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ベルの日記7


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2004.6.17

おじさんとおばさんが今朝庭の展望台でコーヒを飲んでいたら。カラスがやって来た。そこでおじさんが言うには。「今の時期のカラスは、子育て中だから攻撃的になってるから気をつけないといけないんだって」そこでおばさん。「うちの奥さん子育て終わったのに、攻撃的、といいたいの?」おじさん「そうだ」おばさん「夫を育て中なので攻撃的なのだ」ワハハ。おばさんの勝かな・?
もう一つ今日おじさんが介護認定4ボケた母の所へ、行って、「涼しくて、いいところじゃないか」と言ったら「じゃ代わってやろうか」だって。おじさん返す言葉も無かった。おじさんの負け。ふたりのひさに負けたおじさんでした。
おばさん買い物依存症かなあ?今日も花を訪ねて、三木の風雅舎へ、さすが風雅舎おばさんの訪ねた、花あり、サカタにも無い花あり。びっくり。となりにケーキや昼食のテラスも出来ていた。花の値段は、日本で1番高いかなあと思うけど、万札が簡単にさいふから気持ちよく出ていった。繁盛していた。珍しい花を求めてのお客さんの会話が進んでる。テラスで庭を眺めながらコーヒとケーキを一人で楽しむ。久しぶり女性の会話を耳にする。文化的な会話、おばさん反省、刺激を受ける。
帰りよくおじさんが行く、花屋を「すみません風雅舎の帰りです。見せてください」と言ったら。「帰りでも先でもいつでも寄ってください」「東条の宮永です。」「はー、土づくりを教えた方」「はいそうです。今年は玉ねぎよく出来ました。」花の事、野菜の事聞けば何でも知らない事が無いようだ。花の水あげの事も。逆水(水道を葉の上からかける)をして。深いところで水切りする(浸透圧)とよく水が上がる、と説明してくれた。花を植えるところも、千両は絶対陽に当てないように。だって。うてば響くように答えが出てくる。不思議な辞典のようなおじさん、前の職業はなんだったんだろう?EDさんも不思議といっていた。それでいてこの商売どうでもいいんだなんか言う。不思議なおじさん、・・・・

2004.6.16

朝のおじさんとおばさんの会話聞いちゃったー。おばさん最近おじさんの朝食を作らない理由は沢山あるらしい。「パン美味しいから、あなたの作ったレタスと玉子でサンドイッチく作ったら美味しいよ」おじさんいわく。「じゃまくさい」いつもの言葉。じゃまくさい。めんどう。わからない。しらない。もう。おばさんの大嫌いな言葉。おばさんの反応「そんな事では、一人暮らし出来ないよ」おじさん「一人になんかならないもん。若くてぴちぴちな人と結婚するもん、だから。料理の勉強はいいもん」だって。おばさんの負け―。おばさん悔しがる。今日当たりおばさん家出するのでは?。(そうだね、おばさん最近家出したいなーなんて思ってる。今日あたりープールでも行ってくるか?)それって家出かい。ぼくも家出した―い。最近走ってないので、筋肉が落ちたー。狩が出来なくなる。おばさん、家出許して―。
そういいながら家出しないおばさん、花屋へ、花を求めて、3千里、いや2kぐらい。きれいな花に出会う、花屋で花屋情報も入る、花の村の花屋が代わったとか。
またまたおじさんとおばさんの会話を聞いたー。どうしてなんでそうなったのかわからないけど、おじさんが「おまえは、男を食ってるだって」おばさんの突っ込み「公務員の男は、美味しくも、面白くも、味も何にもなかった、食べられるもんじゃなかった」ワハハだって、怖い会話おばさんの勝ち。だんだん大阪の突っ込みにならされたー。危ない夫婦、
宝くじが当たッてるか、新聞広げてるおじさん、おばさん、「当たっても私はいらないからね」おじさん「おまえには絶対やらない」と言いながら楽しみ5分ぐらい、おお外れ。最近ストレスがたまってる二人の会話でした。

