ベルの日記4
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ぼくは、今日も悩ましき状態で、人間の事は観察できないけど、昨日泥棒と思った4人は、とんでもありません。お殿様とお姫様だった、おじさんとおばさんは、いしょうけんめい、ご馳走をつくり、遊んでやってた。お疲れさん、おばさん、おじさん、夕べは、お風呂にも入らず、眠りこけていたね。(有難う､ベル君、明日から､ベル君と遊ぶわな。それにしても。ベル君すごいね、くろくんの頑丈なつな２本も噛みち切ったね。みんなびっくり。くりよ。
こんどの姫から貰った言葉は。「ごめんちゃい」「ちゅいません」の言葉。帰ったとたん、おじさんとおばさんは、連発、都合の悪いこと、したくないことは。この孫の言葉の真似で、逃げまくり。わーいうまくいく。）
お庭に準会員の山本さん来る。5月のオカリナ―コンサート予約しておく。会費預かり中田さんに渡し､領収書もらう。
さー大変。おじさんが墓参りから帰ってくるのでおばさん相野の駅まで迎えに､出かけてるうちに、ぼくの家に、子ずれのお腹をすかした泥棒が4人テラスを乗り越えて、ぼくの家に入り。おばさんの作ったお昼ご飯を食べてるんだ―。ぼくは、クロのホルモンに悩まされているので､泥棒の番なんてやったられない。(イヤーまいったなあー。ベル君。昨日ガスやさんに吼えていたので安心して出かけたのに）。おばさんとおじさんがお買い物して帰ってきた。「いやー泥棒さんいらしゃい。」「こんちはー」「どろぼうがご飯食べています」は、は、は、だって、おばさんたち泥棒が来た事を喜んでいるみたい。ぼくはほえなくてよかったんだー。このあいだぼくとお友達と思った、男の子は。もう人間になって、2本足で歩いていた、速いなあ､ぼくはびっくりした。
今日は、快晴さわやかな朝鳥たちが競演、里の煙が東にたなびく朝、二人の老夫婦はきのうのぼくの日記を読んで、笑ってる。ぼくは散歩の後の庭でおじさんとコーヒタイムにいくのに、催促のワン､ワン。おじさんが「男同士でいくか」おばさん「ちいさいもの同士でどうぞ」「その言葉待ってた。ワンパターン女」わは。は。は。・・・・。
おじさん最近書かれる事になれてきたみたい。知らないよ・・・怖い事にならねばいいがな。ぼくの日記が原因で離婚。または。前外務大臣の娘さんみたいにプライバシーの侵害で裁判に。ぼく知らないよ。関係ありそうで､なさそうで。・・・
おばさん料理でご機嫌取ってるみたい。今日もおじさんの好きなパンのリクエストを聞いて焼くらしい。朝から、パン焼き機のパンをこねる音、・・・そんなこんなで、試食が多いのでおばさんやせられない。試食はぼくに任せなさい。（そうだね。それもいいね。毒見御願いします。ベル様）。まいたーなあぼくは苦しいよー助けて―。年に2回の修行の始まり。くろちゃんがフェルモンを出したー。ぼくは辛い辛い。おばさんの話なんて聞いてられない。不眠不休の断食こんな辛い事は、おばさんわかる。・？（さーね、おばさんの腰痛と同じぐらい。それは可愛そうに。がんばれよ。）おじさん今日はハードスケジュールで、おおさかに飛び立った、今日はカプセルの中、明日お墓参りをしてから帰ってくる。ぼくはしっかりおばさんを守らなくては、(頼りにしてます。ベル様）。おばさんパソコン教室にでかける。パソコン教室今月で終わり、ずいぶん沢山のこと習ったと喜ぶおばさんでした。
寒い朝、さくらが咲いたのに、ぼくはあさからご機嫌悪し、おばさに怒られながら、おじさんとの散歩を待つこの身のつらさよ、にんげんにはわからず、おばさんしびれを切らしてぼくの綱をはずしてくれた、しばらく玄関うろうろ、そのうちおばさんの目を盗んで､二階のおじさんの部屋の前で、おしっこちびちゃた。それをおばさんに見つけられ、またおおめだま。おばさん怒ってばかりいてたら､ブスがもっとブスに。なるよ。（よくいってくれたね。べる。おじさんの代弁かい、くそーほんとのことを）
