留守番」と言いながら玄関に閉じ込めて、心の中では、ぼくがまたかみなりで玄関のものを壊すのじゃないかと心配しながら、それで綱を短く、靴1足までも下駄箱に入れ出かけていたので、僕は暴れようにもどうしょうもありませんでした。幸い。平年より11日遅れの梅雨明け宣言で雷もならず僕は心細かったけど、おとなしく夜の8時半まで散歩もなしで、お漏らしもしないで、待っていたら、久しぶりに褒められた。少し嬉しかったな。本当は近所迷惑な泣き声で泣いたいたのも知らないおばさんたちです。(こらーべるそんなことと思っていたけど、明日隣のnkさん聞いてみよう?。おばさんたちはね、孫のバレーの発表会に行ってたのです。1度は自治会の用事で断ったのだけど、孫の「来てね」の手紙にすっかり、メロメロ行くことに、庭で咲いた花で、孫と孫のお母さんにと2束作って出かけました。開演前の楽屋に「おじいさんとおばあさんが咲かせた花です。」と孫に渡したら。孫の友達が「ワーきれい、お花屋さんみたい。お花屋さんって大変ですか」と駆け寄ってくれた。おばあさんはすっかり嬉しくなり「ソウよ。雨や風から花を守らないといけないので大変です。」とまじめな返事を返すのが精一杯でした。帰ってから思ったけど、もうすぐ大舞台で踊らねばならない、5歳の子供に褒められ、気遣いまでも頂き、子供の頭の柔らかさに驚くばかり、何であの時「バレーのお稽古も大変でしょう。がんばったね」と言う言葉が出なかったのだろう。久しぶりに会った孫だけしか見ていなかった、周りが見えなかった。大反省です。孫には弱い普通の爺と婆でした。でもバレーの公演はあまりわからないはずだったけど、旧年と2回目で、すっかり音楽と肉体を酷使したようにも見える。きれいな線の踊り、にすっかり魅せられました。たくさんの子供の観客もいましたが。しずかに見入っていました。すっかり脳の中に。その情景が焼きつきました。
おじさんに、「音楽のわからない私でも、いい音楽だったね」と聴いたら。「マイクも良いし、音響効果もすばらしいから、いいんだよ」ですって。そっかおじさんのギターの音は我が家の音響の関係でよく聞こえないのかな?それでは、10億円ぐらいで、いいホールでも建ててやらねばー(ほらー始まった、おばさんのホラが、おばさんのホラー顔がホラを言わすのかも、このへんにしておこうおば様)こらーべる。

2006.7.17公演依頼・・キャー

朝から電話、おじさんの友達が大阪から、遊びに来るそれも近くのポカポ温泉へいっしょに行きませんかのさそい、おじさんは花の出荷があるので3時に約束する。最近遊びっぱなしだったのでおじさんは、おばさんに「道の駅へ出荷した残りの引き上げを3時に取りに行ってほしい」と言うのを遠慮したようだ、(あはは、ベル君よう解ってるね、そのとおりだね、おばさんは、知っていたけど、親切はしませんでした。そ知らぬ顔でパソコンサロンへ、行きました。くわばらくわばら、腰痛で寝込んだら、どないしょう。蹴飛ばされるかもしれない?なんちゃって、まーご馳走でごまかしとこう。べるくんもご馳走あげようか・なになに、ご馳走はいらないが、この綱をはずして〜。それはできない相談だ。それだったらおじさん綱だけでもはずしてやって、(こら〜ベル誰がおじさんを飼いならしてる。と言うの?)またまた話が横道へ、
忙しい1日が終わって夕食時間に、先日の1度断った公演依頼が今度は日を改めて以来の電話、8月1日で日が迫ってるので、メンバーにすぐ電話、皆定年退職組だから平日でもOK喜んで引き受ける。そこでおじさんとおばさんのくだらない話を聞きました。「あなた、演奏でギャラが頂けるようになったら、私は、身を引かせていただきます。ギターリストの奥さんがおんちでは、申し訳ありませんので、慰謝料なしで身を引きます」といつものおばさんのおじさんを持ち上げて引き摺り下ろす会話におじさんも、笑って返すしかない。(こら〜ベル、本当だね、今日はおじさんをいじめすぎたかな?pcで画像が入らないので、少しイライラしたかな?反省。でも何とか自分で解決できて気分爽快。XPがつけた拡張子が大文字で、ベルの日記のソースが小文字の拡張子が気に入らなかったようだ。拡張子を大文字にしたら、うまくいきました。(メモ) yasukoさんの投稿です、せみの羽化

2006.7.15僕は男のヒステリー?

朝の4時半、せみの声で僕とおばさんが目を覚ます。おじさんは、まだ夢の中、どんな夢を見てるのだろう。夢は良いが大きな寝言はやめてほしい、僕もおばさんも迷惑しています。寝言は離婚の理由にならないもかいなあ、おじさんの寝言はそれは大きいのです。隣の家まで聞こえるかも。横に寝るなんてとてもじゃないができません。びっくりして心臓が止まるかも、これって殺人罪にならないのかなあ。と言うことでおばさんは、勝てない別居いやタイプミス家庭内別居です。(こらーべる)寝言で思い出した、「おじさんの寝言が、流暢な英語だったんだよ。きっと浮気相手は外国の方だったかもしれない?」おじさんに言ったら「ばれたか」だって、「見栄張るのもいい加減にしなさい、あの身長で、どこの外国の方が相手にするものかね」と言って大笑いしたことがありました。(こらーべる話がそれた〜)
今日は、お二人さん少しきれいにして、お出かけ、僕はすぐに留守番を引き受けました。そのしょんぼりした目にお二人さん、「ベル君は賢いね。ちゃんと。わかってる。諦めが良いね。」と言ってぼくをほめごろして出かけていった、それから、帰ってきたのが、14時ごろ、その間に雨はふらなっかたが、空で大きな音、雷とも言うらしい。僕は一人ぼっちで怖いのにそのうえ雷なんて、怖くてパニック状態、玄関にあるものすべて、破ったり壊したり、ちぎったり、これはどうしてこうなるか僕にも解らないが、写真の状態僕がやりました。二人は帰ってきて、びっくり、友達にもらった、陶器まで壊したのにはあきれてものも言えない状態でした。それで、しかられませんでした。別に悪いことしたわけでもなさそう、またしようかな(こらーべる)。そんな写真を載せるおばさんは困ったやつだ、それで僕のことヒステリーなんて、よく言ってくれた、犬のヒステリーってあるのかなあ(こらーべる本当に困ったやつだ。今度出かけるときは、外につなぐからね。)