2004.6.15

朝4時からのぼくと付き合うおばさん、朝の気持ちのよさはなんともいえないね。寝坊するおじさんの気持ちがわからない。(そうそう。本当、早くサラリーマン時間辞めてー。季節に合わせるんだよ)
なんてー言ってたけどおじさん頑張って、畑からねぎ、にんじん、いんげん、ごぼう収穫してきた、自分からすすんででの行動におばさん偉かったねだって、おばさんも手伝い野菜も出荷した、売れ方は、野菜部が成績良し、「野菜部さん、ありがとう」「いえいえどういたしまして」とおじさん後ろに反り返って、威張る。腰がグッキッ、2人で大笑い、(威張るほどの金額の売上じゃないので)それそれ言った事じゃないおじさん、実れば頭を垂れる稲穂を見習いなさい、ベルに指摘されるようではおしまいだ―
まあ、まあ、自分で考えて働く喜びが少しずつ解ってきたおじさんでした。
朝8時おばさん展望台で、遠く淡路島を眺めながらコーヒタイム、その時でした、めじろ。しじゅから。えなが。うぐいす。が入れ替わり立ち代り、おばさんの目の前を飛び交った、思い出した、オーストラリア野鳥園で、飼育係の人が合図をすると、きれいな野鳥が沢山餌に集まってきたのを。
おばさんもそうしたいと思ってるような雰囲気にぼくは思えた。おばさん頑張って。蝶が舞いホタルが舞い。鳥が舞い。ぼくが木登りをし。おじさんがギターを弾き。おばさんが歌う。アッ失礼、おばさん歌わないで、味噌が腐るから。そんな庭にしたい・・・頑張りなさい。(はーい、ベル様、)。

2004.6.14

深山の八重、荒城の華。黒姫、笹の舞。柏葉あじさい。精澄沢、等アジサイがそろった。アジサイにはきれいな名前がついてるなあ。ぼくの名前は。ベルガモットのベルを取ったんだって。へー花の名前から付けてくれたんだ―。もう時期ベルガモットの花が咲くね。ぼくの誕生日近し。おばさん、何お祝いしてくれる?。

2004.6.13

季節はずれの台風が去って、さわやかな朝、空気が入れ替わったようだ。おばさん秋を感じたおかしいのかなあと思ったら、やっぱ植物の世界も感じたらしく。秋の萩が狂い咲きしていた。おばさんはいつも狂い咲き(こらーべる)。
おじさん花出荷、野菜出荷頑張る。おばさんに誉められる。おばさんに誉められるなんて珍しい・・・(そうです。おじさんあんまり誉める事無い、けど今日は、誉められた。)こらーおばさん。誉めようとしないおばさんが問題なのでは?(ベル君鋭い観察、恐れ入りました。・・・でも誉められない。おじさん、野菜部ちょっと自信ついたみたい。今日は畑から抜き取られて30分後に道の駅の野菜のの台に載った活き野菜、買った方が絶対美味しいと言うだろう自信あり、味も自信あり、無農薬、洗わずに食べられる野菜、値段も自信あり。花もオリジナル花束自信あり、)何と言う自信過剰おばさん、おじさんまでも。困ったものだ。(いや、いや、今日は予想どうり、完売。2人で喜んだ。)純利益は?(それを聞いたらおしまいよ。種代がやっと。水道代は、払えない)やめてーぼくたちの将来はどうなるの。考えなさいおばさん。(はいはい。べるくん、心配させてごめん。おじさんとおばさんが、土から元気を貰ってるから良いじゃないの)。

2004.6.12

夜遅くベルが鳴る、りーんりーん。あっぼく知ってる。家出人引き取りの電話だ―。おばさんぼくボーデイーガードに雇って―お願い。(はい。はい。ベル様行きましょう。)
ぼくは、おばさんの自動車の中から相野の駅で見たー。怖い現場を人が倒れて頭から血を流す瞬間を見たー。おじさんに聞いたら「改札で若者と年寄りが口喧嘩になり、改札をでた所で若者が年寄りを殴ったら倒れて頭から血が出たとか」だって。怖い話日本は野蛮人かい。弱い年寄りに喧嘩売るなんて、犬社会は、弱いものには決して手を出さないんだけど。ぼくたち見習って、・・・「おじさん気をつけて」とおばさんが言うと「若者と奥さんには気をつけよ」だって。そうだーそうだーおじさん(こらーべる)。