また―。もっと上品言葉使いをと言ったでしょう。（朝からべるに教育された。）
ベルと遊んでられないは、お掃除、お掃除、おじさんと言い合いしながら、ベルが笑ってる。玄関にお花もきれいに飾って。何時もこのようにしてなさい（は−いべるさまのおしゃるとおり）
午後３時半髪の毛のない、着物らしきものをまとった人が我が家に来て。何かわからないことを言いながらチンだって、ぼくには何がなんだかわからなかったけど、猫かぶって静かにしてたら誉められた。（ベルに言っておくは、お坊さんだよ。お坊さんの話では、社高校の甲子園出場にバスを８０〜９０台出すらしい。大変な話。おぼうさんが世話役で大忙しらしい。近畿のバスは、甲子園に乗り入れ禁止で､大阪でバスを降りて、電車で甲子園まで、とか大変な話。・・・そんな世の中の生きた話を耳にした日でした）。
ベルおはよう、いやーおばさんごきげんまっすぐ、（こらべる、ごきげんまっすぐとは、斜めもあるって事だね。よく観察してるね。ごきげん、ごきげん、カウンターが貼れたんだ―。ベルの顔じゃなくてごめん。いやー驚きだね､話は変わるけど、今朝の気温異常だ、家のさくらの花が、朝から見る見るうちに開きだした、昨日は、2部咲きだったけど、おひるまでに満開になりそう、季節は1日で2ヶ月も進んだようだ。花の播種はどうすればよかんべな。・・・・皮膚で温度を感じ､季節を感じて、農業をするには、修行が足りないのが身に凍みる。・・・・
夕方、永福のYGさん庭にくる。ラテンのパンフレットを持って、囲炉裏の部屋でご主人さん水道問題詳しく語る、
昨日今日の暖かさで､さくらがぱっと咲いた。テラスから花見が出来る、外灯で夜はライトアップ､きれいだ。
ほーほけけきょう。ホーホケキョウ。うぐいすがぼくを６時まえに目覚めさせる。ぼくはおばさんを起こす。おばさんが起きる。いやちがう怒る。「もう少し寝ていなさい」だって・・・・
ぼくは､泣いたり、黙ったり､しておじさんが起きるのを待つ。7時やっと、散歩の時間、遅いっていうんだー。おばさんが元気だったら、夜明け前に散歩させてくれるんだがな・・・しゃないわ・・・おばさん元気そうに見えるのになあ。ぼくは、ひっぱるから散歩をさせてくれないらしい。・・・・
今日は、いい天気五月の気温だとか。友達とどこかへ、飛んでいこうとおばさんが企んでる朝でした。
庭の東屋でコーヒタイム。今ごろ皆は通勤ラッシュにあってる頃かなあ。おじさんもおばさん若かりし頃は大阪御堂筋線で身動きできない状態で通勤したこともあったなあ・・・・懐かしき限り
お昼におじさん社で握りずしを買ってくる。又東屋で食べよう､でも風がある。「入れ歯をなくしたところだからいや」「そうだね。また年寄りのからすが入れ歯を取りに来るかもね、ここは？」「ここもさむい」「やっぱ囲炉裏の部屋」といいながら。おすしを広げる庭の場所探し、なにをやってるやら、ぼくは、あほかいなと心の中で思って静かに眺めていたら、1個すしくれた。ラッキイー。そんな、あほちがいます。馬鹿でした。の1日でした。
「おっ美味しそうだね。」「貴方の為ちがう、写真用に作ったの。まてー」なになにまてーとはぼくに何かくれるのかなあ。？でもおばさんなにももってこない。どうしたのだろう。あれっおじさんがまてしてる。おかしいな？・・・おかしなおかしな2人、わらいながら朝の食事、「待て―はベルの方が上手だね。」わは、は。は。だって、もっと静かに上品に笑えないものかね。ぼくは、朝の散歩も終わって、おなかがいっぱい､眠くなってるのに、（そうですか、べるさま、静かにします。）