2006.7.13 楽しい世話・・・

「空さ〜ん」「空ちゃ〜ん」こんな声が毎日 我が家の窓の外から聞こえるのです。この声でどれだけ元気をもらっていることか?「いってきま〜す」「いってきま〜ちゅ」と元気に保育園へ、その姿なんとかわいい、かわいい盛りのお二人さん、そのお二人さんがプール熱とかにかかって、保育園をお休みです。下の子供さんを病院へ連れて行く時間、上の子供さんをお世話、といっても。その時間お昼寝してしまったので、ただ見てるだけ、30分ぐらいで目を覚ました。それからが、たいへん目を覚ましたら、顔の前に隣の変なおばさんが、それは怖いだろう(こらーべる)。子供は泣き出した「おかあさんがいい」「じいじいがいい」「空さん嫌い。(おばさんは、隣の子供にハンドルネームで呼ばせているのです。)え〜ん。え〜ん」「ソウだね。お母さんに電話してあげるね、もしもしおかあさんですか、帰ってきてください」と電話を耳にして一人しゃべりをしても、関心なし「ゑ〜んえ〜ん。お母さんがいい」「○○ちゃん、ライオン飼ったの?」とテラスに遊んでる犬を見たら反応あり「違うよ、あれは、ういるちゃん(犬の名前)だよ」「え〜でもしっぽがライオンそっくりだよ、ういるちゃんがライオンに変身したんだね。」「あはは、そうだね、ういるライオン犬になったんだね。アハハ」と変身の言葉で笑ってくれて、それから、楽しい時間にリセット、好きな怪獣の本は見せてくれるは、保育園で夏祭りの踊りの練習をしてるのをお母さんから聞いていたので、「空さん踊るから、間違っていたら、教えてね」と言って踊ったら、違う違うと指導を受けた。そらから、○○ちゃんは、すっかりおばさんの先生に、「怪獣の電池は減るから、スイッチ入れたらだめだよ」「ジュースは沢山飲んだらだめだよ」3歳の子供に指導されるおばさんでした。思い出した〜我が家の孫にも、お手洗いの中で。「おばあちゃん、トイレットペーパは沢山使ったらだめ」と指導されたことがある。それから、もうひとつ思い出した。介護4の母にトイレの中で、「しっかり、手を引っ張らんか」とも。
アッそっか。世話をするということは、世話をしてもらうことなのかなあ?生徒になればいいのかなあ?とおばさんは思ったとさ。
ソウだよ、いつもおばさんの生徒になって、僕がおばさんの世話をしてるのに、やっと気がついたの。世話のやけるおばさんだ。(こらーべる。かもね)

2006.7.12 pcの引越し・・・

ya-やーya-ーーpcの引越しは難しい、やっと何とか古いノートpcからデスクトップに引越し作業が終わった、ずいぶんのことが学べたけど、頭には残っていない。このpcと言う機械とは一生付き合っても付き合えば付き合うほど、奥が深くて解りえないことだろう。おじさんと付き合うのは、ほどほどで良いし、適当に付き合っていればいいのだが、pcは適当では、固まったり、ウイルスにも感染するし、おばさんには、付き合えきれるかな?(こらーべる。ずいぶんの言葉おじさんが読んだら壊されるよ)
ところで、引越しが終わったと思ったら、忘れ物の荷物がひとつあること夕べ思い出した。おじさんの住所録がまだ古いpcの中だー。(まー忘れるほどの仲であることには間違いないが、〜でしょうおばさん?こらーベルの声が聞こえる)。これは秘密だね、しゃべると、きっとまたいやみを言われるから。歳をとるとひがみっぽくなるからね。いらないことは言わないようにしょうっと・・・・「知らぬは仏」これはいい言葉だ。

2006.7.10 やれやれ?・・・

やー日記は久しぶり、おばさんxpからの投稿メモ帳がすこし98より違う・?少し不安どうなってるのだろう?デスクトップでなかなか持ち運びができないので、尋ねるのに勉強しないと質問もできやしない。年寄りの頭では大変(こらーべる)。解った98と違って、縦横にスロールバーが出ているので、こうなって現れるんだ、
なんか書きにくいけど良いか。まあ今日は書きたいことがあったあけど、このへんにして、施設の母に連れ合いに渇でも入れてもらってこようっか・いろんなことがあっておじさんも少し疲れ気味。マー昨日は楽しい演奏会に参加して、楽しかったね。
話は飛び飛びですが、今朝の二人の話聞いた〜いんたーネットのニュースで、現代のわらしべ長者の話、ネットのブログだったかな?アメリカだったかな?(もう今朝のこと忘れてる)クリップを初めに交換し続け、もうすぐ家1件と交換できるかもしれないと言う話。面白いではないか。早速おばさんは、おじさんに話をし、いやみ「あなたは、わらしべ長者の反対だね」「それだったら、昔は金持ちだったのか?」と問いかけるおじさん、あはは二人で大笑い。「いやあなたは、お金持ちのおぼちゃまだったらしいね、お母様が言っていたわ?」「テレビに出ている金持ちのおぼちゃまかい?」あはは(笑)それはうそのような本当のような、遠い昔の話。人生は山あり谷あり本当に面白い、その青年が言うには、「損得の人生を送るのではなく、魔法のような人生を送るのだ」とか。
そうだな。ホリエモンにしても村上ファンドにしても、魔法にかかっていたような気分だったろうか?「人生小さなことからコツコツと」と誰かが言っていた言葉が頭をよぎる。