2004.6.11

台風が近づき降ったりやんだり、雨の日ぼくはこんな日気分が落ち着き、のんびり寝ることが多い、おばさんのんびりパソコン、落ち着いてる。おじさんまたプチ家出。今日はおしゃれしてどこへ・・・・。夜遅くにお帰ってくるとか。また乗り遅れて帰れないのでは。・・・
ぼくの友達のじんちゃんと、こぼちゃんの話をします。今朝じんちゃんのおじさんたちとおばさんの話。「じんちゃんの家の前に,ウサギの死骸ありませんでした?」「なかった、」「昨日ありましたよ。じんちゃんたちが捕まえてきたらしく、近づいたら、いつもおとなしいこぼちゃんに、吼えられました。」「じや、からすがもっていたのだわ」「わかった。じんちゃんたち2人とも夕食見向きもしなかった。朝ご飯も食べていないのに、おかしいと思った、ウサギを食べたんだ―」、「ウサギの頭と,足ぐらいだけありました。」「イヤー,気持ち悪い。こぼは時々口、真っ赤にして帰ってくる時がある。まえに1ヶ月六甲で行不明になったときに、野生に戻ったんだ。」「宮永さんがうちのじんちゃんたちにご馳走やってくれたのかと思っていたのに」「頼もしい、こぼちゃん。お仕事いってらしゃい」そんな会話ぼく聞いた。たのもしいこぼちゃん、ぼくのお嫁さんに、もらったら、おばさんたち。食費助かるな。(こらーべる。おばさんにウサギを食べろって。今は出来ないなあ。本当の事を言うと、昔ウサギ食べたことがある。「ウサギ追いしかの山と歌にもあるように。冬になったら,村の人沢山でウサギ追いして捕まえて食べるんだ。罠で捕まえる事もある。美味しいあっさりした味だったと思うけど、・・・・)いやーこわー人間がウサギを食べる。おばさん何時の生まれ。ぼく信じられない。おばさんが野獣に見えてきた。(まむしも。焼いて粉にして、漢方薬と水あめを混ぜて、毎日子どもたちに、滋養の為と言って,なめさせられたよ。お陰で医者知らずの子どもだった。)いやー。まむしまでたべたの。ぼくまぬしに噛まれてことあるけど。食べたこと無い。おばさん野蛮人。ぼく食べないでよ。(こらーべる。人聞きの悪い事を、いいかげんにしないと、釜茹でにするよ)やっぱ食べる気だ、珍しい食べ物が好きーと言っていたからなあ。くわばら。くわばら。・・・・
おじさんに電話あり、ギターを趣味にしてる方から。明日電話するように言います。と言ったけど今晩帰ってくることが出来るかなあ・?おじさん飲み過ぎにきをつけろ。おばさんに「あなたは体が小さいんだから、おおきな人と同じだけ飲んではだめよ」なんか言われていたね。そうだー。そうだー。おばさんの責めうまい。

2004.6.10

朝4時半の散歩ぼく気持ちよく。ご機嫌、おばさんもぼくのお陰で早起き喜んでる。ほととぎすが「てっぺんかけたか?」「まだかけていない」「特許許可局」「おばさん頭が悪いので、特許申請するようなものなし」ホトトギスが鳴くのに山野草のホトトギスがまだ咲かないのは、なぜ、?(こらーべる、何を独り言)
朝の庭の散策おばさん二周りぐらい、ようやる。(ベル君、花たちが咲いてくれてるんだ、眺めてやらなくては。べるは、とかげのしっぽきり専門かい?・、ハーブの匂いで花が曲がらないかい?)。
朝の花たちを眺めていたら、永福のITさん花好きな方、色んな面白い情報、入れてくれる。どこかに花をたくさん植えている70代のおばあさんで、きれいにガーデニングされていて。見に行くと、「花の名前もしらないのに来るな」だって。大笑いした。年をとると面白くなる人もいるもんだなんて。
クリスマスローズの事ついて、おじさんが語る。「花に見えるのはじつはがくでそのがくが永く落ちないので,「学が落ちない」と言って受験生に送ると喜ばれる。とそんないい話知ってたのなら早く教えてくれないとおばさんもう学落ちっぱなし。3人でワハハだって。(おばさんおばさん、おばさんの学もともと無いのだから落ちません)こらーべる。
おじさん花出荷,道の駅で永福のYGさんに会いコーヒ頂く。自慢の畑にいって、白菜。キャベツを貰って帰る。お昼から議会傍聴に2人で出かける。