お昼からじんちゃんのおばさんとおじさんと3人でコーヒタイム､木馬館で2時間のおしゃべり、帰りに1枚の絵を購入して、おばさんの働く意欲を掻き立てた。
おじさんおばあさんを歯医者さんにつれていく。ボケたおばあさんの歯の治療は、お医者さんも頭を悩ましてるらしい。小さな声でどうしょうか相談してたら、「もっとおおきな声で」とお医者さんにだめだし、には、みんな苦笑したそうな、その帰りがまたまた事件、おじさん、きっぷを切られたのだって、おばあさんの年金で払ってもらわなくちゃ、なんて､笑えた1日でした。なになに、笑えた、おばさんが絵を買って。おじさんがきっぷを切られた、それって、ちょうっとな事件じゃない・?明日から、おばさんのご飯減らしても､ぼくのご飯減らさないでよ。
本当にいい天気、るんるん、ベル君元気､おばさん一人で散歩、にわのすいせんも咲き出した。ボクはあまりに気持ちよさに、１日のんびり枯葉の布団で寝ていました。３時に散歩をねだろうかなあとしたら、おばさんぼくをさけるように、自動車でだかけたね。仕方なく、ぼくはまた寝ていたら、おじさんが道の駅の当番からかえって来て僕の散歩につきあってくれた。おばさんどこへいってきたの。（ふ。ふ。ぅふ。秋津の散歩道から見える、黒谷方面に最近おおきな建物が出来上がりつつあるのが、秋津の散歩道から見えるので、おばさんは、老人施設でも出来てるのかなあ､と思い出かけてみたのだ、ところがどっこい、まったく違うゴルフ場の寮だった。きれいな５〜６かいだての建物だった。へー不景気だと言うのに、こんな山の中に、立派な建物、わからないなあ？新しい建物が建つのを見たら、老人施設に見えてしまう、自分に笑い。途中おもちゃ王国は､大盛況、若い家族の行列が出来ていた。久し振りに人間を見てきたよ。ベル君もまた今度ドライブに連れて行ってあげるよ。）
URさんが来て蝶の話を熱く語ってくれた。アサギマダラは。見たことがないと言っていてので、今度来たら電話しますと。越冬する蝶の話も聞いた。ギフ蝶もこの山にいるとか。このやまの別荘に蝶収集家ですごい人がいるとか、その人は､新種を見つけて自分の娘さんの名前を付けたとか。まあ楽しい話を聞いた。またこの山が楽しくなりそう。・・・
おじさん道の駅当番楽しんで帰ってきた。いいことだ。
ほーほけきょう。ホーホケッキョウ、可愛い声だね。春が来たね。おばさん元気になったね。やはり10日かかったね。今日から僕の日記つけてくれるの有難うおばさん。（いえいえどういたしまして）。あまりのいい天気に朝の散歩、ひとりで、1時間ぐらい歩いたよ。tkさんのところで､ベルの話と、おじさんのはなしでわらってきちゃった。10日分の笑い。ベルのことだけど。tkさんのところにベルに似た野良犬がいたので、「べるのこどもかしら引き取らないといけないなあ」といったら。「べるは、ここへきたら。犬より、猫追いかけるのにひっしだから、ちがうわ」、だって、べるはいぬより。猫に興味があるの､笑えるね。もうひとつおじさんのいればを無くした話。「年寄りのからすが取っていったのだろう？」と言って大笑い。
春一番の花まんさくの咲くみちをたづねたら。咲いていた。でもそこには､粗大ゴミがいっぱい悲しかったよ。
隣りのひなたちゃんの笑顔満開、おばさんげんきを貰う。
夕方、永副台のYGさんから。ラテン音楽のホームコンサートの誘いの電話があった。うれしい。2人分御願いした。４月17日忘れないように。お手伝いもしてあげたい。楽しい春の便り、happy､happy、
おじさんYDさんに同席を頼まれ。出かけたが、約束相手がこなかった。