2006.5.21 やれやれ?・・・

播磨オープンガーデインと森のコンサートが同時進行、だったので随分な時間があっという間に過ぎた、もう春ゼミが泣き出した〜、おばさん、げっそりおじさん白髪が・・・・(おばさんがげっそりはうそです。)まーでも、友達が皆親切に、椅子や、テント、お菓子や、お祝いまで頂いて、感謝でいっぱい、恥ずかしくて書けないような誉め言葉まで、「ターシャの庭を目指してるのですか?」なんて、そんな恥ずかしい事とても書けません。(こらーおばさんのおしゃべり)皆さんなんて誉め上手なんでしょう・・・すっかりおばさんは木に登ってる。(豚もおだてりゃ木に登る。(こらーべる)今回はおじさんまでも木に登る。わが家に木に登る動物が3匹です。おじさんは、昨日は公民館で演奏会。おじさんのギターで「悲しい酒」を歌ってくれた方あり、次は「乱れ髪」を歌いたいので、伴奏して欲しいと言われ、おじさん喜ぶ。それから夕方、千人は入れる大きなホールでの演奏会を頼まれた。それもびっくりなニュース、おじさんますますギターに熱中する事でしょう。それもギターを趣味にして、40年の結果だなや、おばさんは、卓球を趣味にして30年、その結果は?(こらーべる、聞くな〜)。
そうそう、今日は友達が連れて来てくれた方で、新聞社にお勤めの方がいらしたんです。。その方からの便箋に書かれたお手紙の中に、コンサートの事がとてもうまく誉めてくださっていたので、わざわざ、見せてくださった、のです。それも喜びでした。
「次回は何時ですか?・秋ですか?」なんて、尋ねてくれる方もあり。庭での話はなんて楽しいのでしょう。

2006.5.14 夢がかなった日?・・・

朝からバタバタ、おばさん化粧もそこそこ、、自分の姿、鏡に映すことも無し、僕には絶えられない、よくおじさんががまんしてるものだ。おじさんもバタバタ、秋津の静かな森に、今日はどうなったんだろう?人がたくさん、「ニイ、ハオ」おばさんの変な中国語。相手は、「こんにちは」と奇麗な発音で挨拶。あっ解った。またおばさんの悪い癖、相手が外国の方だと、知ってる単語を並べる癖。そして、必ず僕の芸も披露させる癖。「べる、こんにちはしなさい」僕は得意のこんにちは、中国の学生さんは、大喜び、「べる、飛べ」僕は、棒きれを飛ぶ。学生さんは、驚きとともに、拍手をくれる。「べるはね、アジリティの学校へ通ったのよ」とおばさんが僕を自慢する。学生さんまた驚いてくれる。おばさんは、嬉しそう。僕も国際交流の役に立ちました。しまった、記念撮影をしておくべきだった。
いやはやそれからが大変、いつものわが家の庭で60名をこす方が、歌うは、バリオンと言う楽器の音も聞こえるは、おじさんのギター、オカリナ、キーボードなどいろいろ聞こえる。僕は、べリオンの音は初めてだったので、泣いたら、おばさんが庭から飛んできて、僕を玄関に閉じ込めた。それから、2時間余り僕は静かに猫をかぶって過ごしまし た。森のコンサートが終わってからもオープンガーディンのお客さん、家も出入りがあり僕はひたすら猫になっていました。まーおじさんとおばさんの夢がかなった日らしい。おばさんの夢は僕の芸を披露する事もあるらしいが、おじさんの許可が下りない。僕を連れて、施設に訪問も考えているらしいが、・・・まーそれはかなわぬ夢だろう。足算、引き算、割り算、掛け算そして木登り、なんて出来る犬はなかなかいないとおもうが?
とにかくなが〜い一日でした。僕はその晩、ひっくりかえったまま爆酔でした。その姿に、二人の老夫婦は笑っていたようだが、二人も、鼻ちょうちんで爆酔でしたとさ(こらーべる)

2006.5.1 夏日・・・

森の朝は早い5時には明るい、でもおばさんたち起きない、まだまだ田舎暮らしの修行が足りないね。おばさんの母なんて、太陽とともにおきて野良仕事、皆が起きる頃にひと仕事を済ませていたものらしい、その娘なのに何故?と思う僕です。(そうだね、確かに、田舎の落ちこぼれです。反省します。朝の気持ちの良さは格別なのにね。どうも体が言うこと聞かない、気持ちと体がばらばらです。でも緑に包まれて森暮らし、捨てられないね。おじさんには言いたくないけどハッピィだね、ベル君。(素直じゃないのだね、おばさん、まー二人の事はどうでもいいが今日の暑かった事、おじさんとおばさんは、僕を庭の木の陰につないだままいなくなってるのだもん、気持ちよく眠って目が覚めたら水がなくのどがかわいて、大変だー。「わんわん、」おばさんが下から飛んできた。「ご免、水がないね。大丈夫?」だってやさしく言ってくれた。おじさんにも優しくしなさい。(こらーべる)おじさんは、畑仕事でてんてこ舞い。もう2K減ったことが良く働いたことだ威張るんだー。アンターは、痩せやすい体質です。体重が減らない事は、働いてない事の証明のように言われるのは、如何なものか?・・・・悔しきかな・・・
僕は今日は、暑かったのでおばさんがシャンプをしてくれた。乾かすために散歩も付き合ってくれた。その時、またいつもの様に草陰に動くトカゲ、ぼくはあわてて、しっぽきり、失敗して、こけてしまったのです。くわばらくわばら、またいつかのように捻挫でもしたら、おばさんたちに迷惑をかける。今頃怪我をしたら、たぶんそこらの雑木で添え木をして、タオルでっぐるぐる巻きして医者には連れて行かれないことだろう。最近、出費が重なってるからなあ・・・らしい。(こらー犬のくせに小賢しい。それにしてもどうして1度にこんなに機械がつぶれたのだろう・・・まー新品が来ると嬉しくもあるが)そのうちおじさんが若い人をつれた来たりして・・・(それもいいよ。3億で手を打ちます。こらーベル何を言わす。今日の陽気が馬鹿を言わす、・・・・)