2004.6.8

今日は一日降ったりやんだり。やっぱ梅雨なんだー。ぼくは衣替え、毛がぬける。毛が拭ける、毛が抜ける。おばさんのブラシ痛いけど気持ちがいい。それから掃除機で仕上げ、時々しっぽが掃除機の筒の中に。キャー助けて。それで抜けた毛の下に短い毛が生えているのでちょうっと涼しい夏の毛、ぼくは便利に出来てる。おじさんの頭のてっぺん夏ですか。?(こらーべる、おじさんが気にしてる事を言わない方が身の為だよ。)はーいおばさま。以後気をつけます。おまえもな。(はーい。ベル様)。
お昼から、2人で別別にお出かけ。どこへ行ったのやら。・・2人で買い物の披露、2人とも花買いに、変な2人。ないしょうで出かけるのを楽しんでるみたい。・・・まーいいか。
おばさん初めて訪ねたところで花の鉢や、アジサイの枝貰って帰る。秋津台に植木を植えに行った事があるいい所だねと話に花が咲いてとのこと。悪いので1鉢は買わせて貰った。お店は井戸水でコーヒを入れてるので美味しいとか、こんど飲みに来ます。と言って帰る。ここは、田舎柔らかい会話が心地いい。私には合ってるかなあ。・・・・(ぼくも、ここが大好き。一生ここにいます。終の住みかにします)あっそう。・・・・おばさんは、わからない・・・

2004.6.7

おばさん、たいへん、たいへん、東条町が水浸しになってるよ。雨のせいかなあ・・?どうしたのだろう。テレビでは水害のニュースが流れが流れていないけど。相当な被害に見える。東条湖のダムが破壊したのかなあ?。・・・・(オーベル様よく気が付いたね。本当。確かにそんな風に見えるね。日本の田舎の田園風景だよ。田に水を張って稲を植える準備中なんだ―。のどかだね。田舎の砺波平野なんか、海に見えるくらいの田んぼが多いよ。故郷を思う年頃のおばさんです。砺波平野の散村に似た東条町だなあ・・・・)
あれっおじさんが帰ってきた。「ただいま。べるくんおとなしくしていたかい」だって。おばさん部屋の中から「お帰り。早かったね」だって。おばさんちゃんとお出迎えせんかい。(お土産があると出迎えるんだけどね)あれっ。おじさんなにかおおきな道具2階に運んだおばさん気がつかない。知ってるのはぼくだけなんだろう?しばらくしてギターの音。帰ってきてすぐにギターの音おばさんは、家出にギターを持っていったのかなあ?と思ったようです。(そうそう。ちょうっとおかしいと思ったけど。深く考えなかった、ギターを購入したのを聞いたのは、次の日のことでした。4台目、腕は一つ。リサイクルショップで見つけたとか・・・・別に感想なし。)感想なしか。ぼくつまらない。喧嘩でもすればいいのに。(こらーベル、いいかげんにしなさい。趣味わるいよ)失礼しました。

2004.6.6

おばさん元気?なにしてる?どうしたの?(はーいベル君ご心配有難う。元気になりました。さー元気に余生をすごそうなんちゃてー)
おじさんがいない?どうしたんだろう・?おばさんにいじめられて家出したのかなあ?お昼までいてたのに。お昼にはなんだかんだと言っておばさんと昼食していたけどなあ・・・どこへ行ったのだろう・?ぼくに何も言わないで・・・おばさん知らない?(こらーベル、犬聞き。いや人聞きの悪い事を、家出・・・・ヘー待てよあたりかも?1泊のの家出。ゴルフバックを持って。またまた雨予報、ワラチャウヨ。。。。そうだね、お土産も無いんだから、家出だね。そう家出にしておこう・・・)お土産が無いのはおばさんの好みが未だにわからないからだね。うれしそうにしないからだよ。(そうです。あたり。可愛い女じゃないからだ。いいんです。べるくんおせっかいはやめてー)はーいおばさま。

2004.5.26

びっくりの日。悲しい日。涙の日、親しくしていた方の奥さんが、クモマク下出血で急死された、 穏やかで、気品があって、柔順で、教養があって、スマートで、いい方でした。おばさんもっと見習わねばと思っていたところだったのに、とても残念、です。本人は苦しまれる事が無かったようですそれが救いかな・?。でも60代の一番いい年頃残念です。でもいつもご夫婦いっしょうの行動で濃い人生のように見えました。残された先生、奥様の分も元気で長生きしてほしい。ぼくたちにできることがあったら言ってください。涙。涙。ご冥福を祈るばかり。

2004.5.25

おじさん、道の駅に当番の日、忘れ物しておばさん届ける、しばらく。花仲間と花の話、楽しい会話、おばさん久しぶりに人間に会うらしい、東条の人は皆穏やか、丸い人が多い。おばさんも丸くなろうと思ったらしい。それ以上丸くなったら、おばさんどうなるのだろう・?この坂ころがったほうが速くなることだろう。(こらーべる、)