うぅ。うぅ。うゎうゎゎ。ゎん。ボクが遠慮して泣く、おばさん起きて僕を散歩に連れてくれた。寒い朝。おばさんの筋肉が曲がりそう、あぶない。テラスの温度マイナス5℃。おばさんびっくり。腰ぬかしそう。あわててホッカイロの世話になってた。
今日はくもり空、ぼくは、あまり気分がハイではない、つまらなくて､遊んでほしくて、おじさんおばさんのかおを見るたびに､泣いた。そしたら、2人は、僕の世話をじゃんけんで､決めていた。おばさんが負け。「おかしいどうしてだろう。いつも勝つのに」おばさん悔しがる。おじさん嬉しそうに笑ってる。このひとたち何歳なのかなあ・？しっかりしなさい。犬の世話に明け暮れて､人生のお無駄使いしてませんか？（はーい。べるさま。しっかりします。楽しんでばかり。世の中の役立つ事もね。今のうちかなあ？）。
僕は､やっぱり面白くないので、泣く。今度は。おじさんぼくを新聞束ねて殴りに来た。僕は静かになった。おばさん、「男らしい」とおじさんを誉める。おじさんその誉められた事が気に入らず。、その新聞でおばさんも殴る。おばさんが言うには、「わたしは。パソコン触って静かにしてるのに、」わはは。は。は。だって。もうこんな日記書いてられない。僕のプライドは、どこへー・・・は犬も食わぬと言うのに。僕は食べっぱなし。反省。
おばさんの考え、僕があんまりなくので、秋津台HPにリサイクルコーナーができたから、そこへ出すよだって。おばさんこそ。出してみたら、そんなおばあさん1円にもならないわ。、（こらーべる。よくいうわー。おじさんも言ってた。くやしいー）。
朝田養鶏場に機動隊に自衛隊も出て鳥の穴埋め作業、日本でこんな騒ぎが出るとは､思わなかった。大量の糞や死骸を埋めて、何年か後に環境破壊とまた騒ぎになるだろうな・?住民の方が気の毒。窒素ガスが発生することだろう。？
寒い、寒い。テラスの温度マイナス３度。今日も箱入り婆になる。
ボク、箱入り娘は聞いたことがあるが、箱入り婆は聞いたことがないわ。箱入り婆もかわいいね。（ありがとう、べるだけだは、早く箱からでたーい。
昨日の事、注文した記憶にない小包が届いたおかしいな。開いてみたら、中学の同窓名簿4500円、であった。おかしい、開いてみた。住所も、あたらしい住所、仕事の方も花農家と書かれているとすると、私が注文したのだ。覚えがなーい。しまった。このことは、ベルの日記に必ず書いて置くように、おじさんに言われた。仕返しされたー。）
ぼくは、おじさんと散歩した後、おじさんが庭の囲炉裏の部屋で読書するときに、連れて行ってもらうのに。いつもていねいに御願いいます｡というのだけれど、今日はおじさん、「べるは、わがままで、うるさいやつだけれど、表情がはっきりしていて、かわいいやつだ」だって、ご機嫌ますっぐなんだ―。そこですかさず。おばさん、「わたしはー？」おじさんあきれてお尻で返事していた。ヘー人間はお尻でもしゃべるんだー。
さー3月だー3月だー夜中の2時おばさんには、happy.new.yearの気分で喜ぶ。僕を起こし日記を書かせる。困ったおばさん。ボクは明日朝早いのに。まいったなあー。最近おばさんぼくより、元気、おばさんの元気の元は、沢山あるね、その沢山が、災いしてるのでは？（はーいそのとおりです。野球のオープン戦も始まったし、そろそろ卓球がおばさんを呼んでルー。皆が待ってくれてルー。おばさんと戦いたく思ってる子がいルー）。あーくわばら。くわばら。しっかり体力作りしなさいよ。（はーいべるさま）おじさんも畑仕事で、筋肉凝ってるとか。背中に臭いバンテリンつけてる。二人で腰いたおこしたらぼくどうなるの。気をつけて、ぼくは、自分で散歩できるけど、そのとき、自分でするからね。（まいった、ベル様に心配かけるようでは、気をつけます）。