2006.4.28 おじさんたちをあやかって田舎暮らし?・・・

近くの別荘の方が庭に寄ってくれた。tyさん、いつか囲炉裏の部屋で、そうだおじさんが早くに退職をして、収入無しの生活をしている頃、いろいろ夢をかたったことがあったなあ・・・その方が来て、「別荘はそのまま置いておきますが、会社をたたんで、高山に引っ越します。宮永さんにあやかって、畑をして、田舎暮らしをします。遠くなるので度々しかこれません、新しい住所です。」え〜びっくり、おじさんの囲炉裏の部屋を見て、囲炉裏の部屋を自分で建てた方もある。東屋を見て、建てたいと言ってる方もある。今度は畑をしたい?えええええ〜ぼくはびっくりです。おばさんとおじさんを花の庭で見ると幸せそうに見えるのかなあ。幸せのイチゴ、ワイルドストロベリは沢山植えてあるが。はたして幸せの青い鳥は何処?・・・・
まあまあ、新緑のいい季節、花の庭で楽しい話に花が咲くのもいいね。僕は、トカゲのリストラで忙しい日でした。

2006.4.27 ホリエモンが痩せた〜

竹部さんの息子?ホリエモンが90日の留置で、8kやせた〜おばさんがうらやましがる。おばさん1年で700gだって、そんなの痩せたと言わないよ。「私も入ってこようかなあ?貴方保釈金3億積んでくれる?」「あほか誰が積むものか」あはは、愛の無さが証明されたね。ところでおばさんの罪は、おじさん虐待の罪?それともおじさんほったらかしの罪?それとも、インターネットでおじさんのことを書いてるので名誉きそんの罪?皆当てはまるね。(こらーべる。いい加減にしなさい。夕ご飯抜きだね)動物虐待の罪もあるね。(こら〜!)

2006.4.25 おじさんの浮気?

やばいよ、やばいよおばさんの合コンから日記が書かれていない、どうなてるのだろうか・この二人、おばさんの合コンは故郷の中学生時代の同級生と伊勢神宮へ還暦祝いのお参りでした。おばさんすっかり懐かしい友と心を大きく開いて子どもの頃の昔話に花を咲かせたので、すっかりガスが抜けてしまい、日記を書く必要がなかったようです。(おじさん、おばさんを旅に出すべきだね。)こらーべる。
わが家の庭の芝桜が奇麗に咲き揃い午前午後訪れてくださる方と楽しく語らいご機嫌な二人でした。が。お客さんがいらしゃるまでの話です。おじさんがオープンガーデンに向けて。買ってきた花がおばさんが気に入らなく、ぶつぶつと。と言うのは、今おばさんが種を蒔いて、大事に育ててる花と同じ花を、花屋さんから100株ぐらい買ってきたのである。おばさんが苦労して育ててる意味がない。「温室で育ってもう奇麗に花をつけてる。それは奇麗です。貴方浮気してるのと同じだ〜」とおばさんが機嫌斜め。でもおじさんは、知らぬ顔で家の登り階段の横に植える。植え終わって眺めてみると明るく奇麗になったので、「新婚さんが住んでる家みたいになったね。老夫婦が住んでる家に見えないね。アハハ」それで、おばさんのご機嫌がなおりました。単純なおばさんです。花の力に負けたおばさんです。

2006.3.2

今朝も3月には寒い朝〜下の村は春霞に包まれて、わが家は雲の上状態こんな景色もおばさんは好きである。おじさんは、朝食もそこそこに、身支度、「ああ〜その赤い色は?」とポケットの赤い糸くずを採るおばさん、そこでまたおばさんのつまらない冗談「たまに、赤いマジックで唇を書いて帰ってきたら?」とおじさんに、もてない男とばかりにけしかける。おじさんはもうおばさんの低級な問いかけに反応することなし。大きなひょうたんを持って出かける。僕は、しっかりにおいチェク、帰りに違う匂いがついていたら、おばさんに教えてあげるね。僕って結構役立つ犬です。誰かぼくを探偵に雇いませんか?
陽は明るく春本番のように思える、日中なのに、あられが降ってきた、芽を出した花たちには、少し可愛そうに思う。庭を一回りしたら、クリスマスローズ。ミツマタコウゾ、ビオラ、イングリッシュデージ、ふきのとう、等等が元気に春の陽ざしを受けて育ってる。春はすべてのものに希望を与えてくれるような気がする、おばさんです。(おばさんにはどんな希望が?・・・・もうすぐ住所がかわる?・・・明日は合コンやばいおばさんです。)こらーべる

2006.3.1「わが息子です」

春の冷たい雨が降る、時々みぞれ交じり、おじさんは、おばさんに頼まれ、診療所で薬を頂きに行く、そこで、備え付けの血圧計で血圧を測ってくる、「おい128.87.63だったよ」「最高の血圧だね。誰のおかげ」と言いながらおばさんは、毎日栄養を考え、塩分も控えて、食事を作ってる事を強調するかのように、強い口調で威圧的に言ったら、「そうだなあ、最近興奮する事もしてないなあ」とおじさんは知っていながらわざと話を違う方向に持って行き、二人で怪しい下品な笑い、もう二人には付き合えない宮永家の品格が僕の日記でだんだん落ちる、と言いながら又笑ってる。
それから施設のおばあさんのところへ、おじさんはあわててよそ行きに着替えて出かける、みえっぱりのおばあさんのところへは着る物に気を使う。施設では母は「わが息子です」と大きな声で叫んでいた、そしてスタッフから、「男前ですね」と言ってもらい「私に似てない、主人に似てるだ」と主人と息子を誉めてもらい、ご機嫌な母、自分の事は、謙遜するところはまだしっかりしてると、取れるが・・・最近テレビから聞こえる竹部幹事長さんの「わが息子です」発言に似てるので大笑い。母のほうがしっかりしてる、息子に間違いない。竹部さんは、よその子それも今は留置場に入れられてる子を「わが息子」と言ったのです。あっこわっ・・・
母は「こんなとこへ誰が入れたおまえか?」「しらん」「おまえだろう?」「おまえだけが頼り、おまえさせ来てくれればいい」とも・・・わが息子を上げたり下げたり。まー文句言えるほど、元気かなあ?・・・
おばさんはPCサロンへ笑いに。(おばさん、おばさん、下品さは僕の日記だけにしなさいよ、外では上品にね。地を出さないように気をつけなさい)(はあ〜い、ベル様)。おじさんは夜、8時飲みにこいの電話で出かける。おじさんは明日の朝早くから、夜遅くまで、趣味と、自治会の用事で忙しいのにと思い、おばさんは、おじさんの歳も考えて、結婚して初めてだけど10時半に招かれた家の奥さんに丁寧に御礼を言って帰りコールをかける。おじさんはまもなく「ありがとう」と言って帰って来た。年寄りには世話がかかる。フゥ〜

