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ベルの日記5


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2004.4.12

夏のような暖かい朝、4時半のぼくは、目が覚めた。うわん一声におばさん。「まだ早い。もっと寝ていなさい」は―いぼくは。ベットメーキングをして30分寝ました。おばさん5時に起きてくれた。さんぽ散歩。ぼくは一声も泣くことなく,ごきげん.おばさんはいいなあ。おじさんは、泣きまくらないとぼくの言う事聞いてくれないもん。おばさんが好き(はーいありがとう。おじさんは、犬なんかの命令は聞かないそうだって。ベルのお陰で今日の散歩は、とてもすばらしかった。サーモンピンクの空に三ヶ月、昨日の暖かさで芽吹いたならの木々の葉が、下から眺めるともみじの葉に見える、マイナスイオンいっぱい。至福のときだっだ。そして夕べは冷えたらしく。東条湖に霧が発生して、別荘がお寺がホテルが、雲の上のうかぶ。童話の世界の様子。しまった。シャッターチャンスだったのに。カメラ持ってくるの忘れた。この風景を撮りに来るカメラマンがいるらしいが。シャッターチャンスは、ごく僅か、張り込まないとだめだ。)。
今日もぼくに気の小ささを暴露される日。1年1回の注射の日、ぼくは、おばさんのソーセージのえさに釣られて、るんるんアジリテイにいくのかなあと思い、自動車に乗ったら、白衣の人が、やばいぼく知ってる。ギブスをしてくれたおばさんだー。いやーわんわん。叔母さん餌くれる。おしりがチック、あいたーワン、もう終わり。へー自動車の中で注射してもらった。ほっと。クロは怖がらなかった。友達のフックもぼくと同じで威嚇していた。フック君はぼくより怖がりなんだ―。旧年は、泣けなくなりえさも食べなくなって、精神安定剤を飲んで治したとフック君のおばさんが言っていた。たくさんの犬を見たのにびっくりしたとか。ぼくはそれほどでもない。
帰ってきたからおじさんが「おまえは気が小さいやつだなあ」おばさん「わが家に気の小さい男が2人。怖いもの知らずの女が2人」わはは。ウァハア。だって。

2004.4.11

おばさん元気になり、ぼくを朝の5時半に散歩をさせてくれる、嬉しいなあ、クロ君は、うらやましいと泣いてる、秋津の気持ちいい朝。やはり早起きに限る。ルンルン、山桜が咲き出した。三つ葉つつじは路の両脇に満開。うぐいすやひばり。しじゅうからはうるさいくらいに鳴く秋津の1番の季節。こんないいところどこかにあるかいな?と思うぼくでした。 お昼の3時ぼくは、おばさんと散歩していたら、ぼくの真上をとびが舞ってるんだ。ぼくを捕まえにきたのかもしれないが、そこへからすが2羽やって来て、とびを追い払ってるんだ。怖いもの知らずのからすだなあ。おばさんみたいと思うぼくでした。(ほんとそうかもしれない。からすってつよいんだね。それともおばさんがいつも声かけてる。カーくんがベルを助けてくれたのかもしれないなあ。鳥博士にとびとからすの力関係聞いておくわ。おばさんもびっくりしたよ。)