さーお風呂入って寝よう。入ろうとしたら、お湯がない。おじさん風呂の栓しっかりはめてなかったんだ―。もう１度お湯入れなおし。まあ―そんなこともあるわなあ。これも元気のもとかなあ。つれあいより自分の方がしっかりしてるなんか思って。・・・・・
３月を喜んだのに、なーに、寒い朝、まあいいかまたホッカイロの世話になる。
おじさん、おばあさんを西脇の病院に連れて行く。よくなってる。おばあさん元気になってる。
ボケは、行動を規制しないで、自由にしておくと、よくなるとか、テレビで言っていた。
おばさんおばさん。ボクボケるかも。つながないでくれる？（そうだね。おばさんにも自由を！頂戴。と言ったらおじさん、それ以上の自由があるか。だって。・・・・）
鳥インフルエンザ―、大変な事に発展してる。玉子が安いからなあ。高くてもいいから安全なものを。・・・・鳥。玉子を使う料理は、多いから大変だ―。日本でこんなことがおきるとは想像できなかったね。、
目が覚めたー。ここは霧が峰の様子、るんるん♪♪。おばさん寒がる、おじさんと散歩遅い散歩。
家まの木々や花たちが喜んでいるような気がする。秋津の朝。お昼にはずい分暖かくなる。お昼近くに、じんちゃんのおじさんの沢山の作品見せてもらう。夢いっぱいの作品。あかねあんにおさまったら、見せてもらおう・・・
おじさん。アジサイやら花の苗を植える。おばさん何をしたでもなく過ごす。食事つくりはしっかりと、毎日食べることばかり。たいじょうぶかやこの2人。
うぐいす盛んに鳴く。おばさん「うぐいす小さいくせに、声が大きいね」おじさん「すみません、小さくて声が大きくて」とおばさん「小さいのがよかったのでは、？」おじさん「蛍光灯を代えるときは、多きほうがいい」ハハハハだって。
寒い、でもいい天気、「おはよう、みのむしおねえさん」へー、みのむしおねえさんがいるんだー。どこに、どこに。いたー。お部屋の中で。コートを着て、帽子もかぶり、うろうろしてる。ほんとうだー。みのむし。よーくみれば、みのむしおばあさんだ。（こらーべる、ほんとうのことを）。そのおばあさんが、ほっぺに、人差し指つけて、顔を45度かたむけてにっこりと孫の真似して、「ベルの散歩おねがいします」だって、きもちわるーおじさん早く散歩いこう。（こらーべる。・・おばさんも思うけど、自分では見えないから、いいんだー。こんど、孫とこの顔並べて写真とってみようか？）お昼に、囲炉裏に火を入れて。さけ。ほっけ。干いわし、を焼いて食べている。no,no,知り合い＝赤の他人が2人、ののしりあいながら。笑ってる。どちらがボケたら、つかみあいになることだろう。そのときはぼくが仲裁しなくてはいけないだろう。・・・いやいやまてよ。･･･は犬も食わぬと言うらしいやめたー。
edさんに、おばさん自治会の用事で出かけたら、ボクと言う名の犬が、お留守番してたけど、ますます太って黒豚みたいと言っていた。栄養管理は、どうなってるの・？ちゃんとしないと長生きできないよ、ぼくのように、しっかり栄養管理してもらいなさい。わかったね。(はーい。おばさんにこたえたー。ベルのように、体重管理します。）
帰りにYDさんところによって、おしゃべり1時間半、老いをすっかり笑い話にしてしまった。おじさんの歯のはなしも笑い話になった。いい歯医者を教えてもらった。
今日の仕事は、じゃがいもの切り分け、おじさんは、畑耕し。速く1日が過ぎていった
寒い、テラス、マイナス3度。おじさんと散歩に行く。おじさんよそみばかり、そのあいだに、ぼく、匂いかぎまわり昨日もいのししが通ってる。おじさんのチュウリップいのししにたべられないように、ぼくが縄張りしておくからね。安心してよ。
お昼おじさん役場に出かける。自治会関係で、
夜おばさんパソコンの勉強、ルンルン♪
ぼく1日たったら、何があったか思い出せないのでかけない。わすれたー。