2006.2.28尊敬する人現る

ガセネタ。ライブドアメール、民主党が揺れる。誤り記者会見、見ても聴いてもいられない状態、情けない、苦労しらず、とか何とかわが家の二人はぼやく。「私だたっら、絶対、完全な証拠をつかむまで、黙ってるわ〜例え誰からか「あんたの主人は誰々と歩いていたよとか何とか言われても、絶対信じない、しっかり探偵を雇って、確実な証拠をつかんでから、責めるけどね。人間腹のそこまで見せたら駄目だ、あまいな〜永田議員は。歴史に残る、ガセネタ事件だ〜。」「いや俺は違う、がせでも、何でも、うわさだけで即、家から出て行ってもらう」ひやー又おばさんの負け。なんでも二人の関係に結び付けて、笑い話にしてしまう二人、する事は無いのか?・・・・(こらーべる)
二人はする事がありすぎて、すれ違い、たまに顔を合わすとこんな会話になるんだよ。おばさんは今日,PCの前デ苦戦、サーバーがメールソフトを変えたので、こちらで設定し直す作業指示通りしたのに、エラーがでる。とうとうやっぱり電話、電話が新しいので、番号を認識しないのでかからない、先日おじさんが買ってきた、ドコモの携帯、つながりが悪い、声が途切れる、サーバの方がもう一度自宅の電話にかけますのでお待ちくださいとのこと。電話がうまくつながらない。携帯もドコモはこのへんではつながりにくい、メールも駄目。ちょっと恐いなあ〜と一瞬思いました。
サーバの方の指導のもと入力でもエラーそこで、サーバーの方は、そく。その文字がPCで網掛けのような状態で、認識してない可能性があります。スタート→プログラム→アクセサリー→メモ帳→編集で文字を入力、そして文字がドラックされて、閉じる。この作業をしたら、メールが送受信できるようになった。これでは絶対解るはずがない。
おばさんんすっかり、感心、尊敬する。(おばさんから尊敬と言う言葉を聞いたのは久しぶり(こらーべる)〜PCに強い人と結婚すればよかった〜とぼやく、昔は、卓球の強い人と結婚すればよかった〜と言っていたのに・・・、おばさんが男だったら浮気を何回繰り返すかなあ?女でブサイクでよかったね、おじさん。(こらーべるとおじさんの声がする。)

2006.2.27深夜2時の出来事

?今日はトリノオリンピックの閉会式があるので見たくておじさん、おばさん早くに寝込む。又朝3時過ぎにテレビの音が僕の体内時計を狂わすのだー困ったなあと思って僕も熟睡してたら、わが家の横の坂道をけたたましいサイレンが鳴る、我が家の3人いや二人と1匹が飛び起きる、「火事だー。風が吹いてる、危ないなー。でも昨晩の雨で枯葉が濡れてるのになあ?何処だろう?」おじさんが、既婚で、いやちがう着込んで家を自動車で飛び出す。それから電話が二、三。場所が解った。知ってる家だ。大慌て、おばさんも友達の自動車で、ホッカイロ貼り、寝巻きの上にたくさん着込んで、ダルマのようになって出かける。現場に着いて、消防団の皆さんにご苦労様ですと声をかけて歩く。秋津台には消防団がないので、近くの村の方達にお世話になるばかりの状態が、心苦しく、肩身の狭い思いをする次第です。
ボヤの状態で大事にならなくてよかった、家の方は煙のにおいで目が覚めたようです。目が覚めてよかった。危機一髪です。落葉樹ばかりの森で、この季節、春を呼ぶ風も吹いてるので、危ない季節です。気をつけて欲しい。煙突の加熱らしい。
この山に住んで6年もう5〜六回こんなことがある。山国育ちのおばさんには、考えられません。山で生活するルールは昔から受け継がれているので、田舎では100年ぐらいは、火事を聞いた事がありませんでした。もっともっと、森の生活する基本を学んで欲しいとせつに思うおばさんです。柳生さんの本を読んで〜と叫びたい。
思い出した事が、子どもの頃夕方火ノ用心といって、カチカチと音をたてながら廻ったのは、小学生の役目でした。子どもの頃から身をもって防災教育がなされていたのだなあ・・・暗い夜道、墓場の近くになると、男の子がわざと脅したりして、恐くもあり楽しい夜廻りが思い出されました。煙突から火の粉でも出ていたら、すぐ「煙突掃除してください」と注意したり、 昔は子供も大人を守っていた。今は、大人は子供を守るのに必死どうした世の中になったのだろう。?・・・・・(おばさんおばさん、僕が夜回り犬になります。)

2006.2.25不思議な出会い

夕べの電話の話です。おじさんに電話がかかってきた、「おじさんはまだ帰っていません、10時ぐらいに帰ってくると思います」「その頃だったら、まだ起きていますので、電話いだだけますか」「はい解りました。」「腰痛は如何ですか、僕も何度かなった事があります。痛みは解ります。寒いときと暑いときになります」「そうなんです、2月と7月によくなります。最近恐怖感が出てきていますが、好きな卓球をしたいので、又元気を取り戻す事が出来ます。」それからがびっくり「うちの息子も卓球をしています」よく聞けば、知ってる人だ、強い若者である。よくあちこちで優勝してると言われる。それでは間違いない。一度チームに入れてもらった事がある。びっくりびっくり。おーはずかしや「息子さんに言わないで下さい。東条にいるあのお年よりのおばあさんだーとばれるから」なんて口止めをするおばさん、
不思議出会いだーKRさんとおじさんがギターで会い。KRさんの息子さんとおばさんが、卓球で会い、不思議な偶然としか思えない。世の中は狭いとはこの事なり、
先祖は三木市だから、なにか運命に導かれてこの地に来たような気もしないではない。
久しぶり昨日はとてもいい天気だったので、おばさん、エアコンで咲かせた桜を持って道の駅に、専門の花屋さんが出荷した花苗の前にいたら、色々聞かれる。ついつい喋る、花の話は面白い。久しぶりに田舎の人情に会い気持ちさわやかにおばさんは、帰って来たとさ。田舎の人の言葉は人を柔らかく包んでくれる。おばさんも反省しなさい(はーいベル様)

2006.2.24?