2004.4.10

今日は、ぼく日記書きたくない。(こらーべる書きなさい)いや書かない(だめ書かないとえさあげないよ)。はーいおばさん正直に書きます。いつもおばさんほんとのことを書いてるものね。ぼくも見習います。あのー。あのー。今日のお昼のこと。わが家の芝桜、チュリップが満開の庭で、ぼくが気ちよく昼寝をしていたら、昔はさぞ美男美女だったと思える、今は立派な紳士淑女の6人が(おウ。ベル正直だね。いいよいいよ)花を見ながらビールを飲んでいた。話も弾んで楽しそうだった。ぼくは、邪魔をしないように、猫をかぶっていた。そのときだった。おおきな牛のような犬が散歩してるでわないか。ぼくは始めてみる犬にびっくり。アジリテイの教室ではそれはそれは、きれいなかわいい犬たちに遭ったが、今日の犬は初めて、見る犬だ。ぼくは,怖さのあまり泣けない。体が固くなり。息をするのがやっと、もう少しで気絶をするところだった。見つからないように、神に祈るばかり。アーメン。・・・・ぼくの存在が見つかる事無しに、その犬は通り過ぎていった。ほっと。ほっと。ぼくは急に元気が出て、見えなくなってから、ワン。ワン。ワン、吼えたら、おばさんを始め、皆ぼくのことを笑った、「負け犬」だって、書きたくない。皆犬社会の事を知らないので。言いたい放題、ぼくを話のねたにした、やめてー。犬社会では、上下関係が厳しいんだ、先輩には、なにがなんでも服従。師の影を踏まず散歩しないと、足首かまれるんだよ。人間さん知ってるかい。(そうか、そうか。先輩を立てることはいいことだね、夫はたてなくていいのかい?)自分で考えなさい(はーいベル様)。
それから、おばさんがぼくの名誉ばんかいに木登りをさせてくれたので、ぼくは、頑張って登り、拍手をもらい、少し気持ちが軽くなり、明日生きる元気が出たという、春ののどかな、のどかな、おじさんもおばさんも、花自慢した日でした。

2004.4.9

おじさん鼻や、いや違う花屋デビューの日、新しい取引先に開拓に営業に出かける。気が弱いからいしょうにいってくれなんかいっていたけど、一人で出かける。えらい。ひとり立ちさせたおばさんもえらいなんってぼくが書くと、おじさん散歩に連れて行ってくれないかなあ。おじさん、めったに読まないから大丈夫だ。フふ。おばさん昔の若かりし頃、夢いっぱい、希望に燃え。エネルギーいっぱい大都会にあこがれて、大阪に来て、有名な先生の門をたたいて歩いた、無謀ともいえる時代を思い出した。 面接試験を受け、採用か不採用かを後日通知しますと言われたのに。直接聞きにに来ますと言って聞きにいった。あの常識はずれな行動に今思えば、田舎娘の勇気に万歳だー。それで採用を直接、耳で聞きその場で、喜んだ事を思い出す。後で来聞けば10倍の倍率だったとか、それから楽しい勉強がはじまっって、今がある・・・・おばさん昔の事を思い出すのは、歳です。(そうだね。としだ、これは仕方の無い現象だ許してべる)。

2004.4.8

昨日のおばさんが吼えた回答が朝からかかってきた、計算間違いしていたとか。なぜ計算しなおししないとといけないの?それでもおかしいので納得のいく回答を求めて電話する。はっきり答えられない、内訳がいえない。わかったことは田舎の体制に泣き寝入りかなあ・?都忘れも2年ぐらい前におかしい経験あり。直接頼んだのに、間に入って、リベートを取るJAおかしい、疑問をぶっつける。「コスモス会に入ってるから」だって、納得はいかないけどその辺で吼えるのを辞めた。吼えたお陰で、6000円のもどり、おじさん取りに行く。ここは、田舎。吼え役はおばさん。おじさん吼えると体調が悪くなるとか、たまには、代わればいいのにと思うが。おばさん犬年だから吼えなさい。おばさん一吼えで6000円もどる。おじさん吼えたおばさん誉めてる
おじさん花屋もがんばって、夕方おおさかに飛んだ。途中にんじゃさんのうわさをして自動車を走らせていたら、にんじゃさんの自動車とすれ違っただっておばさん。

2004.4.7

おばさんがー吼えたー。ぼく違うおばさんが吼えたー。「おかしい。ビニールハウスの張替えが安い安いと言う言葉で、見積もりを取らないで頼んだら、思わぬ値段、時間給にすると一時間1万円になる。このサービス時代にやられたー。ペンキ塗りも。テラスも入札でお願いしたら。安いは、サービスはいいわで喜んでいたのに。今回は、まいった。これはおかしい。と吼えたー。電話をかけ内訳を教えてくださいという。明日電話が来る。
孫が新しい環境に適応したか。夕方電話をかける。[私は誰でしょう」「東条湖のばあばあ」「あたり」「ばあばあ、じいじいいない一人ぼっちだからさみしいとないちゃだめよ。バイバイ」だって。一本取られたー。今日は泣かなかったらしい。ほっと。