思い出したー。今日は、あさはらが死刑の判決が出た日だった。当然。それにしても、沈黙とは、目は見えなくても、耳と口があるのに。なぜだー。自分は神だから。人間になんか裁いてほしくないのかなあ・？それでは、犬の憲法でさばいてやろうか。どうなるか教えよう。100匹の犬たちが、好きなところをかみつき、あとは、からすに食べてもらうんだ―。いや、オームにたべさせよう。・・・・なんてぼくの考え。（そかそか。ベル君、婦女暴行、なんかでつかまったらだめよ）。
もうひとつ、鳥インフルエンザ―の犬で。丹波町のあさだたまごやさん。鳥が2万8千羽も死んだのに、「何でだろう・？眠るよう死んだので、不思議だった。」と見え見えのうそをつくなー。もうあんたもおわりだなあ。おばさん、もう、高原の爛買わないといていたよ。おばさん怒らすと怖いよー。
は。は。は、は。あさから、はさがし。庭を。登ったり、下ったり。東屋を行ったり来たり、囲炉裏の部屋をのぞいたり。怪しげな老夫婦。おかしかりき。「見つけたら懸賞金出る？」「でない。見つけて入らないわ」最後は、「できのわるい娘だからほーりだした。」「できのわるい。嫁では？」「そうだ、出来の悪い嫁ほうりだして。あたらしいのもらうわ」「そうだそうだ。それがいいわ」ウァ歯歯。これがほんとうのハ、ハ、ハ、の笑いだ。そんな入れ歯紛失事件でした。おばあさんの事いってられない。
歯医者さんでおじさん何というか楽しみ。きっとぼくは、からすが持っていたのだと思う。だってじんちゃんのおじさんが、からすは、工房でいたずらして困るといっていた。ボンドのちゅうぶまでつっついてるといっていた。くちばしが、ぼんどでくっついたらおもしろいのになあ。ごみあさりできなくなると、みんな助かるなあ。・・・
PCドクターがやって来て、おばさんが何年経ってもわからないだろうことを、やってもらっていた。近くに、ずごいドクターのおかげでおばさんHPに安心して取りくめているね。ワードもエクセルも筆王も初心者のくせにようやる。（ベル様の言うとうりです。ノートパソコン持込で教えてもらえるところも近くにあるし。おばさんhappy.happy・・・。やまの中だというのにね）
あさだーあさだーよあけだー♪。朝6時ぼく朝食もらって、30分待たされた。さんぽさんぽ。よんぽ。さーいくよおばさん。（はーいおまちどう。）秋津高原、木の上をリスが・・・木から木へと上手に飛び歩いてる。ぼくは始めてみたのでびっくり。猫かと思ったけど。猫は、あんな軽業は出来ない。しばらく眺めていた。（ほんとうだー。ベルのえさの袋に穴をあけて食べるのは、りすだったんだー。やまにどんぐりがいっぱいあるのに、あきたのかなあ？贅沢なリスくん。おばさんどんぐりコーヒ作ってみようかなあ・・とおもってるのに。りすくん今度ご馳走するは。おじさんで実験してからね。やまは楽しいね。染色材料もたくさんあるし。さくらチップで。くんせいもしたいし。山菜もいのししと奪い合いしなくりゃいけないし。鳥の観察もしたいし。蝶のかんさつも。山野草の観察も。
昔は、時間に追われていたのに。今は。自然を追いかけている。PCに追いかけられているそんな自分が好きです。）ぼくは、？（べるもすきすき）その言い方気に入らない（はーいベル様好きです。おじさんは？です。）
朝食は東屋で、手作りパンにウインナ―はさみ。りんご。バナナ、ネパール紅茶風で。鳥の来るのを待ちながら。頂く。・やまのふもとからオカリナの音かなあとおもったら。学校のチャイムのおとだった。そこへじんちゃんのおじさんが来て。りすと犬の話。のどかなり・・・
おじさん文句いいの得意技を生かして今日も歯医者に部分いればの文句いいにでかける。たぶん最後は、歯医者をかえることだろうね・？おばさんだったら、すぐあきらめて。違う歯医者に行くかも？大阪では、1度でぴったりあったといっていた。歯医者はやっぱり、上手へたがあるのか。それとも。金額的なものなのか？