日ざしはすっかり春、気分は春うららおじさんとおばさん朝のはようから、二人で出かける、それも自動車じゃ無く歩いて、僕1匹を残したまま、きっと秋津の山の中なのに連れて行ってくれない、ぼくは、「仲間はずれは止めて〜ワンワンワン」と泣いたら、おじさんたちは、「犬は群れる性格だから、連れて行けと泣いてるね」あはは、と言いながら出かけた、解ってるなら連れて行って〜ワンワンその声はもう届かない、
おじさんたちは、近くの大きなお寺の犬が脱走するらしいので、立派な柵してあるのにどうして逃げ出すか、お寺の柵の周り探したら、どうも怪しいところが二ヶ所、犬が少し土を掘って逃げたようなところが見つかりました。これで現地調査終わり、岩場もあって少し冒険気分を味わったおばさんです。これも地域活動の一環、おじさんがあまり大変なので運動もかねて少し手伝ったおばさんでした。後は建設会社に電話して、逃げないようにしてもらうだけ。2日前はおじさんの乗用車に、たくさんの空き缶を載せて、西脇まで・・・・あまりのことに流石のおじさんも気分が・・・・、
またインターネットに乗せて欲しくない事が載ってるので、その会社に内容証明を送る文章を書くお手伝い等等、そしたらすぐに削除されていてほっと、依頼者に感謝されて、役に立つ喜びを感じてるおじさん、と思えば、匿名の文句の手紙も、昔の文語体で、まー元気なお方感心、感心。匿名でくるところが可愛いね。これは気にしない・・・♪人生色々人も色々♪(おばさんそろそろ、おじさんから内容証明で通知が来るかもね。削除しろとね。)ウフウ大丈夫、大丈夫、ベルと同じで、釣った魚にはご馳走を与えてあるから・・・(ウフフ知らぬがおばさんだけ。おじさんは今晩も嬉しそうに出かけたよ。明日も大阪らしい。)ベル君心配なし、年金生活者はもてません。(♪馬鹿言ってるじゃないよ〜37年の浮気なんか大目に見ろよ♪なんて唄があったね。大目に見ます)

2006.2.23おじさんが家を出ることに?

おばさんがお風呂の中からおじさんに用事を叫んだー。おじさんは、ほいほいやって来て「いっしょうに入ってくれと言ったのか?と思った」と思ってもいない言葉を返す。おばさん「誰が、冗談も休み休みにして」(そうですそうです。おじさん、大根の上に、鏡餅それも三段の。そして、その上に干しぶどうのついた干し柿、そのうえに。カビの生えた団子。そんなの見たら、食欲がなくなるよ。辞めときなさい。それもくしゃみで崩れるような状態。)こらーべる大根足に三段腹、ペチャパイ、団子鼻に白髪、そして腰痛で、へったてる。よく言ったくれたね。何時からおじさんの味方になったの。
次の夜、二人のバカップルは、ジャンケンでお風呂に入る順番を決めていた。おばさんの勝ち。次の朝も、おじさんはジャンケンで負けたのが悔しかったのか、もう一度ジャンケン、「負けた人が家から出て行ってもらう。」又ジャンケン。おばさんの勝ち。おじさんの裏の裏を読んだのです。「あんたの心なんか読めています」「おまえに読まれるようでは。出世できなかったはずだ」アハアハと大笑い。
朝のニュースで永田議員のメール疑惑のニュースが流れる、「おぼちゃまは、騙されやすいんだね。あなたもおぼちゃまらしかったね。騙されるなよ」「騙されたー、結婚相手に騙されたー」アハハ、これはおばさん一本取られた。おじさんをおぼちゃまと持ち上げたのが、失敗でした。あはあは。朝から腹筋運動です。
ジャンケンに負けたので、今日もおじさんは朝から晩まで、ボランティヤで家を出ることに、その間に、pcで夫婦生活をばらすおばさんにはおじさんも困った顔。

2006.2.21カーリング

トリノオリンピックでおばさん朝早くからテレビをつけるので、僕は迷惑、犬の世界大会だったら、僕にも興味があるんだけど、アジリティで先生の犬は、メダルをたくさん貰っていた、今も活躍してるだろうか?ぼくは、ハーフなので、大会に出場する権利が無いんだって、それって犬差別だね。訴えようか?でもいいか、子どもカスガイが取れて、今は僕がカスガイの役目でおばさん達をつないでるのです。ぼくが天国に言ったら、この二人はどうなるだろうか?(こらーべる、うのぼれも、いいところだ)。でもそうかも。
またまた話が違う方向に。カーリングと言うスポーツは、オリンピックに出るには1番近道のスポーツと聞いた事があるので、最初は「昔のビー球じゃない」とか言いながら見ていた。「相手のストーン(と言うかな)がでるのを願って、ほーきのようなもので、一生懸命はくのもおもしろいね。おせっかいしないでーといいたいね」「相手の不幸を願うんだ。あはは」「あの靴はどうなってるの、滑ってる時も歩いてるときも、よく転ばないね」「時間が長いから、よく映してもらって、いいね。」お互いの心理を真剣に考え、集中するゲーム、見れば見るほど楽しく思うおばさん。おばさんが、考えたスポーツ。氷のうえで、スケート靴を履いて、卓球をやったら面白いだろうなあ。早く球のところへいける。な〜んて、変な事考えるおばさんが僕の主人です。