2004.4.6

窓いっぱいに広がる隣りの桜、うぐいすの声気持ちのいい朝なのに。うるさいベルこらー朝からおばさんのアドレナリン。
今日はおじさんの夢かなう日かも?独り立ちの日、おばさん上げたり下げたりおじさんをいらってる。おじさんもいっしょうになって。「有名な人で、これぼくのCDです、と言うって出されたりしたら。びっくりしてしょべんちびるなあ。そしたら。ちょうっとお腹痛くなりましたと言って帰ってくるわ。」となんか言うって、初めて会う人に、ギター抱えてるんるんのおじさんに。おばさんは「ばんざい。ばんざい、生きて帰ってきてね。泣かないでね。」なんて隣り近所1キロは誰もいないだろうと言う事をいいことにおおきな声でふざけた送り方。おじさん、笑いながら出かける。おじさんもおばさんのいやみにだんだんなれてきた。前は、いやみも悪口のうちとこころかたくしていた時もあったが、今は違う、好きなことをしてるからかな?怖い夫婦ボケたら血を見るよぼくしらなーい。なんておもうぼくでした。ぼくは花の庭で空舞うとびにちょっと気をつけてのんびり日向ぼっこの日、おじさんがどこへ行ってどんな人に会ったかは音楽室でおばさんがしゃべるとか。

2004.4.5

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朝だ―あさだー。雲海の朝―。久しぶりねん3〜4回の朝ー。おばさん慌ててデジカメ持って、二階へ、気をつけよおばはん、朝は慎重に動くんだよ、(はーい。ありがとうべる)。雲海と隣りの桜きれいな朝。感動の朝。おじさん起きない。
おじさん散歩が終わって、出かける用意。ぼくは、庭へ出かけるのかと思い、いつものように。お願いしますと頭を下げたら、「ベルのめんどうは見てられない」「どこへいくの」とおばさん「おばあちゃんの医者通い」とおじさん「それは、それは1番目のひさこさんのめんどうご苦労様です。2ばんめのひさこさんも世話かけてるし。もう久子はこりごり?べるもついでに3番目の久子になってめんどうかける?。ひさこのいない国へ行きたい?」とおばさん、「そうだひさ子さんには、こりごり」と笑いながら出かけるおじさんでした。おばさんおばさんぼくまで久子にしないでよ。嫁と姑が同じ名前で、東条へ来てからもややこしい事があったでしょう。
おばあさん今日は、元気で、桜がきれいだと言うたそうな、感動の気持ちがまだあるのは、大丈夫だ。そして、徘徊が激しいので、痩せたそうな、それもいい事だ、ダイエットでは、おばさんまた負けたね。犬のじんちゃんに負け。ボケたおばあさんに負け。ふふっぅふっふ(ベルに笑われるのが1番きつい)。
夕方、たあちゃんからでんわ「今日、保育園に言ったの、カレーも食べた。そしていっぱい泣いたの」「おばあちゃんも泣きたいときは泣くんだよ、いっぱい泣きなさい」とおばさん。写真入のメールも来る。「泣ける子はいい子だ。お母さんも泣きなさい、がんばらないでー。」とめーる。
隣りの子どもさんも入園式、今の子どもはえらい。昔のおばさんは、1歳の頃は、わらで編んだつづうらだったかなのなかで、一人遊びしていたのであろう。田舎だから。保育園も行っていない。(へーおばさん、保育園いっていないの、ぼくは、1歳のとき。犬の学校へいたのに、すいません)。