2004.5.24

ワンワン、ゥワン。ゥワンぼくの目覚ましが4時半になる。おばさん散歩(はーいべるちゃん散歩行きましょう。いい天気だね、もうこんなに明るいのか。5月のいい空気だね。べるくんさんぽありがとう。とりたちも元気に鳴いてるね。いい気持ち、この快感が一日の元気の素)よかったあばさんごきげんよろしいようで。早起きさせたので怒られるかと思ったけどおばさん散歩が終わって朝前仕事、挿し芽の植え替え、楽しそう(そうなんだ。植物は挿し芽で元気な苗に生まれ変わり、それでおばさんも元気になる。)それ以上元気になったらこわい。(こらーべる)
おばさんひと汗流してから、おじさ ん起きるそしておばさんに夕べの阪神、巨人の試合、阪神のさよならホームランの勝ち方を楽しいそうに語る。あばさんあまり興味が無いけど聞いてやるかという態度で聞く。「サヨナラホームラン。私たちももう延長戦に入ってるね、誰がサヨナラホームラン打つかね。」「サヨナラホームラン打ってあの世で好きな人と一緒になるわ」なんて、ブラックジョウクで大笑い。おばさんたちのサヨナラホームラン、それは、保険金、あーこわっ・・・・それだったら、おばさんおばさんホームラン打てない、残念・・・・(なに言ってるおばさん、まだ第2の人生一回の表だよ。しっかりしなさい。朝から馬鹿言ってるんじゃないよ。真面目に)は―いベル様応援ありがとう。フレーフレーっと。
kbさんアイスクリーム屋さんのママさんと苗買いに来てくれる。展望台でコーヒ飲み楽しい、愉快な会話、この展望台は、いつも愉快仲間とても楽しそう。ぼくは、囲炉裏の部屋から、眺めて、ぼくの木登り芸の披露を待ってたけれど、今日は、お呼びじゃなかった。kbさんの子どもたちも来てくれたけれど、急ぎの用件で帰っていた。今度ぼくの芸を見せよう。ネンコロリ芸なんか子どもが喜ぶからな。挨拶芸も皆笑ってくれる。ぼくって面白いんだから。じゃね。

2004.5.22

おばさん、独身で花出荷、道の駅で、お客さんと楽しく会話、それもよし、
おじさん夜遅くに帰ってくるというのに、夕方明るいうちに、それもタクシーで。「あちゃー。今日のおばさんの稼ぎが飛んだ、おばさんご苦労様」ぼくたちの散歩の時間と重なって電話が通じなかったようである。おばさんお帰りのあいさつもなく「検診の結果がテーブルの上にあるよ」おじさん慌てて封筒を開く、青くなる。青くなる。しばらくして「なんだ、おまえのだった」そこでじぶんの見て安心した様子。ちょっとまてー。つれあいが結果悪いのに安心とは、これいかに?そこがおじさんのおちょこちょいなところ、抜けてる気づかい。マイペース、まあまあいまさら・・・・お土産〇・・・ようやる。おばさんだんだん恨み節になってるよ気をつけなさい(あっそうか。気をつけます。べるさま)。

2004.5.21

runn runn ルンルン、♪♪誰―ぼくは、いつもルンルンだけど。きょうのるんるんは・?あーっおばさんだー。ぼく知ってる。おじさんには秘密だけど。独身を楽しんでるわけだね。(そう。よくわかったね、べる・・・・・は元気で留守がいい、よく言ったものだ。しゃべるんじゃないよ)がってんだー。今日は餌多めにね。(まー抜け目が無いやつ)
無い。無い。無いメガネが無い。朝友達に家に苗を運んだときに、かけていたかなあ?お庭拝見したときに、顔からずり落ちたのかなあ?おしゃべりしすぎて落ちたのわからなかったのかなあ?そうだったら、相当老化現象、まいったな。そんな事ってあるかなあ?夕べは、卓球に行くのに出かけていって、めがね外して卓球していたけど、帰りは、かけて帰ったのを覚えてる。朝はどうしたのかなあ・?覚えていない。探す探す。洗面所、寝室。2階、無い無い。(ぼく知らないよ、おじさんいないから触っていないよ。またカラスのせい)。わが家の庭でずりおちたのかなあ?庭をさがしてみよう。囲炉裏のへやに行った。・・・・そこで思い出した。あーよかった。今朝台風一過の澄んだ景色に感動して、望遠鏡で、淡路島など遠くを眺める時に、めがねを外して、テーブルの上に置いたのを思い出した。♪あったー。♪思い出すまでの気持ちの悪さ、思い出したときの気持ちのよさ。気持ちがいい。たまにはこんなことがあってもいいか。・・・・べるおじさんには、秘密だよ。(なんか秘密が多いなあ、今日は、ビフテキで、手をうつ)こらーべる。
義弟から電話「問題。470で解決。皆元気であると]
議員NGさんから電話「食品開発グループの事。農業委員会でアピールしたとか」まあ、私にも役立つ事があるか。
夕べも卓球で新しい出会いあり。お母さんに「よろしくと頼まれる」真剣にまた。体力つけて、中学生の練習台になろうかな?
友達の家で沢山の作品見せてもらたー。刺激を受けた。60歳からの夫婦のあり方、人それぞれ、参考になった。相手のことを気にかけないのがいいかなあ・(おばさん。もっと手を抜くの?)ウフウ。フ。終わり。いないので、♪。(あーこわっ)