2006.2.20冬眠豚のつぶやき

春を呼ぶ、木々に芽を出せと言うばかりに雨が降る。冷たい雨、こんな日は、おばさん豚は、外を眺めて、のんびりと、食べる事しか考えない。トリノオリンピックも、楽しいそうに、見るだけで腰が抜けそうなんていいながら見てる。おじさんは、毎日、ボランテァで一日飛び回り、それも元気のもとかなあ?と言いながら、おじさんをおだててるおばさん、口だけはよく動く、まあそれも元気のもとかなあ?それにしても、今回の冬眠は、おばさん慎重に一ヶ月は出かけないと言ってる、人間はおじさん以外見てないかも。よく飽きないものだ。面白くもないおじさんと飽きずに付き合ってる。、
おじさんのつぶやきを聞いた事がある。「美人は3日で飽きる。ぶさいくは3日でなれる。おまえは、そこに立ってるだけで、面白いよ」なんて、よく言ったものだ。僕も納得(こらーべる。いい加減にしなさい。)

2006.2.18うぐいすが鳴いたー

春だー春だー、秋津の山にも春が来たー。おばさんはパテックス春。(パッテックス貼るとも言う)。うぐいすが11時に鳴いたー初鳴きにいつもの事ながら、おばさん反応する。「ホーホケッキョー」とおばさんが泣く。うぐいすは答えてくれる時もあるが、今日は残念応えてくれたのは、隣りのラブラドールのびびおぼちゃまだけ。それも悔しく思うおば様です。ビビちゃんは、うぐいすの声には反応しないのに、おばさんの「ホーホケキョ」は人間の怪しい声に聞こえるようだ。うぐいすは騙せるのに、犬は騙せられないことがくやしがる、幼い心のおばさんです。そのくやしさをおじさんに伝えると。「あんたの声はうぐいすよりきれいだよ」とおだてて、自動車をぶっ飛ばして、おばさん発案の桜を道の駅に出荷しに出かけた。おばさんの知恵で4月に咲く桜を2月に咲かせたのである。その事もおじさんはおばさんを誉めてる。(恐いなーそろそろおばさん木に登るのでは。)こらーベル、豚も・・・・・でしょう。おだてられなくても、田舎生まれのせいかなあ、登れそうな木があるのと登りたくなる。又思い出した。一度喋ったかもしれないが、二つ違いの兄は、田舎の小学校で、先生に反抗して、大きな桜の木のてっぺんで、先生の悪口を大声で、村中に聞こえるように叫んだ事があった。(おじさんも気をつけなさい。おばさんだったらやりかねないよ。でも最近おじさんへの応援メールらしきに読みとれる「腰は不自由でも口は健在ですね。安心しました」のめーるでニコニコしてる。応援団が結成されたら鬼婆日記はすこし、柔らかくなるかも・・・・いやいやどうして、)こらーべる。
朝、丹波のKDさんから電話、いつもの楽しい会話「庭仕事が今は無いので、予定がいっぱいなので、オープンガーディンの集まりの日解りますか・から始まって、トルコの旅行、柳生さんの八ヶ岳の近くに住んでいられる、人形作家のお姉さんお話。八ヶ岳では、マイナス5℃になると。朝食が無料になるレストランがあるとか、すごく楽しい電話会ったのは2度なのに「宿が無料のチケットがあるので、いっしょうに行きましょう」なんて、お誘いも、何年も付き会ってるような親しみを覚える方。快食。快遊。快談、快眠。快便。の言葉が頭をよぎる朝でした。人間楽しい会話をしなくては、・・・・

2006.2.17食べ物の恨み

暖かくなったと思ったら今日は寒い。なっだこりゃ、おばさんに一番応える、脂肪が解けたり、固まったり。やっぱ暖かい終の棲家を見つけなくては〜と思ってるおばさんかもしれないが、先立つものがない。おじさんにもその甲斐性がない。新しい相手を見つける程の魅力もない。あるのは腰痛だけ、これまた如何なものか?僕はおばさんがおじさんに捨てられない事だけを祈るだけ、「すてないで、あなたのそばに、いつまでも」とごみ捨て防止と自分の事を重ねて川柳を詠んで、秋津の森の木にぶら下げてるおばさんです。そんなおじさんとおばさんの川柳が何枚も僕は、見るたびに少し恥ずかしい。
今日は、おばさんが少しおじさんに遠慮ぎみなところを喋ります。おじさんが、三田牛のステーキを二人で食べようと1枚買ってきた。「私は働きが悪いから、カレー肉で良いよ。あんたが1枚食べなさい」「そうだね」と言いながら、夜おじさんは、ギター練習、おばさんは一人で、安い肉を食べていた、でもとても美味しそうだった。
次の朝1番おばさんの逆襲「あんたは、偉いから、ステーキ、私は、カレー肉、ベルは、すじ肉だね、あはは」「そうだそのとおりの階級だ」それからはじまった。「1枚7000円のヒレーステーキを食べさせてもらったのは。貴方じゃなくて、前の隣人のご主人」わーい食べ物の恨みは恐いとはこの事か。おばさんが遠慮してるどころか、おじさんがはめられただけです。おばさんは、もうあまり脂肪の多い肉はいらない身体になってるのです。おじさん気をつけなさいね。何をネタにされるか解ったもんじゃない。これはがせねたではありません。発信者ベルより・・・・今国会では、ホリエモンのメールで、ガセネタの言葉が飛び交ってる。