2004.4.4

夕べの二人の会話聞いてしまったー。野球を見ながら。「松井頑張ってるね、アメリカに行ってよかったなあ。清原なんて影薄いなあ、一郎もすごいし。」とおばさん「やっぱなんていうたって野茂がすごい。今も頑張ってるし、何事も継続する事がえらい」とおじさん「そうだね、私もえらい、腰痛を継続してるから。たいしたもだね」とおばさん。自分で言うて大笑い。おじさんまたまたあきれる。笑っていいのか、誉めていいのか迷いがあるみたい。だった。ぼくには、そう思えた。おじさんおじさんほっときな。
雨の朝ぼくは、1時間も泣き続ける。おじさん昨日大阪疲れで起きてこない。御免なさい。ご近所のみなさん。うるさくて(ようわかってるんだったら。泣きなさんなベル君、クロを見習いなさい)。おじさん早くおきるように言ってよ。おばさん、そしたらぼく泣きません。(はーい、おばさんがどんなに言うってもだめなんだ。どうすればいいのだろう?おばさんだったら夜明け前に散歩したのになー)
朝の8時電話のベルが鳴る。「もしもし。菊地です。きょうお弁当持って、お伺いします。」「はーい有難う。お待ちしてます」と電話。おばさんまたまたあつかましく。お弁当持参のお客さんと遊ぶらしい。菊地さん知ってるーぼくを可愛がってくれた人だー、週末に隣りに来ていた人だ―、2年ぶりかなあ。12時に菊地さん夫妻持参のデパートの美味しい弁当をたべながら囲炉裏の部屋で、ぼけたおばあさんの話。昔の小説のような苦労話。今の話、将来、外国で暮らすにはタイがいいなあの話、わが家の庭で、お茶でも出して、有料にしたら、名勝になるよと持ち上げ上手な奥さんの話、だんなさんを、もちが上げり下げたり、お互いに。
それは楽しい話題が尽きない3時間、どうしてだろう、心を開いた会話におばさん腰の痛みが消えてる、ラッキー適度にストレスが取れたのかなあ?(なにーおばさんにストレスとは信じられない)。2年振りと言うのにそんな気がしないなぜだろう。菊地さんの飾らない人柄だろう。お茶菓子まで持参していただき、申し訳なく思うおばさんでした。

2004.4.3

まいたなあー・・・こんなはずでは、ぼくの睡眠をさまたげる2人。まいったー。眠れやしない。おじさんに怒られ、おばさんに電気を消されても、朝の3時まで起きてる2人。まいったー。どうなってるの。そして起きたのは、朝の10時、もうやめてー。おばさんまた腰の調子が悪くなったーちょうど1ヶ月目、そんな事だろう。・・・おばさんがんばれよ。(はーいべるさま。また休憩タイム。おじさんなんでだーと訪ねるけど。っもう原因なんて考えたくもない。)おじさん大阪に集まりがあるのでついでに二人を送っていく。やれやれ、・・・・社高校応援

2004.4.2

おそーい。二人の乙女のおきるのが遅い。おばさんベルに書かれるから、早起きしなさいと言うのに、ナンタルチア、朝の9時はん、しっかりしなさい。生活のリズムは大切だよ。こんなに鳥歌い、花笑う。秋津のすばらしい春の朝なのに、なんて、ぼくの勝手な思い。(いやおばさんも同感、美味しいドイツパンの朝食もみほさんは、食べずにおじさんとおもちゃ大国に、やっぱこどもか?)。ぼくは置いていかれたので後追い泣いた。(ベルもこどもだね)おばさんも杖をついた子ども(そうかもね)。

2004.4.1

嬉しい台風が大阪からやってきた。おおきなおばさんと。二人の乙女、二人の乙女は、もうぼくにメロメロ、ぼくをなでるは、散歩に連れて行ってくれるは、えさはくれるは、美の川のお弁当まで、食べさせてくれるは雨合羽の試着まで、、ぼくにはお正月が来たみたい。こんな日もあるんだ。生きていて良かった。(こらベル、大げさ、おばさんだってご馳走食べさせてるのに。・・・)。そんな乙女をうまくおだてて、おばさん、風呂掃除から。掃除機かけ、夕ご飯作りまでさせていたね。(そうです。ふたりとも、すっかりいい女の子になっていた、とても上手だったよ。早いものだ。幼稚園の頃から一人泊りに来ていたのだけれど、しっかりしてきたねべる。)人の子は大きくなるのが早いなあ、隣りのひなたちゃんも保育園に行ってるのだから、ほんと日の経つのは早い。とおばあさんのひとりごと。
社高校ベスト四入り。延長戦のいい試合、スポーツマンは競り合って、精神力が鍛えられる。
夜は美穂ちゃんの好きなジャンケンゲーム。ジャンケンに勝った人が、お菓子を食べられる。おばさんの勝ちは衰える事が無い。皆びっくり。「おばサンが強いのは卓球で鍛えてるから。皆もじゃんけん強くなりたかったら、卓球しなさい。」「ワーイ勝ちすぎてまた太るー」わーは。はは。うふふふ。。負けては、笑い。勝っては笑い。あまりの大声にぼく眠りから覚めた、隣りの夜桜がきれいな。秋津台のよるの出来事でした。