ha ha ha 歯歯、歯がない、入れ歯が無い。夕方に、歯がないのに気づくおじさん。お昼にも。東屋で、マグロの山かけ丼をおべんとうにして、食べたときに。痛いのではずしたまま、どこにおいたのか。落としたのか。わからない。かいちゅう電灯を持って庭を探しまくる。「あれだけ文句をいって、だいぶ出来たのに、歯医者に怒られる」「よめが、笑わしたので。歯が飛んでいった。そこへ、とんびがきて、持っていかれた。とわたしのせいにしなさい。」庭と家を二〜3回して、明日さがすことにしたおじさん、入れ歯を探すようでは、・・・・最近リラックスしすぎ。・・・・
寒い朝、鳥たちも静か。おばさんも用心。ボクさんぽ、おじさんといっしょう。。
（腰痛が2ヶ月近くでない。今が頑張りどき。冬ごもり、買い物も行かず。出かけることもなく。でも私は楽しいのはなぜだろう。生協さんのお陰で、生活用品は、すべてまかなう。全国の食べ物が買えるし、きょうは故郷のますのすし、を買ってみた。来週は、屋久島の、たんかんを買うことにした。もう買い物でスーパーに行く気がしなくなった。三田牛と新鮮なお魚は、食べたいときに。おじさんが買いにいく。やさいは、ほとんど自家製だし。昨年は、ごままで作った
しまった。ここは。ベル君の日記だった。失礼しました。）お昼頃、かわいいうぐいすの声を聞きながら。おばさん、こつこつと。夕べも遅かったよ、いいかげんにしなさい。（はーいべるさま）。うぐいすは。発声練習しきり。かわいいねおばさん。ぼくもかわいく泣く時もあるでしょう？（？？？おじさんまた買い物。ほっとこうねべる。今日おじさんに言われたんだけど。おまえにも怖いものがあるんだね。それは、腰痛。そうそう。怖いものなしと思っていたけど。あった―と大笑いしたのである。・・・・ベルの腰抜けもでないね。よかったね。・・・
おじさん目的の買い物がなく。蛍光灯､を買ってきて、リビングルームにつける。身長がちょうっとね。いつも小さい事はいいことだ。といってるが、今日は大きい方が言いと、もう少し直したい所があるが、身長が伸びてからするのだって。おばさんあきれて大笑い。してたね。ぼく小さいからいいでしょう。（もっと小さくてもいいよ。）
今日も。二人庭に訪れる。おばさん。見せびらかし。苗あげる。遊びにきてと、誘われていたね。おじさん道端に、かわらなでしこ植えていた。ぼくはあまり楽しくない1日でした。じんちゃんとも遊ばなかったし。夕方じんちゃんとこのおばさんと、畑に野菜とりにでかける。
「ke-nn.ke-nn.犬。犬。」呼ぶ鳥に、ボクは振りぬく。「ちょうっとこい。ちょっとこい。」とコジュケイがボクを呼んでる。どこだどこだ、この山は。いろんな声がする。お呼びじゃない。しっつれいしました。すいすいすたらすらすらすいすい♪♪・・古い。植木等か・・・・。山を駆けずりまわりたいなあ。おばさんなかなか許してくれない
。夕べの春の嵐は。ボクも怖くておばさんに、甘えていたけど。今朝散歩すると、大変。玄関でたとたん、松ノ木が二本、倒れている。危ない、家屋根にひかっかりそう。今日のおじさんの仕事は。屋根ひっかけないように、倒す事だ。ぼくとクロをうまく使って。倒しなさい｡とおばさんの考え。ぼくできまーす。日当高いけどいい。(よろしく御願いします。）庭の元気なモチノキまで倒れている。こんな強い風。予報は出ないものか。疑問その1です。