2006.2.×おじさんの小さな秘密

おじさんが、ギターの練習から帰ってきた。「今日は先生に誉められた」「あっそう、すごいね。上手になったんだね」「いや、へたでも練習すれば上手になりますよ、と、他の皆に先生は言いたかったんだと思うよ」「へー、素直に自分はうまいんだーとお思えないんだね。ひがみっぽい性格だね。」「俺から、ひがみっぽさと、気の小ささを取ったら何も残らない」「それはそうだね」と言いながら二人で大笑い(おばさん、調子に乗るんじゃないよ)はーいベル様。
次の日の朝、おじさんが、昨日ギター演奏で誉められた事の訳をおばさんに話す。大きな声では言えないので、小さな声でひそひそ「実は誉められた訳は、昔若かりし頃、まだおばさんと婚約してる頃の話、で、大阪のホールで発表会の為に一生懸命に練習した曲だったのである。だから、少し練習しただけで、うまく弾けたのである。」何だー、それでなぞは解けた。
一晩秘密にしておいて、おばさんに話すなんて、少し可愛いやつだね。(こらーおばさん、又、そのような口に聞き方、もう少し自分のつれあいを、敬うと言う態度はないのか?。又。おじさんの親友から、24時間いっしょうでは、たまらんだろう?とメールが入るよ)。そうだね、べるくん、少し良妻ぶりっ子するか・・・・(おばさんには無理。今日の日記、ギターの先生とおじさんが読まない事を祈る。アーメン.そうめん、ラーメン)

2006.2.15おばさんの浮気?

アー今日は、春のような温度、3月下旬とか5月の気候とか、なんたることか、おばさん沖縄へ行かなくてもよかったじゃないか?幻の沖縄旅行、ワラチャウヨね。ワンワン、庭には、チュリップが芽を出し、ふきのとうも可愛く顔を出し、梅や桜の木を切って部屋に入れたら、いい香りとともに咲き出した。施設のおばあさん達に持っていったら、「こち吹かばにおいおこせよ、梅の花あるじ無しとて、春なわすれそ」と菅原道真の詩を口ずさんでくれた人もあったそうな。。/喜んでくれて嬉しい反面、何か切なさも感じるとともに、いつものとおり義母は、めいっぱい毒舌を吐いていたので、おじさんはスタッフのみんなに誤っても帰ってきました。義母は施設で天下をとった気にでもなってるのかなあ?その分元気なのは何よりです。
話がそれました。わが家のおばさんは、寒くなると、腰痛の神様と浮気で、10日間も布団の中で、ごそごそです。僕には信じられません。多分、お尻の分厚い脂肪が寒さで固まり、何かの拍子に、ひびが入るのだと思います。霜降り肉にすれば大丈夫かなあ?今日の暖かさで、少し楽なようで、散歩に出て行きました。

2006.2.10好きな人の名前は忘れない?

テレビで歌番組を見ていたとき。おじさんは、水森かおりは上手だ〜おばさんは、上手と思う歌手の名前が思い出せない。そこでおじさん「名前が出ないのは、本当に好きじゃないからだ」「あっそうだね。今の夫の名前なんて思い出せないものね。あんたは、絶対妻の名前なんて忘れないでしょう」「そうだ。恐れ多くて絶対呼び捨てに出来ない」「呼び捨てどころか。呼ぶ事もできなかったね。あはは。自分の母親と同じ名前の人を結婚相手に選ぶなんて私には信じられないは。」また又遠い昔話に花が咲いてしまう二人でした。
最近すぐ昔話になってしまうのは、どうした事か?昔、囲炉裏で、ひいばあさんが昔話をしてくれた。とても楽しかった。今は聞いてくれる子どももいない。今晩当たり、子づくり挑戦しょうか・?(こらーおばさん。風呂屋の釜はやめなさい)

2006.2.9へたり豚

わが家にへたリ豚がいます。おじさん間違っても食べないでよ。狂豚病にかかるからね。日本発の病気だね。気をつけてね。何々、そんな元気なんかない。あっそうよかった。よかった。へたり豚は、寝込んで10日で元気になった。いつものパターンです。本年1回目、次回は何時かなあ?(こらーべる。そんなわけで、せっかく寒さから逃げる為に沖縄旅行を計画、インターネットでチケットも買って、旅館も予約して。友達の家に6泊もお願いして、からの出来事。へたりました。家の中で杖をついてやっと、くやしい〜来年は、十一月頃からいこうかな?・・・キャンセル料払っただけの活きた勉強にはなったけど。でも計画はとても楽しかった。今度おじさんに、計画してあげるね。今から、リハビリで又もとの身体に戻します。元気になると卓球ができるのが自分でも不思議です。腰痛は遺伝の要素ありらしい。でもドンマイ、ドンマイ)



2006.1.28ずいぶん危ない二人

朝起きたら、うっすらと雪景色、でも風が無いのであまり寒くありません。僕は、朝の散歩が終わったら、おじさんと囲炉裏の部屋で、ゆっくり、遠くの山並みを眺めて、至福の時を過ごすのが日課です。男二人の誰にも邪魔されなくて朝の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込む時間です。おばさんは、まだ、布団につつまれて、連ドラを見てる時間です。
お昼になりました。二人で、イタリアンのぺぺロンチーノとやら言う、スパゲティーを食べて、美味しいねと言いながら、仲良く。不思議?と思う僕。それから始まった。開かないメールがある。これはどうした事か、セキュリティも緩くしてあるのに?わからない、すぐに、pcさろんに出かけようとしたその時、おばさん自動車のカギを探し出す。「ない」「ない」とトイレ、洗面所、台所。居間。玄関、探すけどない、そこへおじさんがやって来た、さっそくおじさんが怪しいと思うおばさん、おじさんのポケットを探す。おじさんは、疑いをかけられ、「むぅ」ボディチェックもっと触って、なんなら、脱ごうか?とは言わなかったけど、すっかりご機嫌をそこねる。こともなし。お互いによくある事で笑い飛ばしてる。これは、認知症のはじまり、お金がない、嫁が採った、盗まれた。に似てる。(おばさんしっかりしてよ。寒いので、頭が固まったの。早く転地療養に沖縄に行ってください。手遅れにならないようにね)はーいベル様の言うとおり。
PCからの帰り道、坂ノ下で、おじさんの自動車と鉢合わせ、危ないもう少しでぶつけるところ「どこへ行くの」「郵便局へ」「エ〜今日は土曜日ですよ」と言うおばさんの声は届かない、おじさんは、郵便局へ〜(もうだめだ、お二人さん早めに治療してください)


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