2004.3.31

雨上がりの気持ちのいい朝、ぼくは、おじさんと散歩、クロノ散歩が終わって。おばさんが起きる。「えーまだ7時、8時と思った。おじさん今朝は、早起きだったんだ―。早起きのおじさん、たのもしいわ、男らしいわ」なんてまたおばさん、毒舌に近い,いやみ。おじさんあきれて物が言えず。の朝。
ぼくは、朝食が終わるとおじさんと。囲炉裏の部屋で。のんびりタイム。おばさんが「マスター。コーヒお願いします」とやって来て。「今年の私のお稽古事は、おんち矯正講座かなあ?」「そうだ」和はあは。は。ワハ。ハ。
おばさんのおんちは、すじがねいりコンクリートで固まってるからもうだめ、(そうだね。そのとうり、べるもようわかってる。おばさん、反論なし)
画廊のママさんドイツパン持ってきてくれる。この地を離れる決心されたようだ。親しく付き合ってる人が離れていく、寂しく思うが、みんな歳には勝てないのかなあ
あすは大阪から賑やかな人がやってくるー。ベル君よろしくなあ。

2004.3.30

おはよう、こった、こった、腰がパンパン。バンテリン塗ってくれ。「あっははあはあ」「その笑い声は、仲間が出来たと思ってるなあ」「俺はおまえと違う。」「いや、寝込んだら、逆襲ね」「なに、逆襲とは。覚えとけ」は、は、は、・・・・と始まる、二人の目覚まし会話。あーおそろしや。 ぼくは、おじさんと散歩、おばさん後で、一人でのんびり散歩して、ぼくの友達のじんちゃんが、ダイエットに成功したのでびっくりするやら、犬にダイエット負けたとショック、を受けてかえって来て、ぼくに八つ当たり。「ベルもダイエットしなさい」だって、すぐに勝った負けたのおばさん。わらちゃうよ。じんちゃんのおばさん今日は、休みで、お庭に来てくれる。囲炉裏を囲んで、おしゃべるタイム。 向かいの5分咲きのさくらに。雨が降る、部屋からいい感じで眺める。寝転んでテレビを見ながら。桜を眺める、のどかな1日。これでいいのかや、そらさん。(ベル君有難う。大丈夫だよ。)。

2004.3.29

ないない、ない。ない、どこだろう?どこに置いたのかなあ・?おじさん朝から、おばあさんを病院につれていくのにあわただしい時間に。行ったり来たり。ぼくは、ちょうっとまた始まったとすこし、馬鹿にした気持ちで、眺めていたら、おばさんが、だまって。電話をかけている。「どこへでんわしてるんだ?」とおじさん。「おじさんの携帯に電話してるの、携帯がなったら。ある場所がわかるでしょ。」残念携帯が切られているのでならない。出かけないといけない時間なのに、おじさん気持ちが悪いからと、ひつこく探す。探す。「あったー。せびろのポケットの中」ご苦労様でした。
おばさん、h555、に質問めーる。早い対応でメールが来る。わからない言葉があるのでこんどはめーるでは質問できないので、電話をかける。なんかかんか、わからずにしゃべってるうちに。できなくなってた事ができたらしい、こんな初心者のおばさんに、うまく説明するものだ。感心。またh555もサービスがよくなってきた、この前は、東京につながされて。電話代びっくりするぐらいかかった、。今回は、無料らしい、おじさんのお昼から畑、おばさん何していったケ。忘れたー。 社高校ベスト8入り、はしかだにのおぼうさんに昨日すーぱであって「絶対勝ちます」と言っていた事が本当になった、人間は、信じる、あきらめない事がいいのかなあ・・・無料でバスで連れて行ってあげるよ、と言ってくれていたので。おじさん次の試合に応援に行ってくればと。おばさん。