2004.5.20

今日は、おじさんゴルフ旅行に出かけた。当日は今の季節に珍しい台風の日らしい。さぞゴルフボール飛ぶことだろう。ふふう、うふう。最近ののゴルフ旅行は、台風に見舞われることが多い、さぞ行いがいいからかなあ・?おばさんほっとくからかな?(そうかもね。べるくん笑いましょう。今ごろくしゃみしてるだろうな?・・・・)
夜、おばさん雨の中何処かへ行ったー。どこだろう・?おおきな荷物を持って、夜逃げかなあ?・・・・と思っていたら、1時間もしないうちに帰ってきた、ほっとするぼくでした。おじさんがいないときにどこへいったんだろう。秘密かな?(そうだよ。おじさんには、秘密だよ。おばさんの生きがいの場所に行ってきたんだ―。四ケ月ぶりだったので、ちょっときつかったので、20分ぐらいで帰ってきたのである。べるしゃべったらだめよ。明日の朝腰が抜けない用に、祈るばかり))わかったおばさんがってんだー。

2004.5.19

今日は、何してしてたかな?あそうそう、ぼくは、とかげのしっぽきりに夢中でした。秋津台の尻尾なしとかげは。ぼくのせいです。人間の社会にもしっぽ切りってありますか?なんか聞いた事があるような?・・・・

2004.5.17

今日も降ったりやんだり、午後からは、晴れ間が多くなってきた、けど時々ぽつりぽつりと降る雨、おじさんもおばさんも庭仕事に精を出してる。バラが咲き出してきれいになってきた。ぼくは、パートで庭に出かけるんだけど、きょうは、あまり面白くないんだ、雨で色んな匂いが消えたみたいで、つまらないので早引きしました。
ぼく気がついたんだけど、おじさんたち庭では楽しそうにお互い意見が合うみたいだけど、家の中では、とても激しい毒を吐いてる。今日なんかぼくがおじさんに散歩をねだったら、「まだ早い待ってなさい」の言葉に反応して静かに待ってたら。「オーベルはよく俺の言うことを聞く。もう1ぴきは言うこと聞かない」アハアとおばさんの事とばかりに、笑うおじさん、そこでおばさん「ベルは誰かと同じでただ気が小さいだけだ。」アハア、だっていつもぼくが出しになってる。そんなにいい出しが出るのかなあ・?。。。まあいっか。のんきな2人、ボケないでよ。(はーいべるさま)

2004.5.16

どしゃぶりーの雨の中♪♪ぼくは散歩♪♪、道が川になってる。こんな雨の中。おばさんと散歩おばさん怒ってない、?(怒ってないよ、ベルとだったらどこまでも)雨の中の散歩も楽しいなあ水溜りの中を歩く変なおばさん、溝の泡ブくを追いかけるぼく。色んな虫たちに逢えるし今日変な動物に会ったー透明でくらげのようなやつが、水の中を泳いでるんだ―。ぼくはこわごわびくびくしながら手を出してみたんだ、そしたら頭の上からおばさんの声(馬鹿、気の小さいやつそれはナイロン袋だよ)なんだーそうっか。いやー本当にどしゃ降りだ―、おばさんこんどシャンプー液ぼくにつけてくれたらこの雨で洗い流せるね。(そうだねこんどやってみる)
おじさん雨の中だめ元で道の駅に花、野菜出荷、(がんばったね。おじさん、)おばさんに誉められるおじさんみたのはじめて(こらーべる、いいかげんにしなさい。おじさんきのう庭を見に来てくれた人が、上手に誉めてくれたので気分がいいのだろう?やる気になってる。)


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