ぼくに。長い紐をつけて木に巻きつけ。ぼくに。えさを見せて。おばさんが呼ぶ。おじさん。ちえんそうで木を切る。僕はお腹がいっぱいだから。えさに興味なし。あちこちしたので。余計に危ない。といって。おばさん、あきらめる。ボク役たたずでした。(働らかざるもの食うべからず。わかったかい。べる）。おばさん。おじさん働いてるの？。（そうだね、2人とも働いていないのに気がついた。）
泣いたー泣いたー。ぼくが泣いた朝の6時。まだ暗いのに、どうしたんだろう。昨日今日と朝起きが早い。ベルの体内時計は、急に早くなった。僕は、太陽とともに起きるとおもっていたおばさん、起きたのはいいけど。ボクにえさをくれて、まだ寝ていなさいだって、でも泣くと、今度は、腰痛べるとをもってきた、僕は見ただけで、泣き止み、しばらく30分ぐらいねた。こんなに早く、目がさめるのは、今朝の温度のせいかも、テラスの温度十二度びっくり。おばさん、頭をひねり出す。はじまった。なんでだろう？何でだろう・？♪。（きっとベルの体温が、早くに、上がってきたから、目がさめるのかなあ？光のせいと思っていたんだけど？昨日テレビで見たけど、リスは、平熱。37度で冬眠に入ると。5℃になるんだって。それで眠ってるんだ―。子どもが小さいとき、リスを飼っていたことがあったけど。冬眠に入ったとき、皆で死んだかと思った。冬眠だと気がつき。春にしてやろう。といって、こたつにいれたら動きだした事があった。体温5度では死んだと同じだね。それと人間も冬眠をすると、400年生きられると言っていた。おばさんも冬眠してるから、長生きするは、ベルよろしく。長生きと言えば昨日は。つれあいに一人になったときの生き方、パソコンに入れてあるからね。と言ったら、へそくりの場所いれとけだって。ベルにだけ教えておくは、おばさんへそくり。日本銀行に預けてあるの、わかった。おじさんにないしょ。）。へーそうなんだ、秋津富士の古墳の中かと思っていたのに。ちゃんと銀行にあるだー。がってんだー。
朝のはようから、のんきなおばさん。さんぽ、、さんぽ。うぐいすが盛んに鳴いてる。恋人が見つかるまで鳴きつづける。いいこといいこと。きじも。おおきなこえで、今日は、下のほうから。雉のオスのきれいさには、いつも、感動させられる。今年もいい奥さん見つけて。子どもたち見せに来てね。べるには、注意してくれよ。
おじさん、きょうも、おおさかに飛び立つ。古巣が懐かしいのか、バスが、たのしいのか。電車が楽しいのか・？おばさん一人創作に燃える。活動開始。昨日の。テーブルは、まあまあのでき。きょうは、囲炉裏ののり落とし。頭をひねらなくては。・・・・おじさん8時まだ起きない。・・・ｈｐのぺーじの3分割も考えよう。スクロールバーの設定もできる。タグは不思議なものだ。・・・
鳴いたー？。鳴いたー。鳴いたー。確かに鳴いた。うぐいすがないた。二人が騒ぐ朝。今日は4月のような暖かさ。暖かくなると、遠く、淡路が見えないけど、外が気持ちがいい。今日は湿度もあるのかなあ、この湿度が木々を芽吹かせる、庭のゆき柳が、うぐいす色に芽吹いてるのに気ずく、春が近し。僕の鼻は、湿度のあるときは、よく匂う。夕べは、いのししが出たなあ。くんくん。ここにも匂いが。くんくん。(こらーベルいいかげんにしなさい。帰るよ）とボクは怒られた。ボクに自由をー（こらー、自由は、30年早いわー。）。なんてぼくをかまうおばさん。ただ、キーボードの練習をしてるだけだろう。（あたり。そうでした。）
春のような陽気に誘われて、できたてのほかほかの東屋に。1度登りたかった、といって、MEさんTKさんがきてくれた、ボク安心。寂しい老人になりはしまいか、と思っていたのだが。来てくれる人があったら。東屋を建てたかいがあったというところかなあ？（おおーべるくん。二人のことを思ってくれて、ありがとう。おばさん年寄りぶりっこしてるけど。まだ花も恥らう５０代、イヤー若い。）この陽気で。脳が煮えたのでは。・・・・やってられない。