2004.3.28

朝の8時おじさん起きてこない。おかしいな?違う国へいったかな・?なんて思ってるうちに起きてきた。「どうしたの?」「ささみがパンパンで、バンテリン塗ってくれ」だって、やっぱあほどりだーささみだって。おばさんは、笑いながらささみにばんてり、原因はわかってる。おじさんは言いたくないようだ。おばさんの誘導尋問。「ギターの弾きすぎ?」「そうだ。新曲を弾いたのだ」だって、「趣味で肩を凝らすなんて、本当の趣味じゃないわ」とおばさんの逆襲。ワハハ。ワハハ。お互い様と言うところかなあ。おばさん、言い過ぎでは?(はーいべるさま)。・・・
おじさんはお昼は、美の川で食べようとさそってる。どうしたことだろう?、おばさんにさそいをかけるなんて。35ねんおそいわ。おばさんは、もう冷え切って、心まで坐骨神経痛になってるんでは?なんて、ぼくが思ってるじゃないよ。知らないー。おばさん可愛くなりなさい。孫にかわいいといってもらたんじゃなかった?(はーい。ベル様の言うとうり。ないしょうにしておいてね)。はーいおばさん。秘密だね。わかった。
おじさん西脇へ、おばさん、上沼恵美子さんの別荘地に友達の家を訪ねて。ドライブ、その帰り,TUさんとおしゃべりタイムしてかえる、のどかな桜ふくらむ東条湖の春の1日でした。

2004.3.27


昨日は、わが家の2羽のあほうどりがあてもなく、神戸に出かけた。おばさんアホウドリは、無一文で出かけたので、おじさんアホウドリに、人ごみの中で、「ここで、待っとけ」なんて言われたときに、「昨日見た鬼畜の映画のように、捨てないでね」なんて言ったのだって、わらちゃうよ。おばさん今度から財布を持っていこうと反省。していたね。(こらーべるくんだんだんおばさんに似てきて、口が悪くなってきた。反省しなさい、おほう鳥じゃなくて。おしどりじゃないの?)こらーおばさんそんなこと口が裂けてもいえないわ。(そうだね。だけど。おじさんが読んだらいけないので、おせいじもときどきかきなさいよ。)はーいおばさん。わかりました。でもぼくは、正直でいたい。・・・
お昼過ぎにydさんとぼくのともだちのパオ君が東屋にきてくれた。東屋だ出来て初めてで、いいねなんていってくれて。夏にここで、お弁当ひろげましょう。なんて喜ぶおしどりでした。
庭にきれいなポピーが咲く。

2004.3.26

朝からなんか騒がしい。ぼくが、散歩が遅いのでふてくされているのを見て、大笑いしてる。おじさんがぼくになめられている事にきずいて、明日から厳しくするようだ、くわばら。くわばら。
聞いてしまったけど、蕪でもうけた話。そういえば。赤蕪食べたら。蕪が上がるかなあっていってたことがあるね。そのときおばさん珍しくおじさん誉めていたね。「蕪は、おじさんに負ける」「おまえは欲を出すからだ」今朝は、その儲けを何に使う。おばさんは、IP電話をつけて、孫のこんな顔見る。とほっぺをつまんで見せたら、おじさん「毎日見てるからいらない」だって。そこで。げらげら、げらげら、ぼくには、わからない。蕪を食べたら、上がる蕪ってなんのこと。??(ベルには、わからなくっていいの、ささやかな、ことで、うれしがってるんだー)
きょうは、いいてんきだね。どこかえドライブしょうかなあ?hpまたわからないことが。imgがアップできなくなった。容量がなくなったのかなあ?また考えよう。一難さって。また一難・・・・一難の朝

2004.3.25

おじさん、おばさん、おはよう、ぼくは、もうクロのことなんか。気にしないからね。また散歩と美味しいえさ。お願いします。ぼくは、ご機嫌で、散歩、おばさんに、木登りもして見せたら、良く覚えていたね、よしよし、だって、まあ単純なおばさん、あつかいやすいなあ。(ベルに言うわれたらせわいらないね。まいったーな。)
おばさんとおじさん。なんか共同作業しているけど。ふたりは、気がばっちり合うことは、100%ない。けんかにならねばなあ。だけどふたりは。お互いあっち見てホイのところがあるので。喧嘩は買わないらしい。
水仙の花、明日は,絵にかかれる運命となる。70本もきりました。


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